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【目指せ】キャプテン松山15【SSP】
[928]森崎名無しさん:2009/10/25(日) 23:10:22 ID:2Gus6lck F
[929]森崎名無しさん:2009/10/25(日) 23:12:40 ID:??? 元々東方全然知らないから 最近までコルネットもその登場人物なんだろうと思ってたw
[930]森崎名無しさん:2009/10/25(日) 23:13:37 ID:z9KUYU5Q F
[931]森崎名無しさん:2009/10/25(日) 23:13:59 ID:y4BluB6w G ナナさんの使ってる呪文って奴自分も使えるようになれますか?
[932]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/25(日) 23:28:13 ID:??? >>929 コルネット一家はゲスト出演です。ファンタジー世界出身には違いないですが。 F お店について話をしよう 松山「(うーん、そんなに悩む必要はない気がしてきた)」 コルネットとナナ……この二人について訊こうと思うことは多い……のだが。 何故かそのどれも、幻想郷でサッカーを頑張る松山光自分自身に大きな影響を与えるとは思えないのだ。 松山「(よし。深く考えずお店のことでも聞いてみるか!)」 さっきのコルネットとした会話では聞けなかったこと。 道具店(どう見ても武具防具だらけだが)の経営や顧客について、ナナが話せる範囲でいいからと訊ねてみた。 コルネットみたいに飄々とせず、人当たりが良いナナはちょっとだけ考える素振りを見せてから……答える。 ナナ「そうね。お店……何をお話しようかしら?」
[933]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/25(日) 23:28:26 ID:??? 先着で コルネット家の謎に迫る! TAKE-1 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ お得意様のお客さんについて ハート・スペード→ お店で扱う武器防具について クラブ→ いつの間にかのろけ話がはじまっていた…… クラブA→ ネ,ネタマシクナンカナインダカラネッ 松山の心に何かが芽生えた! JOKER→「それより呪文を使えるようになりたい?」
[934]森崎名無しさん:2009/10/25(日) 23:30:02 ID:??? コルネット家の謎に迫る! TAKE-1 → ダイヤ3
[935]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/26(月) 00:00:13 ID:??? コルネット家の謎に迫る! TAKE-1 → ダイヤ3 ダイヤ→ お得意様のお客さんについて ナナ「私はお店の経営にはあんまり詳しくないんだけど……」 コルネットが仕入れてくるアイテムを店で売ることはあっても、店の宣伝や集客、マーケティングに団体交渉。 それらは全てコルネットがなんと一人で請け負ってるも同然らしい。 時々ナナにアドバイスを求める事はあっても、店の売り上げを維持してるのはコルネットの辣腕あってこそだという。 松山「ふぅん……やっぱりコルネットさんって凄い商人なんですね」 ナナ「そうなの主人はエネルギッシュで……あ、あら、ごめんなさい。えっとね」 また幸せ空間を展開しそうであったが、コルネットがいないのが松山にとって幸いし…… ナナはすぐ元通りに会話を再開してくれた。 ナナ「売り場に立つことは多いから、お店をよく利用する人ならある程度わかるわ」
[936]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/26(月) 00:00:32 ID:??? 先着で 不思議な道具店のお得意様 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ ナイフをよく買っていく銀髪のメイドさん ハート→ 亀の甲羅を高値で買っていった水色髪の女の子 スペード→ お店を手伝ってる巫女さんが聖水をよく買うわね クラブ→ 赤青の服の落ち着いた女性が満月草を大量購入 マークに限らずA→ メイドさんが今日は毒蛾のナイフを購入したわ JOKER→ 明日コルネットの旅仲間が店にくる……!?
[937]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 00:12:27 ID:??? 不思議な道具店のお得意様 → ダイヤ8
[938]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/26(月) 00:35:15 ID:??? 不思議な道具店のお得意様 → ダイヤ8 ダイヤ→ ナイフをよく買っていく銀髪のメイドさん どうやらコルネットの道具店は、武器防具中心でもそれなりに好調な売れ行きを博してるらしかった。 それらのアイテムに、それなり需要がある世界に自分がいるという現実をここでまた受け止めて…… ナナの語るお店のお得意さん情報を耳にして、人物像をイメージした松山は、話に上がった人物が知り合いに思えた。 ナイフを良く購入する銀髪のメイド……そんな人物、一人しか浮かばない。 松山「(外見的特徴が知ってる誰かと一致する……その人に会いたい時はコルネットさんの店に行くのも手かな?)」 闇雲に動いても、いざ特定の人物に会う必要がある時には効果は薄い。 しかし、よく訪れる場所があるなら、そこへ立ち寄れば自然と目当ての人物と接する機会も増えるだろう。 松山「ありがとうございます。ためになりました……あ、もうこんな所まで来たのか」 気が付けば、人里を出ようかというところまで来てしまってた。 コルネットの店に近い路地辺りで別れようと考えていたのに、ここまで話に夢中でいた自分の不出来を松山は詫びた。 ナナ「心配しなくても大丈夫よ。私こう見えて結構頼もしいんだから」
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0ch BBS 2007-01-24