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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】
[151]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/09/29(火) 21:17:25 ID:+B/Al47I E主力以外の他の3人はどんな選手なんですか?
[152]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 21:18:12 ID:QOoN67QY E主力以外の他の3人はどんな選手なんですか?
[153]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 21:18:53 ID:g7QHIBhk B
[154]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 21:20:13 ID:ECbI+b4U E主力以外の他の3人はどんな選手なんですか?
[155]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/29(火) 21:24:10 ID:??? >E.主力以外の他の3人はどんな選手なんですか? =================================================== 相手の戦力は全て把握をしておきたいと考えた反町。 主力以外の選手について聞いてみると、ベジータはふんっ、と鼻を鳴らした後語りだす。 果たしてフリーザ軍の主力以外の選手とは……。 先着1名様で、 フリーザ軍のその他大勢→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→謎の科学者が連れてきたモヒカン、金髪、黒髪の三人組…? ダイヤ・ハート→何の変哲も無い村人 スペード→アプール クラブ→栽培マン
[156]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 21:29:45 ID:??? フリーザ軍のその他大勢→ クラブ10
[157]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 21:34:48 ID:??? ヤムチャよんでこないと!
[158]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/29(火) 21:56:25 ID:??? >フリーザ軍のその他大勢→ クラブ10 =栽培マン ================================================================ ベジータ「奴らの残った三人の枠に入れる選手は恐らく栽培マンだろう」 反町「栽培……マン?」 とてもではないが人間とは思えないその名前に、思わず反町が首を傾げると。 ベジータは別段慌てた様子もなく腕を組んだまま説明をする。 ベジータの説明によると、栽培マンというのは元々植物の種の形をしており。 それを土に埋めて特殊な液体をかけると誕生する生物らしい。 ベジータ「最近外から入ってきたらしい代物でな。 まあ……言ってみれば、意思を持つようになった植物だ。 実力自体は大した事が無い。 村人よりも劣るくらいだ。 ただ、知能は低い上に沸点も低い……反則をすると痛い目を見るやもしれん」 反町(……うーん。 シーモンキーみたいなものかなぁ?) ベジータ「恐らく、奴らの布陣はこうだ……お前達もこれに対抗出来る戦略を練ってきてくれ」 −−H−− Hドドリア −−−J− J栽培マン G−I−F Gザーボン Iフリーザ F栽培マン −−E−− E栽培マン D−−−C Dジース Cバータ −B−A− Bリクーム Aグルド −−@−− @ギニュー ※フリーザ百貨店の予想フォーメーションが判明しました。
[159]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/29(火) 21:56:37 ID:??? 事務所の奥に置いてあったホワイトボードを引っ張り出し。 恐らくは昨日の夜、悟空らと論議をしていた時に使ったままだっただろうフォーメーションを反町達に見せた後。 ベジータは話は終わったとばかりに店へと出てゆく。 残された反町達はお互いの顔を見つめ、改めて大変な事に首を突っ込んでしまったと認識を新たにしていたところに……。 ベジータと入れ替わるようにして、ラディッツが事務所へと戻ってきた。 ラディッツ「よう、話は終わったか?」 反町「ええ、まあ……」 ラディッツ「……まあ、見ての通りかなり状況は絶望的だ」 苦笑しながらホワイトボードに書かれたフォーメーションを指差しつつラディッツは言い……。 周囲を気にしながらベジータが店に出ている事を確認すると。 すぐさま反町ににじり寄り、小声で話しかける。 ラディッツ「……ところで、すまんが頼みがある」 反町「え? 何ですか?」 ラディッツ「……俺やベジータの代わりに、助っ人を集めてくれないか?」 反町「ええ!?」 ラディッツ「しっ、声が大きい……!」 思わず驚愕の声を上げそうになる反町にラディッツはベジータを警戒しながら注意し……。 気づかれていない事にホッと胸を撫で下ろしつつ、詳しく説明をする。 ラディッツ「このままじゃ俺達は素寒貧になっちまう……それだけは何としても避けてぇ。 本音を言えば俺が助っ人を探したいんだが、俺はベジータの部下だ。 俺の頼みはベジータの頼みになっちまう。 そうすれば、プライドの高いベジータ……助っ人なんてお断りするだろう」 反町「それはわかりますけど……でも、どうして俺が?」
[160]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/29(火) 21:56:47 ID:??? ラディッツ「お前は俺達酒商店ベジータの従業員じゃねぇ。 お前が頼んだ事は、ベジータの意思じゃない……お前の意思だ。 ……頼む。 単にサッカーがしたいってだけの奴でもいいから。 とにかく助っ人を……出来れば強い助っ人を呼んできてくれよ」 穣子「……まあ、言いたい事はわかるけどさ」 助っ人に助っ人を集めてくれと頼むのは失礼な上に何か間違っていないかと腹を立てる穣子。 ラディッツも自分の言っている事が反町達に対してかなり失礼であり。 また、非常に身勝手であるという事も理解している。 だが、だからといってこのまま手を拱いている訳にもいかない。 ラディッツとしてもかなり切羽詰っているのだ。 ラディッツ「頼むよ……この通りだ」 反町(うーん……) A.「わかりました、やってみます」 助っ人を探す事を了承する B.「そういうのは当人さんがやるべきです」 きっぱりと断る C.「なぁに、俺がいれば楽勝ですよ」 助っ人などこれ以上いらないと宣言 D.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24