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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【東方は赤く】キャプテン霧雨30【燃えているか?】
[887]キャプテン井沢 ◆Uh398zNy5g :2009/10/10(土) 23:41:36 ID:??? 来た!変態来た!これでかつる!
[888]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/10(土) 23:49:02 ID:??? 来客表のダブルクラッチ1→ ハートA 来客表のダブルクラッチ2→ ハート5 >>\変態だー!/ 魔理沙の願いは無残にも砕かれた。多分それ以上の説明は必要がない。 ドアを開き、入ってきたのは…? 先着1名様で 昨日から操られているとしか思えない展開→!card と書き込んでください。数字で分岐します(上のほうが無害です) Q・K→岡山姉「あれ、何で変態枠に僕がいるんだい!?」 9〜J→鈴仙「あんな席にいたら胃に穴が開いちゃうわよ!!」 ※マークがダイヤ・ハートで…? 6〜8→天子「もう我慢できない!踏んで!」 3〜5→アリス「……嫌な予感…」 A・2→パチュリー「来ちゃったー!!」 クラブA・2→乱入者、来る! ダイヤK・JOKER→一つ前の判定からやり直せるよ!
[889]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/10(土) 23:49:37 ID:??? 昨日から操られているとしか思えない展開→ ハート9
[890]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/11(日) 00:01:37 ID:??? 昨日から操られているとしか思えない展開→ ハート9 >>うどんちゃん ガチャ… 鈴仙「ど、どうもー」 ドアを開けて入ってきたのは、ウサミミブレザー、僕らのうどんさんだった。 見た途端、明らかに落胆した表情をする魔理沙。 隣の早苗はあからさまに敵意と警戒をこめた視線を送る。 早苗「(ちっ、何の用ですか)」 鈴仙「(……ム)」 睨み返すうどんげとの間に、火花が散る…が、鈴仙がふっと目を逸らし、手荷物をベンチに置く。
[891]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/11(日) 00:01:51 ID:??? (11)田中「えっと…それは、なんですか?」 鈴仙「これはね……」 皆の疑問を代弁した田中に、鈴仙は自信たっぷりに胸をそらして答えた。 この鞄の中身は… 先着1名様で 割と当たりなうどん→!card と書き込んでください。マークで分岐します マーク関係なくQ・K・JOKER→??? ダイヤ・ハート→師匠と作った差し入れよ! ※更に分岐します スペード・クラブ→私のお昼ご飯よ! かしわ餅 が昼ごはんのようです
[892]森崎名無しさん:2009/10/11(日) 00:03:33 ID:KkfKM6GM 割と当たりなうどん→ ダイヤK
[893]森崎名無しさん:2009/10/11(日) 00:03:57 ID:??? やったぞぉッ!
[894]森崎名無しさん:2009/10/11(日) 00:04:40 ID:??? よし みんな きけ 892 を えーりん の いちばん でし に にんてい する
[895]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/11(日) 00:29:36 ID:??? 割と当たりなうどん→ ダイヤK >>??? 鈴仙「師匠が言ってたわ…姫様は、体力を持たせるために絶対にリザレクションするってね。 そうさせないために、この薬を持っていけって。これが蓬莱チャージャーEXスペシャルエディションよ!!」 薬瓶を鞄から取り出し、高らかにそう叫ぶうどんげ。 その言葉に、一瞬全員唖然とし……そして事態を理解した。 魔理沙「ってことは、輝夜が後半も!?」 鈴仙「その通り!これで姫様は後半も前半と同じく…いや、それ以上に全力を出せるわ!」 言いながら、うどんげは薬を鞄に入れた時の己の師の言葉を思い出していた。 できれば試験薬を使いたくないとは思いつつも、永琳はこれしか手がなかった。 昨日に結局一睡もせず、この薬を何とか完成させたのであった。 永琳『姫様は、この試合、何をしても最後まで出るつもり。それはもう私たちには止められない。 だから、従者として私にできることをしないとね』 そして、薬の効果について説明をうどんげに施したのだった。
[896]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/11(日) 00:29:49 ID:??? 鈴仙「なんでも、蓬莱人専用で体細胞を生物では耐え切れないレベルで(以下略 つまり、この試合に限っては体力切れを心配せずに戦えるって師匠が言ってた!」 魔理沙「だいたいわかった」 鈴仙「さぁ、これを姫様に飲ませて!」 ぐっ、と魔理沙に向かって薬瓶を差し出すうどんげ。 魔理沙は迷いなく、輝夜を起こすことにした。 軽く揺らすと、うつらうつらとしていただけだったのか、輝夜が意識を取り戻す。 輝夜「………?」 魔理沙「よし、起きたな!永琳の薬だ!!」 輝夜「? 飲めばいいのね?」 特に疑問もなく、持たされた薬瓶に口をつけ、嚥下する。 と同時に半覚醒状態の彼女が一気に覚醒し、ふぅ、と大きな溜息を吐いた。 今までのような気だるげな疲れは一気に消え失せ、試合当初…いや、それ以上の力が湧いてくるようだ。 輝夜「永琳…さすがいい仕事をしてくれるわ……!!これでこの後半も戦ってやるわ!!」 ※輝夜のガッツがこの試合に限り∞になりました ただし、劣勢状況でないとEXモードになりません
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0ch BBS 2007-01-24