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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】
[531]森崎名無しさん:2009/10/02(金) 08:43:38 ID:??? 人間に対する友好度は全く無い……か メディスンとの仲も余り良くなっていないしな 今チーム内に友好度の低いキャラを加えるのは得策ではないか……
[532]森崎名無しさん:2009/10/02(金) 08:55:05 ID:??? とりあえず誘えそうなのは藍、鬼さん二人、妖夢くらいかな… にとりも探すとか言ってたしそっちについて聞いてみるのもいいかもしれん
[533]森崎名無しさん:2009/10/02(金) 09:27:04 ID:??? そういえばディフェンスといえばレティさんの存在を忘れていた でもチルノの友好度も低いんだよな、どうしたものか
[534]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/02(金) 19:03:42 ID:??? >E.「お前ってどういう事が出来るんだ?」 リグルの能力について聞いてみる =========================================================================== 反町が気になったのは、リグルの能力について。 この幻想郷には様々な能力を持つ人妖が数多くおり……。 例えば穣子は豊穣を司り、里の作物を豊かに実らせる事の出来る能力。 にとりは水を自由自在に操る事の出来る能力を持っている。 ならばリグルも何か能力を持っているだろうと反町が聞いてみると、リグルはふふんと何故か胸を張り。 鼻息を荒くしながら、興奮をしたように言う。 リグル「私は蟲を操る程度の能力を持ってるのさ! どう? 凄いでしょ!」 反町「……虫?」 反町が聞き返すと、リグルはそうさ!とこれまた自信満々といった表情で返答する。 確かに蛍の妖怪であるリグル、虫を操る能力と言われてもしっくり来るような気はするが……。 役に立つのか、立たないのか、よくわからないような能力だ。 反町が腕を組んでうんうん唸っていると……リグルはそれじゃあ今から見せてあげる!と言って立ち上がると。 おもむろに窓を開けてその自慢の触覚をぴくぴくと動かし始めた。 反町(見せてあげる……って、もしかして虫を呼ぶつもりか!?) 思わず止めようとする反町だったが、興奮をしていたリグルは静止をされる間もなく虫たちを呼ぶ。 そして……。
[535]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/02(金) 19:03:51 ID:??? 先着1名様で、 蟲を操る程度の能力→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→友人じゃねぇけど、オラと同じくらい強い奴なら知ってっぞ! 昔は大魔王なんて言ってたっけな ダイヤ→冬だけど綺麗な蛍が窓から入ってきたぞ! ハート→冬だけどかっこいいカブトムシが窓から入ってきたぞ! スペード→冬だけど台所で黒光りをするあいつが入ってきたぞ! クラブ→イナゴの大群だあああああああああああああ! クラブA→あっ! 野生のポケモンが現れた!
[536]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/02(金) 19:04:26 ID:??? JOKER→ヤマメ「呼ばれた気がしたので……」 土蜘蛛がやってきました に訂正します。
[537]森崎名無しさん:2009/10/02(金) 19:07:25 ID:??? 蟲を操る程度の能力→ ハート9 = クラブはてつをフラグじゃないか!
[538]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/02(金) 19:29:17 ID:??? >蟲を操る程度の能力→ ハート9 =冬だけどかっこいいカブトムシが窓から入ってきたぞ! =================================================================================== 一体どんな虫を呼び出すのかと恐々としていた反町だったが……。 リグルが窓の外から手を出し、その手に乗せてはい!と見せた虫はなんとカブトムシ。 日本の夏を象徴する、男の浪漫とも言える大人気の虫筆頭だ。 反町「おお! かっこいいな!」 リグル「そうでしょ!? うんうん、虫は凄いんだよ! かっこいいんだ!」 思わず無邪気に反応する反町に、リグルは自慢げに頷く。 メディスンにとっての人形、秋姉妹にとっての豊穣と紅葉、にとりにとっての機械と同じように。 リグルにとっては仲間である虫たちが何よりも大切であり、自慢であるものなのだ。 その後、リグルに手に乗せてもらいそのカブトムシの重量感などを感じ取る反町。 子供のように遊びを終えた後、リグルはそろそろ戻すからと言って再びカブトムシを外へと放ち。 これが私の能力さ!と、大きくその胸を反らせたのだった。 反町(……でも、カブトムシでよかったけど……もし一歩間違えてムカデとか呼ばれてたら……。 ……いや、考えるな俺! とにかく、カブトムシでよかったな……) ※リグルの評価値が上がりました。 そうこうしている内に夕食の時間となり。 仕事に行っていた椛、式としての修行に行っていた橙らも戻ってきた。 反町は虫を触ったので、という事で今一度手を洗い、食卓につく。 いつも通り全員が揃った団欒のひと時を迎えつつ、反町はそういえば……と明日の予定について全員に伝える事にした。
[539]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/02(金) 19:29:42 ID:??? 反町「明日は午前に練習をするから、しっかり準備をしておいてくれ。 それと、妹紅さんにコーチを頼んで明日来てくれるみたいだから、ちゃんと挨拶もしておいてくれよ」 大妖精「妹紅さん……ですか」 にとり(……練習をして、時間は足りるかね? ……まあ他人事だし、自分とこが一番大事だけどさ) 妹紅という言葉を聞いて大妖精は少しだけ怯えた様子を見せていたが……。 まだ安全だろうと自分に言い聞かせて、なんとか意識を保ち。 一方でにとりと穣子は顔を見合わせて助っ人の問題について自分達でも何とかした方がいいかもしれないと考えるのだった。 橙の話によると、明日は藍も練習を見に来てくれるらしく。 ほぼ万全の状態で練習をする事が出来そうである。 その後、夕食を食べた後反町はにとりと穣子に三日後の合同練習の事について伝え。 そのまま他の者達と同じように自室へと戻っていく。 気絶をしたままのアーボ、そして疲労困憊といった様子のフシギダネ、ニョロモの入ったボールを枕元に置き。 布団の上に座したまま、さてこれからどうしたものかと考えるのだった。 反町(うーん……時間に余裕はあるけどどうしようかな。 明日は練習もあるし朝練はやめとくか? ……でも俺の実力の向上がベジータさん達にとっても役に立つかもしれないしな。 さて……どうしたものか)
[540]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/02(金) 19:29:51 ID:??? A.このまま寝る(ガッツ回復大) B.明日の朝一人で練習(ガッツ回復大・朝の練習でガッツ減少) C.明日の朝誰かを誘って練習(ガッツ回復大・朝の練習でガッツ減少) D.誰かと会話する(ガッツ回復中) E.サモナイト石を使う(????) F.カップ酒を飲む(????) G.「相手を見て戦え!」を読む(新戦術を入手?) H.ポケモン図鑑を調べてみる(どんなポケモンがいるのかチェックや!) 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※反町の現在のガッツ 370/730
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0ch BBS 2007-01-24