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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】
[47]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/28(月) 22:39:34 ID:??? >D.誰かと会話する(ガッツ回復中) ========================================================= 反町(そうだな……誰かと話でもするか。 でも、誰と話をしようかな?) A.静葉 B.穣子 C.橙 D.にとり E.椛 F.大妖精 G.リグル H.チルノ I.メディスン J.妖精1 K.サンタナ L.ヒューイ M.フシギダネ L.アーボ 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[48]森崎名無しさん:2009/09/28(月) 22:46:25 ID:pdJkBE2E F
[49]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/09/28(月) 22:46:38 ID:YDHhE6RE F
[50]森崎名無しさん:2009/09/28(月) 22:49:00 ID:KhpzR6I+ F
[51]森崎名無しさん:2009/09/28(月) 22:55:42 ID:LSexcgKk I.
[52]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/28(月) 22:59:08 ID:??? >F.大妖精 =========================================== 反町(そうだな……また大妖精と話してみるか) 何だかんだで、練習漬けでチームメイトとあまり話もしていなかった反町。 ここらで親交を深めるのも悪くないだろうと考え、大妖精の部屋へと赴く。 ノックをして大妖精を呼ぶと、大妖精はやはり驚いた顔をしながらも反町を部屋の中へと入れ。 恐らく手作りなのだろう小さなクッションを反町へと渡してくる。 その上に反町は座りつつ、これまた小さな卓の上に手を置きながら……。 さて、何の話をしようかなと反町は考えた。 反町(しかし、やっぱり俺が来た事に驚いてるって事はそれだけ俺がそういう事しそうにないと思われてたって事だよな。 ……ちょっと注意した方がいいかな) A.「幻想郷について何か知ってる事とか教えてくれ」 幻想郷について聞いてみる B.「チルノの事についてなんだが……」 チルノの話をする C.「この前の大会のことなんだが……」 反省会をはじめる D.「珍しいポケモンが出てきそうな場所知らないか?」 ポケモンの話をする E.「新しいチームメイトの事なんだが……」 新規加入者に心当たりが無いか聞いてみる F.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[53]森崎名無しさん:2009/09/28(月) 22:59:57 ID:KhpzR6I+ B
[54]森崎名無しさん:2009/09/28(月) 23:06:50 ID:vcMyBoos B
[55]森崎名無しさん:2009/09/28(月) 23:07:45 ID:pdJkBE2E B
[56]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/28(月) 23:29:24 ID:??? 新スレフルーツ乙です。反町……羨ましい奴 宇宙の帝王はやっぱり最初は変な乗り物に乗ってプレイするんですかね? 余談ですが藍様が酷い事されないように祈ってます
[57]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/28(月) 23:32:28 ID:??? >>56 どうも、乙感謝です。 帝王さんが果たしてどの形態で戦うかは不明ですね。恐らくはあの乗り物に乗ってだとは思いますが…w 紫「動物虐待じゃない、かわいがり」 >B.「チルノの事についてなんだが……」 チルノの話をする ========================================================== やはり大妖精と話すのならば、チルノの事についてだろうと判断した反町。 能天気で気性が荒く、非常に高飛車で少々頭の弱い彼女の事を聞いてみようとすると。 大妖精は嬉しそうに笑みを見せながら、自信に満ちた語り口で喋りだす。 大妖精「チルノちゃんは凄いんです! 私達妖精の希望の星なんですよ!」 反町「希望の星?」 反町が聞き返すと、大妖精はそうです!と胸を張って更に続ける。 大妖精曰く、チルノの実力は妖精の中でも飛びぬけて高く。 妖精達の中で特に大きな力を持っている大妖精すらをも凌ぐ程だという。 事実、反町もその話は静葉達に聞いていたのですぐに飲み込めたのだが……。 大妖精はそこから更にチルノの凄さ、素晴らしさについて話し始める。 大妖精「私達妖精は、本当に力が弱いんです。 力がある方だと言われてる私でも、下級妖怪さん達にはまるで歯が立ちません。 でも、チルノちゃんは違うんです。 イタズラするぐらいしか脳のなかった私達……変わる事の無い私達とは違って。 チルノちゃんはどんどんスペルカード……えっと、必殺技を考えたりして、弾幕ごっこをしたりするんです。 私にとってチルノちゃんは、希望の星なんですよ」 反町(なるほど……) 以前、宝船に向かった時に魔理沙と戦ったチルノ。 呆気なくやられてしまったものの、それでもその"弾幕"というものが凄まじい事は反町にもわかった。
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0ch BBS 2007-01-24