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【東方は赤く】キャプテン霧雨30【燃えているか?】
[982]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/12(月) 20:17:12 ID:??? >>981 あくまで別人のように可愛くなると書いただけで1面ナズは可愛くないと書いてない!(キリッ ただ中の人的には 12→15になった感じがするだけで
[983]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 20:27:05 ID:??? C
[984]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/12(月) 20:32:49 ID:??? >>C ユウナとリュック 魔理沙「その英雄様と、もう一人のガードについて聞きたいな。 2人は一緒にいるのか?」 イサール「ううーん、どうだったかな……」 知らない故の素朴な疑問に悩まされるイサール。 昔のことを知っている人間には居場所を聞かれることもたまにあるが、その時はやんわりと知らないと答えることができる。 が、彼女は普通に聞いているだけに、そう答えることもできず… 先着1名様で イサールの返答→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→今はスフィアハントをしているって話を聞いたことがあるよ ハート・スペード→この遺跡の奥にシドって人がいるから、彼に聞いてみたらどうかな? クラブ→残念だけど、知らないんだよ JOKER→???「スフィアハンター、カモメ団参上!!」
[985]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 20:34:19 ID:??? イサールの返答→ クラブ7
[986]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/12(月) 20:41:36 ID:??? イサールの返答→ クラブ7 >>残念だけど、知らないんだよ イサールとしても、教えてやりたかったのだが……ビサイド島を離れたことしか彼は知らなかった。 奥にいるシドがリュックの父であり、ユウナのおじであることは知っているのだが… 如何せん、シドの性格ではこの何も知らない魔女に対して警戒心を抱きかねない。 イサール「残念だけど、居場所はわからないな。2人とも一緒だとは思うんだけど」 魔理沙「そっか……でもさ、どんな人かぐらいは知ってるんじゃないか?」 イサール「そうだね…ユウナ様は、とても優しくて強いお方だよ。英雄なのに、偉ぶったところがなくてね。 リュック様はなんと言うか…とても元気な方だね。パワフルというかなんと言うか…女性は強し、だよ」 魔理沙「(抽象的でよくわからん。…とりあえず、仲裁を頼めそうなヤツだな。 ……最初から、私たちを敵として見ていなければ)」 イサール「まだ聞きたいことはあるかな?」 A 説明はもういい!ルカに私を連れて行ってくれ! B ユウナのガードについてもっともっと詳しく C お礼を言って遺跡の奥へと向かってみる D お礼を言ってガガゼトのほうへと向かう E その他 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageでも構いません。
[987]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 20:51:57 ID:z3abXGJ6 C
[988]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 20:56:26 ID:??? c
[989]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/12(月) 21:06:08 ID:??? >>C お礼を言って遺跡の奥へと向かってみる 魔理沙「ありがとうな。じゃあとりあえず遺跡の奥にでも行ってみることにするぜ」 イサール「え、え…大丈夫なのかい?」 魔理沙「ああ。仲間もいるし、こう見えても弾幕には少々自信があるからな。 あいつらを起こして探索の旅にするぜ」 イサールにお礼を言うと、そこらで寝転がってる3人を起こしに向かう魔理沙。 しかし、それを聞いたイサールは心配だった。 見たところ武器らしきものは箒しかなく、しかも奥にはシドがいるのだ。 イサール「(僕もついて行ったほうがいいかな?)」 先着1名様で イサールの判断→!card と書き込んでください。数字で分岐します 10〜K→ついて行こう。心配だ 3〜9→…まぁ、大丈夫かな A・2→戦ってでも止めなくては! JOKER→???「ここのスフィアは渡さないよ!」
[990]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 21:09:55 ID:??? イサールの判断→ ダイヤ10
[991]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 21:10:06 ID:??? イサールの判断→ クラブ10
[992]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/12(月) 21:26:42 ID:??? イサールの判断→ ダイヤ10 >>ついて行こう。心配だ 魔理沙「おーい、起きろチルノー」 チルノ「……ん…?ここどこ!?」 大妖精「えっと…ここが、スピラ……?」 輝夜「ううっ…なんだかフラフラするわ…」 起き上がった仲間たちは、誰も彼もが女性…しかも、どの子も体格はとても戦士とは言えない。 かつてザナルカンドへの旅をしていたイサールは、これは危険だと判断した。 このパーティでは、この遺跡のモンスターにもやられてしまうだろう。 イサール「…魔理沙くん、ちょっと待ってくれ」 魔理沙「何だよ、イサール。待てって言われても…」 イサール「僕はここの案内人だからね。やっぱり、君たちをそのままにできない。 僕もお供させてもらうよ」 輝夜「……魔理沙、こいつは?」 魔理沙「イサールって言って、ここの番人みたいなもん…だと思う。 いいヤツだぜ?ああそうだ、さっきの話を纏めておいたからお前ら聞いておけよ」 ※イサールが仲間になりました!
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0ch BBS 2007-01-24