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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】
[711]森崎名無しさん:2009/10/03(土) 20:26:52 ID:??? Qは最高ですw
[712]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/03(土) 20:42:05 ID:??? >ポケモン、ゲットだぜ!→ ダイヤQ =やった!野生のピカチュウを捕まえたぞ! ============================================================================ 意表を突けたのか、ピカチュウは反町の投げたボールに反応出来ず。 モロにボールに当たってしまい、ボールの中に吸い込まれる。 それからしばらく、やはり元気はまだまだあったのかボールの中で動き回るピカチュウだったが……。 それも数秒するとぴたりと止まり動かなくなり。 反町は動かなくなったボールを掴み取ると、声高らかに叫ぶのだった。 反町「やった! ピカチュウ、ゲットだぜ!」 ピカチュウLv10 タイプ:でんき ガッツ 155 △ こうげき 65 ○ ぼうぎょ 33 △ とくこう 62 ○ とくぼう 42 ● すばやさ 93 ◎ 特性:せいでんき(触った相手を1/4でまひ状態にする) わざ 電気ショック (電気特殊技。威力40。1/4で相手をまひ状態にする) なきごえ (ノーマル補助技。相手の攻撃力を1割下げる) しっぽをふる (ノーマル補助技。相手の防御力を1割下げる) でんじは (電気補助技。3/4で相手をまひ状態にする) ※ピカチュウLv10をゲットした! ※モンスターボールが1個になった。
[713]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/03(土) 20:42:28 ID:??? ボールの中で先ほどとは打って変わり、にこにこと笑みを浮かべるピカチュウを眺めつつ。 反町は麻痺してまで頑張ったフシギダネを労い、ボールへと戻す。 にとり「いやぁ、よかった。 なんとかなったね。 それにしてもどういう原理で動いてるのかねそのボール、ちょっと興味があるよ」 反町「香霖堂に行けば見せてもらえると思うぞ。 ……そういえば、ボールの数も少なくなったし。 後で寄ろうかな……」 ポケモン達を引き取って貰って謝礼を貰う、ボールを補充する。 どちらにしても香霖堂へと行かなければそれは不可能である。 反町はそんな事をぼんやりと思いつつも、にとりと共に更に魔法の森へと入り込んでゆく。 それからは特に誰かに襲われるという訳でもなく順調に進んでゆく事が出来。 魔法の森に入ってから数十分、やがて反町達の前には一軒の家が見えてきた。 その家には「霧雨魔法店」と書かれた小さな看板が掲げられており。 反町はそれを見て、ここが魔理沙の家なんだなと認識をする。 反町「でも、霧雨魔法店って……魔法を使うお店を営んでいるのか?」 にとり「魔理沙曰く、何でも屋でありそっちが本業らしいけど……。 傍から見てるとあんまそういう仕事してるとことかは見た事が無いね。 ま、とにかく魔理沙を呼ぼうよ」 言いながら、扉をノックする事なくやや離れた場所から中にいるだろう魔理沙に呼びかけるにとり。 するとしばらくしてから扉が開き、中から……。
[714]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/03(土) 20:42:35 ID:??? 先着1名様で、 中から出てきたのは?→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。 JOKER→???「うふ、うふふふ」 だ、誰だあんた一体!? ダイヤ・ハート・スペード・クラブ6以上→魔理沙「あ〜……なんだ?」 普通に魔理沙さんが出てきてくれた! クラブ5以下→にとりの声の振動で家の中から色んな物が崩れ落ちてきた!危険が危ない!
[715]森崎名無しさん:2009/10/03(土) 20:44:05 ID:??? 中から出てきたのは?→ ダイヤ7 =
[716]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/03(土) 20:59:43 ID:??? >中から出てきたのは?→ ダイヤ7 =魔理沙「あ〜……なんだ?」 普通に魔理沙さんが出てきてくれた! ========================================================================================== 帽子を被り、酷く眠たそうに瞼を擦りながら欠伸をしながら出てくる魔理沙。 顔や髪などを見ていれば、西洋風の上品なお嬢様に見えない事も無いが……。 魔女服にどこか豪快な動作といったものが邪魔しており、逆に親しみやすさのようなものを感じる。 にとり「眠そうだね……寝てたのかい? もうお昼だよ?」 魔理沙「ん……なんだにとりか。 ちょっと色々研究続きでな、ここ最近寝てないんだ。 ……で、何か用か? 悪いがつまらん用事なら帰ってくれ」 にとり「ははは……まあまあ、そんな邪険にしないでよ。盟友だろ、盟友! ほら、こっちはウチのキャプテンの反町。 前も会った事あるよね?」 反町「ど、どうも」 乾いた笑いで必死に魔理沙の機嫌を取ろうとするにとりに紹介され、挨拶をする反町。 それを目を細めて見つつ、魔理沙も適当に手を振って挨拶を返す。 魔理沙「魔物扱いされたり邪魔されたりと色々あったが、こうして面と向かって話すのは初めてか。 私は霧雨 魔理沙、見ての通り普通の魔法使いだ。 噂には聞いてるぜ。 えーっと……なんだ、オータムなんとかのキャプテンだろ? あの萃香相手に結構惜しいとこまでいったみたいじゃないか。 で、そのキャプテンさんが私に一体何の用事だ?」 反町(知っててくれたのか……でも、ここはどうしよう? 率直に頼んでみようかな?) A.単刀直入に助っ人について頼んでみる B.一旦雑談をしよう、魔理沙の研究している事について聞いてみる C.一旦雑談をしよう、魔理沙のサッカーの実力について聞いてみる D.ここは物で釣ってみようかな…… E.反町「貴様に決闘を申し込みに来た!」 F.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[717]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/03(土) 21:00:48 ID:??? ※あと2回会話が出来ます。
[718]森崎名無しさん:2009/10/03(土) 21:02:01 ID:YnGzOXNw B
[719]森崎名無しさん:2009/10/03(土) 21:05:29 ID:/mZ/hj3M A
[720]森崎名無しさん:2009/10/03(土) 21:05:57 ID:EPnmhuO2 A
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0ch BBS 2007-01-24