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【目指せ】キャプテン松山15【SSP】
[753]森崎名無しさん:2009/10/19(月) 22:24:41 ID:??? 選ばれたら意図聞かなきゃいけないような選択を入れるべきじゃないんじゃないかな
[754]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/19(月) 22:37:16 ID:??? >>753 全く仰るとおりです。元ネタをちゃんと把握しておくべきでしたね。 また不手際をして言葉もありませんです……。 G はじけるレモンの香り・巫女グリーンと叫んでみる 部屋に戻った後、松山は中をうろうろしつつ、誰に挨拶しにいくべきかなど最初は考えていた。 しかしフライハイトと話した事や、守矢を今後率いるのは誰か、人里近くに住まう様になってからの活動についてなど 思考はどんどんと巡っていく。しかし答えは不明なものも多いので、保留にする件が増えてくる。 松山「コルネットさんに家賃を払っていくにも働き口の確保……家具は……」 そう考え込んでる内に、心の奥深くの保留棚が重みに耐えかねてバッキリと割れた音を松山は聴いた、様な気がした。 同時に……脳裏に稲妻のようにひらめいた一言があった! 松山「はじけるレモンの香り・巫女グリーン!!!」
[755]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/19(月) 22:37:38 ID:??? 先着で 巫女グリーン!!? → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値とマークで分岐します。 ダイヤ→ 「巫女グリーンって……誰のことです?」 ハート・スペード→ 叫びを聞きつけ、にとりが出てきた。 クラブ3以上→ 叫びは虚しく響き渡った…… スペードA・クラブA、2→「巫女グリーンって……誰のことです?」(*ダイヤとは別扱いです) JOKER→「私を呼びましたか!?」
[756]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/19(月) 22:38:14 ID:??? QBK タックル 27+( クラブ8 )=
[757]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/19(月) 22:38:38 ID:??? しまった間違えました。何やってるのやら。
[758]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/19(月) 22:40:02 ID:??? 混乱させちゃうと思うので 先着で 巫女グリーン!!? → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値とマークで分岐します。 ダイヤ→ 「巫女グリーンって……誰のことです?」 ハート・スペード→ 叫びを聞きつけ、にとりが出てきた。 クラブ3以上→ 叫びは虚しく響き渡った…… スペードA・クラブA、2→「巫女グリーンって……誰のことです?」(*ダイヤとは別扱いです) JOKER→「私を呼びましたか!?」
[759]森崎名無しさん:2009/10/19(月) 22:43:05 ID:??? 巫女グリーン!!? → クラブQ
[760]森崎名無しさん:2009/10/19(月) 23:27:39 ID:??? ちょっときつい言い方だけど最近松山さん迷走してません? えらく空回りしてる気がします
[761]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/19(月) 23:40:31 ID:??? う〜ん……確かに煮詰まって空回りしてるかもしれませんね…… いい機会ですし、一度色々落ち着いてみるべきかも。
[762]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/19(月) 23:40:53 ID:??? 巫女グリーン!!? → クラブQ クラブ3以上→ 叫びは虚しく響き渡った…… 松山は、唐突に浮かび上がった言葉を衝動に駆られるまま叫んだ。 しかしながら……返ってきたものは誰彼の反応でもなく、ただただ静寂それのみ。 考えるまでもないことだった。にとりは部屋にいるとは限らないし 誰かが叫びを拾う位に。松山の部屋近くまで丁度やってきたなどと、都合の良い偶然に期待するにしても儚すぎる。 松山「そうだよな。でもこれで……心残りもないな」 やるべきことはやった。会うべき人には会った。 話すべきことも話したので、松山はそろそろ去り時だと静かな達観と共に受け入れる。 松山「じゃあシャンハイ。ダンボールを……ん、それ何?」 見ると、シャンハイはいつの間にか白銀色の神秘的な輝きを帯びた槍を手にしていた。 昨日までは見えなかったそれら一式について訊ねると、昨日の内ににとりから直接渡されたのという。 そしてにとりは今……決勝の疲労に加え、鬼との飲み比べや仕上げを終えて……泥のように眠っているらしい。 松山「そうか。にとり……最後までお世話になったな」 聴こえてる筈もないと知りながら、松山はにとりの部屋の扉に向き合って頭を下げる。 それが本人に届くはずはないと思いながらも、そうするのがせめての心尽くしと考えた。
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0ch BBS 2007-01-24