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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】
[927]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 02:44:23 ID:??? 反町も口で言うほど、のんびりしてる訳じゃないがな。 緋想萃夢格闘一派に負けた後に練習をやりすぎたりしてるし。 ところでサモナイト石って使用回数や召喚の期間に制限は無いのかな?
[928]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 04:42:39 ID:??? 正直新田にはパルパルズに加入する未来が即見えたw 反町シュート力成長しまくってるし
[929]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 05:43:25 ID:??? 反町は森崎派閥、新田は森崎嫌い…仲良く出来るかね
[930]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 07:21:49 ID:??? ミスティア断って身内の人間連れて帰ったらチルノ達は怒りそうだなぁ
[931]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 07:51:28 ID:??? ミスティア断ったのは仕方ないし納得してくれんじゃね?少なくとも大ちゃんは チルノはわからん
[932]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 13:46:43 ID:??? 単純に今のFW二人が優秀なんで新田きてもベンチが友達になりかねんw
[933]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 15:55:43 ID:??? 【べジータ様の】幻想のポイズン14【蹴球地獄】
[934]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/05(月) 17:11:08 ID:??? >モロサキ召喚!→ 新田 ===================================================================== 反町が目を開いた先に見えた人物……髪の毛は、ややざんばらに切られた黒髪。 これにより、少なくとも日本人であるという事が反町にもわかる。 突然呼び出された事でうろたえつつ、周囲を見回すその人物の顔がこちらへと振り向いた瞬間……。 驚いたように開いた口から見えた八重歯に、どこか小生意気な顔立ち。 それが判別ついた瞬間、反町はその人物の名前を思わず呟いていた。 反町「……新田?」 新田「あ……あれ?」 (地元では)それなりに有名な、隼シューター。 南渇、中里がJrユースを辞退するとなって緊急に召集を受けた、大友中のエース(らしい)。 反町達の一年下の後輩、新田瞬の姿がそこにあった。 Jrユースでは同じFWとして相応に顔を合わせる事があった反町。 その懐かしい顔に思わず顔をほころばせるが……。 一方で新田の方は、突如訳のわからない光に包み込まれてこの大図書館に呼び出され。 当然ながら困惑をしている様子。 そんな中で、一応の顔見知りである反町を発見した彼の反応とは……。 先着1名様で、 森崎派閥の反町→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→新田「あんた誰?」 ダイヤ→同じFW仲間としてそれなりに好意は持っていた様子。素直に説明を求めてくる ハート→とりあえずまともそうな人に会えてよかったと安堵しつつ説明を求めてくる スペード→森崎派閥の反町に対し若干嫌な顔を浮かべつつ……仕方ないかと説明を求めてくる クラブ→森崎派閥の反町を嫌悪。渋々説明を求めてくる
[935]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/10/05(月) 17:12:19 ID:??? 森崎派閥の反町→ ハート10 =
[936]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/05(月) 17:39:08 ID:??? >森崎派閥の反町→ ハート10 =とりあえずまともそうな人に会えてよかったと安堵しつつ説明を求めてくる =========================================================================================== 新田(反町さんだっけ? ……まあ、こういう訳のわからん状況でまともな人に会えたのはよかったな) 色々な意味で個性的な面子が揃いすぎている全日本ジュニアユース一同。 そんな中で反町の存在は、本当に唯一の常識人でありまともであるように思えた。 新田はその八重歯を見せながら反町の近くへ歩み寄ってくると、これは一体どういう事なのかと説明を求める。 一方の反町は、それを見てどことなくこの幻想郷にやってきた当初の自分を思い出しながら……。 まずは落ち着くように、と新田を宥めて幻想郷の事について説明をする。 この幻想郷は数多の妖怪が住まう場所であり、魔法などが飛び交う世界。 その説明をした瞬間、新田は露骨に不審な顔をして反町を睨みつけたが……。 一応呼び出した手前、それなりに説明はしてやろうかと思ったのか。 パチュリーがその手の平から火やら水やらを出したり、宙に浮かび上がったのを見て新田は目を丸くする。 新田「……ドッキリ、じゃないよな?」 反町「お前をドッキリにかけて何の得があるんだよ……悪いけど、全部真実だ」 新田「……信じらんねぇ」 反町「俺も……ここに来た時はそうだったよ」 気の抜けたような顔をして呟く新田に、反町はそう声をかける。 ともかく、パチュリーの使った魔法を見て……新田は少なくともこの幻想郷というものが。 一体どういった世界なのか、という事について理解をしてくれたらしい。 にとり「ひゅいい……」 因みに、にとりは新しく見る人間――新田に人見知りをして本棚の後ろに隠れて顔だけ覗かせ様子を伺っていた。 新田「……んまあ、何とかこの世界の事情ってのは飲み込めましたよ。 でも、それじゃあこっからどうやって俺達の世界に帰るんです?」 反町「えっと、それは……」
[937]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/05(月) 17:39:21 ID:??? 呼び出したはいいものの、帰る事が出来ない……となっては本末転倒だ。 一体どうすればいいのだろうかと反町がパチュリーに視線を向けて問いかけると。 パチュリーはやや冷めてしまった紅茶を口に含んだ後、小さな声で返答をする。 パチュリー「……今日中なら、呼び出した召喚獣を元の世界に返す事は可能よ。 ただ、日が明日へと変わってしまったらちょっと難しいわね。 ……まあ、正規ルートでなくても帰る手段は色々あるのだけど」 新田「なんだ、すぐ帰れるのか! 驚いて損したぜ……」 反町(正規ルートじゃない帰る手段……紫さんの事かな) パチュリーの出した答えに新田はあからさまに喜ぶ一方、反町はもう一つの答えについて考える。 確かに紫のスキマを使えば、例え新田がこちらに残る事になっても元の世界に帰る事が出来るだろう。 恐らくはこの世界で役目を果たした反町と共に、帰れるはずである。 パチュリー「……そっちは戻りたいみたいだけど、あなたはどうするの? ……あなたが呼び出した召喚獣。 面倒はしっかりあなたが見なさい。 因みに……このサモナイト石はもう使えないわよ、使い捨てだから」 反町(……その虎の子のサモナイト石を使って呼んだ新田を、このまま帰すか否か、って事か) 当然新田は早く返してくれるように、と期待を込めた眼差しで反町を見つめている。 それを受けて若干たじろぎつつ、反町の出した結論とは……。 A.「送り返してください」 新田じゃいてもなぁ……早く送り返そう B.「新田、頼む! 俺に力を貸してくれ!」 力を貸してくれるよう頼みここに残るよう説得する C.「新田、この幻想郷に残って力をつけてけよ」 サッカーの腕をここで上げる為に残るよう説得する D.「……ところでパチュリーさん、もう少し話したいんですけど」 新田を無視する E.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24