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【新スレ】小田Jr.の野望【始めました】
[315]小田ジュニアの野望:2009/10/07(水) 18:16:36 ID:h6W2/QXY 小(しまった、作戦失敗!?…次なる手を考えないと…) しかしジュニアが次の作戦を考えるより早く父は行動を移していた。 元スシオダ社長の度量→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 大人の余裕、みのがしてくれた。 ハート 何かあるならここでしろ。父親の威厳を見せた。 スペード よし、勝負して勝ったらお前の好きにするがいい!子供相手に本気になった。 クラブ そこに隠しているのは…花束!?何だ父の日まで全然ときがあるのに悪いな。 となり物語は進行します。
[316]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/10/07(水) 18:23:20 ID:??? 元スシオダ社長の度量→ ダイヤQ
[317]森崎名無しさん:2009/10/07(水) 18:46:44 ID:??? さすがこの息子にしてこの親あり、ってことかw
[318]小田ジュニアの野望:2009/10/07(水) 19:02:32 ID:qETB/Vh+ >>317 本当この親子は普段は引き悪なのに女性関係になると神引きを繰り返します …小田親子はどこにいくつもりなんでしょうか? 元スシオダ社長の度量→ダイヤQ ダイヤ 大人の余裕、みのがしてくれた。 もともとコミニュケーションをとるための冗談である。小田父は、いいさ俺には 杏ちゃんがいるもんねうへへ、と意味不明なことを誰にも知られずつぶやくと 「そういえば、もう風呂は沸いてるんだよな…」 と、不自然極まりない発言をし、普段は夕食後にしか入らない脱衣所へと向かっていった。
[319]小田ジュニアの野望:2009/10/07(水) 19:03:29 ID:qjjnhzcE 小(ちゃ〜んす!) …実は作られたチャンスなのだが本能的にそういう思考をカットするとママンである クラリス・クラリッサに面と向かい 小「いまはこれが精一杯だけど…」 今にも万国旗を繋げたマジックをしようかという雰囲気で隠していた切り花を渡す。 クラリス大感激!?→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ クラリス涙腺弛みっぱなし。大成功! 友好値+2 ハート まぁ、つよしさまありがとう。素直に喜んでくれた。 友好値+1 スペード まぁ、ありがとう。お小遣い1割アップ! クラブ まぁ母の日までまだあるのにありがとう。母の日のプレゼントと勘違いしてしまう 相当甘い判定ですが、母親は子供からのプレゼントに大変弱いものです。 次回からは耐性が出来るので多少きつめになります。
[320]森崎名無しさん:2009/10/07(水) 19:05:04 ID:??? クラリス大感激!?→ クラブ5
[321]小田ジュニアの野望:2009/10/07(水) 19:29:12 ID:X3vAyyiY なんでだろ。ドラコの美人になる食べ物のときといい、甘い判定にすると必ずスカるな… 甘くするなという森崎神の意志なのだろうか? クラリス大感激!?→クラブ5 クラブ まぁ母の日までまだあるのにありがとう。母の日のプレゼントと勘違いしてしまう ク「まぁ、ありがとう。でも猛、母の日まではもうちょっとあるのよ」 クラリスはそれでも嬉しそうにそれを受け取るとにこやかにジュニアの頭をなで 花をコップに移すと、料理の仕上げに戻っていった。 小(あ、あれ?…いやでも喜んでくれたし、良かった…のか?) ちょっと解せないながらも喜んでくれたことで、まぁいいかと、納得するのだった。
[322]小田ジュニアの野望:2009/10/07(水) 19:29:59 ID:GmX+Ccik 4月2週 練習ターン 小(さてSCに入団して早一週間。同級生の仲間は出来たけど上級生とは全然知り合いに なれないな…誰か話しかけてくれないかな?特に5年のおねぇさんとか) 今週の出会い→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤハート 6年生の数字の人物が話しかけます。 スペードクラブ 5年生の数字の人物が話しかけます。
[323]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/10/07(水) 19:33:47 ID:??? 今週の出会い→ ハートJ
[324]小田ジュニアの野望:2009/10/07(水) 21:34:10 ID:DpcWtRqE J坂上 DF 不埒なことを考えていたジュニアに天罰が当たったのかそこに現れたのは6年生の正DF 坂上だった。 坂「お前だろ。入団のとき瀬名監督に色目を使っていたのは?」 言葉は疑問系だがその態度は明らかに断定しており、Jrはうそぶくのは無理だと判断する。 小「あれは、単に俺の実力を監督にアピールするためであって、別に色目なんて付いていない」 小田は相手の出方の横柄ぶりにムッとしてしまい、上級生にもかかわらずタメ口をつかう。 坂「ほお、実力ねぇ。それならさぞかし強いんだろうな」 坂上が辺りを見回すと、他の4年生の瞳は(はい、そうです!)と力強くかえしてくる。
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0ch BBS 2007-01-24