【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】

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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】

[350]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/10/01(木) 00:06:36 ID:??? 
＞反町の説得→　 ハートQ 　(カードの数値)+(格ＬＶ強豪+8)=20
＞ルナサの反応→　 スペード2 　(カードの数値)+(格ＬＶ中堅+6)+(反町評価値-3.5)+(好印象-2)+(賭け嫌い+2)=4.5
＞メルランの対応→　 ダイヤ6 　(カードの数値)+(格ＬＶダークホース+4)+(反町評価値-1)+(祭り好き-2)=7
＞リリカの対応→　 スペード3 　(カードの数値)+(格ＬＶダークホース+4)+(利益なし+2)=10
＞全員の説得に成功！　賭けサッカーへの助っ人参戦を承諾
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反町の熱心な説得に気圧されたか、ルナサ、メルラン、リリカは助っ人参戦に承諾をしてくれた。
元々お祭りのようなにぎやかなものが好きなメルラン。
当然のようにいの一番に賭けサッカーに参戦する事を決め……。
ルナサも話を聞いている内、反町が利益の為に動こうとしたのではなく。
単純にベジータ達を救おうとしているのだと理解をし、そういう事ならばと了承する。
姉二人が参加を決めたとあっては、リリカとしても断れる筈もない。
得は無いのに……と文句を言いながらも、何だかんだでリリカも助っ人に参加する事を了承。
こうしてプリズムリバー三姉妹は、全員揃って四日後の賭けサッカーに助っ人参戦をしてくれる事が決定した。

反町「どうも、ありがとうございます」
メルラン「いいのよいいのよ～！　ぱぱぱぱ～っと蹴散らしてやりましょっ！
　　　　　救いを求める人たちに手を貸す、私達は正義の味方ね！」
リリカ「はぁ～あ……ま、名前を売るチャンスと考えたらいいかなぁ……」
ルナサ「……しかし、聞いた話だと私達だけで大丈夫なのか不安になるな。
　　　　……私達も最善を尽くすつもりだが……あまり期待はしないでくれ……」
反町（ひとまずこれで一気に三人助っ人参加を頼めたぞ！　でも、ルナサさんの言う通りまだまだ不安だな。
　　　相手チームはかなり強敵みたいだし、もっと集めた方がいいのかも……。
　　　と、それはともかく……どうしよう？　もう少し何か話をしてみようかな？）

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0ch BBS 2007-01-24