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【目指せ】キャプテン松山15【SSP】
[982]森崎名無しさん:2009/10/27(火) 23:59:08 ID:??? しょせんたけのこやきのこなど子供のお菓子よ… やはりホワイトロリータこそ至高
[983]森崎名無しさん:2009/10/27(火) 23:59:13 ID:JT+kQHak B
[984]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/10/28(水) 00:05:49 ID:Vbs0Z/5U D 自分もたけのこ派ですよー
[985]森崎名無しさん:2009/10/28(水) 12:43:50 ID:3XsrKtRI c
[986]森崎名無しさん:2009/10/28(水) 16:44:59 ID:+53GENPc D
[987]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/28(水) 16:45:33 ID:??? >>982 子供のお菓子と言いつつ至高の菓子はロリータ……受け取り様によっては深い発言だ…… >>984 滝さんも同士ですか! 差し入れに ストラット から デラックスのり弁当 をどうぞー >>985 投票してもらえたのに、すみません。今後から埋めネタは再投票なしで進めていくことに……。
[988]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/28(水) 16:48:33 ID:??? D 「もょもと」 フライハイト「フ……」 ぼやいた声は、告げようとした本名の頭なのか、抗議しようと悪魔の名を出そうとしたのか 単に疲れてうめいただけかもしれない。フライハイトはちょっと捨て鉢気味に用意された名前候補の一つを選んだ。 フライハイト「僕は……えぇっと(発音できないぞこれ!) ペンか鉛筆ありますか?」 リンダ「……? ペンもメモも持ってるけど、一体どうしたの?」 使い込まれた筆記具を渡すリンダの視線は、また半疑的になりつつあった。 直面してるだけに伝わらないわけないが、フライハイトはサッカー技術並の華麗なスルー決めて名前を書き込む。 リンダに渡して見せると……案の定、されて当然の質問が返ってきた。 リンダ「もよ……? 変な名前ね。なんて読むの?」 フライハイト「それは……僕にもわからない」 発音の仕方がわからないのだ。読み方だって答えられるわきゃない。 故にフライハイトは正直に答えるしかできない。リンダの眼差しを確かめる。元の疑わしい相手と再認識されてた。 リンダ「(もしかせずとも咄嗟に思いついた偽名? ますます あ や し い ……ほんとに家に連れてっていいのかしら)」 またあのぼーるという物をぶつけられる心配の線も消えたわけじゃない。 家に上がってから、本性を出してくる可能性もある。リンダは再度の自問タイムに入った。
[989]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/28(水) 16:49:37 ID:??? 先着で リンダの判断 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ 思考が混乱してるとポジティブ解釈してくれた! ハート→ 前言は違えず自分の家まで案内してくれた スペード→ 大きなお屋敷に連れていくことにした クラブ→「やっぱり胡散臭い……さては魔物の手先!?」 クラブA→「べギラマ!」 JOKER→ 磯の香りがする漁師?の少年が声をかけてきた *ファントム「もょもとの名前効果で……めんどくさいからドリームちゃんが説明するわよ」 *ドリーム「……(T-T)もょもとの名前効果で、フライハイト少年のこの世界でのLvが48になりました。 所持金が20000に増えました。呪文は一切使えなくなりました。戦闘はパワーだぜ!になりました」 *ファントム「不死身な体力! 序盤は敵無し! この町でなら敵無し好き放題できるわよやったね!☆」 *フライハイト「選び直しちゃ駄目かい……?」ファントム「だめ☆」 出かけてきます。続きは後ほど。
[990]森崎名無しさん:2009/10/28(水) 16:51:55 ID:??? リンダの判断 → ハート10
[991]TSUBASA DUNK:2009/10/28(水) 16:52:12 ID:??? リンダの判断 → ダイヤ4
[992]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/28(水) 20:06:59 ID:??? リンダの判断 → ハート10 ハート→ 前言は違えず自分の家まで案内してくれた 押し黙るリンダ。何も発言できないフライハイト……乾いた沈黙がしばらく続くと。 根負けしたように、リンダがはぁと息を吐いて、背中を向けて歩き出す。 ここにいても何も解決しないので……後を追いかけると、道具店の扉の前で佇んでるリンダを見つける事ができた。 リンダ「私、ここの二階で暮らしてるの。何か話すことがあるんなら入ってきて。 ただし……おかしなことをすればすぐ悲鳴をあげるわよ? そしたらすぐ腕の立つ人が駆け込んでくるわ」 話を聞く姿勢を見せながらも、猜疑心も強く残ってるようで、リンダは素っ気なくさっさと中へ入ってしまう。 迷惑をかけた相手には違いないが、すぐ押しかけるのも憚れて、フライハイトはどうするべきかの考えに…… フライハイト「! い、いやっ考えてないぞ! 僕は……!」 ドリーム「すぐ気付けたのは賞賛に値する……けどもう遅いわ。選択肢を選んでちょうだい」 ファントム「それなりに基本は押さえてると思うから、安心してね〜」
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0ch BBS 2007-01-24