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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】
[814]森崎名無しさん:2009/10/04(日) 19:40:34 ID:VlGr0EIQ E
[815]793:2009/10/04(日) 19:45:15 ID:??? あちゃ、そうか妖精ズはあまり試合に出してないからカウントされないのか。 乗ってくれた皆さんスマンス。
[816]森崎名無しさん:2009/10/04(日) 19:55:18 ID:??? >>815 多くの、って言っちまったのがお前さんの敗因だ。 経験不足のメンバーもいるとかぼかしてたら少しは違ったかもしれんが
[817]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/04(日) 19:59:57 ID:??? >>815-816 妖精トリオに関しては、オータムスカイズ以外の人にとっては名無し妖精です。 ので、ぶっちゃけ人数には含まれていなかったりします。 試合の実況でも一括して「妖精」と呼ばれてりしていたのはこの為ですね。
[818]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/04(日) 20:00:13 ID:??? >E.一度戦って強さは身に染みている、緋想萃夢格闘一派 ================================================================= 反町「やはり緋想萃夢格闘一派ですかね……」 文「ふむふむ……まあ以前負けたという事でそのように思われるのは当然ですね」 しかし弱ったなぁ、と頭をぽりぽりとかきながら少しだけ苦笑をする文。 緋想萃夢格闘一派は、確かに上から数えた方が早い実力を持つチーム。 だが、それでも絶対的な強者とは言えない……そこまで浸透をしていないチームなのだ。 それというのも、全ては彼女らのチームがオータムスカイズと同じく急造なチームな為。 有名ではあるものの、昔から存在する有力なチーム達には知名度などでは一歩劣る。 文(まあいいか。 ここら辺は適当にちょちょいと書いておきましょう) メモの端に打倒緋想萃夢格闘一派。とだけ書き記し。 文はそれでは最後の質問を、と前置きをして愛想笑いを浮かべながら問いかける。 文「今後の抱負、目標などを出来るだけ具体的にお聞かせ下さい」 反町(今後の目標かー……) A.もう二度と負けないようにする B.これからも幻想郷のサッカーを盛り上げていきたい C.のんびりと楽しくサッカーしていきたいです D.次の大会こそは優勝をする E.幻想郷サッカーの歴史を(サッカー的な意味で)陵辱する F.別に無いです G.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[819]森崎名無しさん:2009/10/04(日) 20:04:28 ID:xfbkIxVg B
[820]森崎名無しさん:2009/10/04(日) 20:05:24 ID:nLFKrepA C ほんわかなのもいいよね
[821]森崎名無しさん:2009/10/04(日) 20:10:36 ID:VlGr0EIQ C というより、これが当初のスローガン
[822]森崎名無しさん:2009/10/04(日) 20:18:20 ID:??? C チーム最初の挨拶 「皆でサッカーを楽しむ、和を大切にするチームにしよう!」 いい子ちゃんっぽい挨拶をする
[823]822:2009/10/04(日) 20:18:35 ID:Tg+6s7jU C
[824]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/04(日) 20:48:17 ID:??? >C.のんびりと楽しくサッカーしていきたいです ================================================================= 文「……はあ」 反町の言葉に、文は呆れたように溜息を吐く。 新進気鋭のオータムスカイズのキャプテン、反町一樹。 今日初めて接触をしたその少年は、想像以上に能天気で頭が春だった。 のんびりと楽しくサッカーをしたい、など……とてつもなくつまらないコメントである。 というかそもそも、蒲公英杯で準優勝までしかチームの目標や指針というのが。 "勝つ"より"楽しむ"を優先するチームなのだとすれば。 そのチームに負けた"勝つ"事を第一としているチームの感情は一体どうなるだろうか。 まあ知ったこっちゃないな、と思いつつ。 もう一度内心で溜息を吐いた後、文はコロッとその表情を愛想笑いに変えて口を開く。 文「あー……まあ、とにかく取材はこれで終了です。お疲れ様でした。 ではでは、私は今から記事を書きに戻りますのでこれにて失礼! 明日の朝には皆様のご自宅にもお届けしますので、楽しみにしていてください! それでは!」 それだけを言い終えると、文はバサリとその背中に生えていた翼を大きく広げ。 ミスティアの屋台から一気に飛び去り、妖怪の山方面へと消えていった。 思わずその速度に唖然としていた反町だったが……。 とにもかくにもインタビューという大仕事を為し終え、ふへえと肩の力を抜く。 にとり「お疲れさん……よく答えてくれたよ。 あの天狗様は私や椛の上の人でね……断られると、ちょっと私達の立場が危うい」 反町「いや……まあ、こういう事もチームのキャプテンとしてしないといけないしな。 あれでにとりの顔を潰す事が無かったんなら、よかったよ」
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0ch BBS 2007-01-24