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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】
[951]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/05(月) 18:13:57 ID:??? >A.単刀直入に賭けサッカーに助っ人として出場してもらうよう頼む ================================================================== 反町(そうだな……やっぱりここは素直に賭けサッカーの助っ人を頼もう! 元々はそれが目的で来たんだし!) そう判断をした反町はにとりと顔を見合わせ、パチュリーに人里での賭けサッカーを説明。 なんとかして、パチュリーに助っ人として参加をしてくれるようにと頼み込む。 それなりには反町に対して好意を持ってくれている上、一応は顔見知りであり友人という間柄でもあるにとり。 二人が揃って頼み込めば何とかなるかと思われたが……基本的にパチュリーは出不精だ。 わざわざ他人の争いごとに首を突っ込むようなタイプとも思えないが、果たして……。 先着3名様で、 反町の説得→ !card (カードの数値)+(格LV強豪+8)= にとりの説得→ !card (カードの数値)+(格LV強豪+8)+(友達+2)= パチュリーの反応→ !card (カードの数値)+(格LV強豪+8)+(反町評価値-1)+(出不精+4)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 説得−反応が…… ≧3→説得成功! 賭けサッカーへの助っ人参戦を承諾!更に…… ≧2〜0→説得成功! 賭けサッカーへの助っ人参戦を承諾! ≦−1〜2→説得には失敗するが…… ≦−3→説得失敗! 丁重に断られる
[952]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 18:14:42 ID:??? 反町の説得→ ハートK (カードの数値)+(格LV強豪+8)= そろそろ勧誘にも強くなれ
[953]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 18:15:02 ID:??? よしっ
[954]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/10/05(月) 18:16:38 ID:??? にとりの説得→ スペード8 (カードの数値)+(格LV強豪+8)+(友達+2)=
[955]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 18:19:47 ID:??? パチュリーの反応→ クラブA (カードの数値)+(格LV強豪+8)+(反町評価値-1)+(出不精+4)=
[956]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 18:20:47 ID:??? 怖いくらい上手く行ったね
[957]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 18:33:04 ID:??? 【新田は】幻想のポイズン14【隼スルー】
[958]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 18:41:33 ID:??? しかしこうしてみるとやっぱ勧誘にはチームの格が大事なんだなあ
[959]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/05(月) 18:49:34 ID:??? >反町の説得→ ハートK (カードの数値)+(格LV強豪+8)=21 >にとりの説得→ スペード8 (カードの数値)+(格LV強豪+8)+(友達+2)=18 >パチュリーの反応→ クラブA (カードの数値)+(格LV強豪+8)+(反町評価値-1)+(出不精+4)=12 >説得成功! 賭けサッカーへの助っ人参戦を承諾!更に…… ========================================================================================= パチュリー「……いいわ。 ……お呼ばれしてあげる」 にとり「え!? い、いいのかい!?」 パチュリー「……何で誘ったあなたが驚くのよ」 熱心な反町に、哀願するにとりの説得。 パチュリーは意外にもあっさりと頷き助っ人参加を了承した。 パチュリーが助っ人として来てくれるとあって、反町はにとりと共にハイタッチを交わし笑みを浮かべる。 一方で、パチュリーはというと一人目を細めてそれを見つつ……。 静かに考え込んでいた。 パチュリー(彼らの実力を測るなら、実戦でこの目に焼き付けた方がいいわね……。 小悪魔や美鈴からある程度は聞いているけど……又聞きの知識ほどアテにならないものはないわ。 知識を得るには自身の目で見ないと駄目……例えば本、のようにね) 知識を追い求める魔女、パチュリーにとって反町とにとりの実力は未知の存在。 その実力を測る為にと、パチュリーは素直に助っ人参戦を承諾したのだ。 パチュリー「ああ……それと、小悪魔」 小悪魔「はい? 何でしょう、パチュリー様」 パチュリー「あなたも参加しなさい。 いいわね?」 小悪魔「かしこまりました」 パチュリー「……何人でも呼んでいいのよね?」 にとり「い、いいけど……本当にいいのかい!? パチュリー!? どうしたんだいパチュリー!?」 パチュリー「……何よ」
[960]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/05(月) 18:50:07 ID:??? パチュリーを知るにとりからしてみれば、このパチュリーの反応はかなり意外だったのか。 唾を飛ばして紅茶を濁しながら、パチュリーに声を浴びせる。 一方でパチュリーはそれを冷ややかな目で見つつ、自分の分の紅茶を庇いながらも返答する。 パチュリー「小悪魔がいた方が私も色々やりやすいのよ……。 とにかく、そういう訳だから……まあ、よろしく」 小悪魔「よろしくお願いしますね」 反町「こ、こちらこそ。 よろしくお願いします!」 その後、適当な雑談をした後反町とにとりはそろそろ夜になるからと帰り支度を始め……。 小悪魔に連れられて、大図書館を出てゆく。 その後姿を見送った後、パチュリーは再び本に目を通していたのだが……。 ???「……賭けサッカーに参加とは、えらく社交的になったねパチェ」 パチュリー「……ここ最近になって頭角を現してきたオータムスカイズの主力。 調べておいて損は無いと思うけど? レミィ」 小悪魔たちと入れ替わりに入ってきた、蝙蝠の羽を持った幼い少女。 幼いながらもどこか威圧するような雰囲気を持つ少女に。 パチュリーはレミィと声をかけながら未だに本に目を向けている。 ???「……あいつらが噂のオータムスカイズか。 見たところ矮小なガキのようだが」 パチュリー「外見だけで実力はわからない、っていうのはあなたが一番知ってるでしょう。 ……ともかく、出来るだけ情報を集めてくるわ」 ???「ふん……咲夜、紅茶だ」 咲夜「お待たせしました」 どっか、とパチュリーの対面側の椅子に腰掛けいつの間にか現れた咲夜に紅茶を求める少女。 それを一瞬だけちらりと見てから、再びパチュリーは本を静かに捲り読み進めてゆくのだった。 ※パチュリー、小悪魔が賭けサッカーに参加する事になりました!
[961]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/05(月) 18:50:18 ID:??? 小悪魔、そして美鈴に見送られた反町とにとりは一路自分たちの家を目指し急いでいた。 辺りは若干暗くなってきており、これ以上遅れては危険である。 反町「それにしても、パチュリーさんが誘えてよかったなぁ」 にとり「体力に不安があるから、ハーフでしか活躍出来ないと思うけど……実力は相当だよ! ここでパチュリーを勧誘できたのは大きいね。 これで参加が確定したのは騒霊三姉妹とパチュリー、小悪魔の五人。 明日は鬼のお二人に頼んでみるんだろ? どちらかだけでも説得出来れば、勝てるんじゃないかな!」 興奮したように話し合いながら歩く二人だったが……。 先着1名様で、 なんちゃら番道路→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 クラブ→あっ、野生のポケモンが飛び出した! それ以外→何事もなく、無事に家へ
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0ch BBS 2007-01-24