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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】
[428]森崎名無しさん:2009/10/01(木) 20:32:15 ID:Muagganc B
[429]森崎名無しさん:2009/10/01(木) 20:46:42 ID:JFGLDhPU B
[430]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/01(木) 20:59:20 ID:??? >B.「練習しましょう、練習!」 対フリーザ百貨店に向け練習をするよう進言する =============================================================================== フリーザ百貨店の試合を四日後に控えた現在、正直準備をしている時間はない。 しかし、それでもせめて合同練習くらいは出来なければ不安だと思い反町は練習をするようベジータに言う。 すると、ベジータとしてもそれはしなければならない事だと思っていたか……。 素直に頷き、反町に同意をする。 ベジータ「フリーザ百貨店との試合は四日後、午後だ。 練習は……そうだな。 今から三日後の午後でいいだろう。 あまり俺達も仕事があるから時間は取れん。 三日後の午後、人里近くのコートに豊穣の神と河童を連れて来い」 反町「わかりました」 ともかく、練習の日取りと場所を決めた反町達。 その後、反町はあまり長居をしていては客が来た時に迷惑になると判断し酒商店ベジータを後にした。 大通りに出ると、まだまだ時間に余裕はありそうである。 反町(さて……これからどうしようかな。 ぶらぶら散歩でもしてみるか? 慧音さんももう戻ってきてるかもしれないけど……)
[431]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/01(木) 20:59:29 ID:??? A.酒商店ベジータに戻ってみる B.路地裏に行ってみる C.ダイジョーブ診療所に行ってみる D.占い屋さんに行ってみる E.そこら辺をぶらぶらしてみる F.人里近くのコートに行ってみる G.フリーザ百貨店に行ってみる H.慧音の家に行ってみる I.寺子屋に行ってみる ※あと1回行動出来ます 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※三日後の午後、ベジータたちとの合同練習の予定が入りました。
[432]森崎名無しさん:2009/10/01(木) 21:06:45 ID:U24PJgpA H
[433]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/10/01(木) 21:07:04 ID:PQ8ozwqg H
[434]森崎名無しさん:2009/10/01(木) 21:07:29 ID:6Iz+e9FY H
[435]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/01(木) 21:11:45 ID:??? >H.慧音の家に行ってみる =============================================================== 反町(そうだな……流石にこの時間になればもういるだろ) 既に大通りを通る子供達の数もまばらになってきており、それ即ち。 下校時間が大きく過ぎ去ったという事である。 そうなれば慧音も寺子屋を後にし、自宅に帰ってきているだろうと判断。 再び反町は慧音の家へと向かい、扉をコンコンと叩いて呼んでみると……。 先着1名様で、 今度こそご在宅?→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→???「みーたーなー……!」 正体不明の動物の石像が動いた!? ダイヤ・ハート→あれ、妹紅さんが出迎えに来たぞ? スペード・クラブ4以上→慧音さんが出迎えてくれた! クラブ3以下→留守のようだ…出直そう
[436]森崎名無しさん:2009/10/01(木) 21:12:21 ID:??? 今度こそご在宅?→ ハート2 =
[437]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/01(木) 21:29:47 ID:??? >今度こそご在宅?→ ハート2 =あれ、妹紅さんが出迎えに来たぞ? ================================================================== 妹紅「はいはいー……って、あれ?」 反町「? 妹紅さん?」 家の中から出てきたのは、なんと慧音ではなく妹紅であった。 驚く反町に対し、妹紅の方も一体どうして反町がここに……というような表情を浮かべていたが……。 その背後からようやく慧音が出てきて、反町に向けて言葉を放つ。 慧音「ああ、いらっしゃい。 なんだ……早速来てくれたのか」 妹紅「あれ? 慧音、こいつに家の場所教えてたの?」 慧音「うむ。 まあとにかく上がりなさい、こんな所で立ち話もなんだしね」 反町「は、はい。 お邪魔します」 慧音に言われるまま、反町は慧音宅の中へと上がりこみ。 先をゆく慧音、妹紅の後をただただついてゆく。 慧音の家は反町達が住む家に比べ、どこか少々古風な作りをしており。 どことなく古きよき日本文化……というような印象を受ける。 居間へと通された反町が卓の前につくと、慧音が熱い茶をすぐさま反町に差出。 反町はしばしそれを冷ました後、一口だけずずずと啜った。 反町「でも……どうして妹紅さんがここに? 一緒に住まれてるんですか?」 妹紅「いやいや、違うわよ。 今日はちょっと慧音んとこで夕食を食べる約束をしていたからね。 それでお呼ばれをしている、って訳」 慧音「最近はとみに妹紅が私の家に来る事が多くなってな。 ふふふ、私としても料理の振る舞いぶりがあるというものだ」
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0ch BBS 2007-01-24