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【目指せ】キャプテン松山15【SSP】
[437]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/10(土) 22:54:19 ID:??? >>436 一概にそうとも言えません。メリットはあると思いますが危険な場所だし。 松山の記憶力 → スペード3 ダイヤ・ハート・スペード→「霊夢さんを説得する話ですね」 話した内容……と問われて 松山はすぐに、霊夢に地底に行く旨を伝えてほしいと、そんなことを交換条件に出されたのを思い出した。 萃香は喜んで見せたが、霊夢にも理があるぶん、納得させられるだけの何かを用意してからでいいよと妥協した。 頷きながら、松山は……その話をしてた人物が靄がかったみたいに思い出せないので、首を捻る。 松山「(誰と話してたんだっけ? う〜二日酔いみたいに頭が痛くて思い出せない!)」 酒ではなく、幻覚に酔ってたわけだが、いずれにしても松山は混乱してた最中のこと迄は覚えていなかった。 ただ、どっしり構えた頼れる何かがいたような、そんな薄ぼやけた記憶の残滓は残っていた。 松山「でも思い出せない……(何故かピエールは思い出したけど) イメージだけなら気にしても仕方ないよな。 そういえば結構時間使ったようだし、いっぺん仕切りなおしたほうがいいかな?」 松山が復調したのを見て、早苗はまだ意識の戻らないカペロマンの横たわるI番テーブルへ。 魔理沙は地底の話が出たことで興味を持ち、萃香やにとりとそれについて色々込み入った話を始め出した。 松山「(よし、それじゃどこのテーブルへ行こうか?)」
[438]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/10(土) 22:54:46 ID:??? どうしますか? A @番テーブルだ! まだ料理残ってる……? B A番テーブルで思い出話でもしよう C 一番落ち着けそうなE番テーブルへ D ひっそり楽しむレティに話しかけてみる E カペロマンの様子見にI番テーブルへ行ってみよう F このままK番テーブルで行動するぞ! G そろそろD番テーブルでやる事済ませよう。土がゆもね! H 幽霊GKに声をかけてみよう .I. 広間を出て散策してみる J その他 パーティーでの行動を併記してください *後3回まで選択できます。 *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[439]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/10(土) 22:54:52 ID:??? 【現在の席割り】 @幽々子 A穣子 B神奈子、諏訪子 C D雛、謎の妖精 E F G静葉 Hレティ I霊夢、早苗、フライハイト、カペロマン、鈴仙、楓 J K魔理沙、にとり、萃香 L幽霊GK M N O
[440]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/10(土) 23:35:11 ID:??? どうしますか? A @番テーブルだ! まだ料理残ってる……? B A番テーブルで思い出話でもしよう C 一番落ち着けそうなE番テーブルへ D ひっそり楽しむレティに話しかけてみる E カペロマンの様子見にI番テーブルへ行ってみよう F このままK番テーブルで行動するぞ! G そろそろD番テーブルでやる事済ませよう。土がゆもね! H 幽霊GKに声をかけてみよう .I. 広間を出て散策してみる J その他 パーティーでの行動を併記してください *『00:00』までの間、自由選択肢の案のみを受けつける時間を取ります。 *それ以前の投票は無効となります。 *後3回まで選択できます。 *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。 今日はここまで。お疲れ様でしたー
[441]森崎名無しさん:2009/10/11(日) 00:09:35 ID:0ycORCAM D 乙でした
[442]森崎名無しさん:2009/10/11(日) 00:38:42 ID:CvBa/rb2 E
[443]森崎名無しさん:2009/10/11(日) 00:39:07 ID:7HzH+9OA G
[444]森崎名無しさん:2009/10/11(日) 02:32:01 ID:xIn5B7GM G
[445]森崎名無しさん:2009/10/11(日) 05:07:31 ID:0fZRaMMQ E
[446]森崎名無しさん:2009/10/11(日) 07:29:18 ID:24SuMNmo E
[447]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/11(日) 20:03:31 ID:??? E カペロマンの様子見にI番テーブルへ行ってみよう ひとまず、魔理沙達から離れることにして(意外にも地底に興味深々なのはにとりのほうだった) 早苗の後を追いながら、カペロマンの容態を確かめてみるのも兼ねて、I番テーブル席へ松山は戻った。 その問題のカペロマンは、レティの協力で、冷やされた手拭を額に乗せられた状態で寝かしつけられている。 松山「カペロマンは大丈夫なのか?」 フライハイト「安定してるよ。もう間もなく目を覚ませる筈さ」 確かに見たところは呼吸も安定してるし、魘されてもないようで目覚めも近く見える。 それにしても酒が入りすぎて酔うどころか目を回してダウンとは情けないなと松山は思った。 松山「(あとでずばりと指摘して改善させてやらなくちゃな。 いくら羽目を外すといっても、何かに酔って前後不覚に陥って奇行に走るなんて問題だしね!)」 義憤に近い決意を点して……松山は肝心のカペロマンの意識が戻るまで、しばらくここに残ることにした。
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0ch BBS 2007-01-24