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【新スレ】小田Jr.の野望【始めました】
[658]小田ジュニアの野望:2009/10/12(月) 02:54:31 ID:CT3M2VKs ぴと。背中に紫乃の手のひら…腕…そして胸の当たる感触がする。今までもおんぶしたり 背中から抱きつかれたり、感触を確かめることがあったが今回は直である。 その破壊力は今までと比べるまでもなく、ジュニアはこのままではやばいと直感し 紫乃を振り切ると湯船に飛び込んだ。 小(ふう…紫乃の奴背中を洗うといってもまだ湯船にも入っていないのに…) ジュニアはそう思ういながら一息つくと対面に紫乃が入ってくる。 紫「お兄ちゃんとお風呂なんて久しぶりだね」 紫乃は早くも湯当たりをしているのか顔が赤い。 小「ああ、そうだな。紫乃と最後に一緒に入ったのは幼稚園ぐらいの時だものな」 紫「うん」 それから…長い沈黙… 小(まずい会話が持たない…どうする俺!?) A.紫乃を引き寄せ背中越しに抱きつき顔を見ないようにする。 B.無理矢理会話を続ける。 C.さっさと上がり背中を洗って貰う。 先に2票入ったものを選択します。
[659]小田ジュニアの野望:2009/10/12(月) 02:55:16 ID:tdSIkC3I ふぅ、それにしても自分にはラブい話は無理ですな。 アモロさん等が身を削りながら書く、あまーい文章を目指してるのですが、どうしても 逃げの一文になってしまします… まぁ、如何せん小学生、しかも兄妹なので過剰な期待は…もう少し頑張ってみますか。 今日はここまでです。
[660]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 03:02:23 ID:??? 乙ですー気負わずがんばって
[661]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 03:09:52 ID:DPptM93M B
[662]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 03:12:23 ID:26hW69NQ D 女の子なんだから気軽にこんなことしちゃダメだぞと軽く注意する
[663]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 04:12:46 ID:z3abXGJ6 B
[664]小田ジュニアの野望:2009/10/12(月) 18:42:41 ID:SDZmUX2Y B.無理矢理会話を続ける 小「そ、そういえば最近学校はどうだ?最近可愛くなったとか言われるだろ?」 紫「………」 小(やばい、地雷ふんだか?) 紫「うん、みんなよくしてくれているよ…」 小(…嘘だな。本当ならもっと明るくなるだろうし、何より今の沈黙が証拠だ) ジュニアの推理は半分当たっていた。正確には突然美少女に変身したクラスメイトに 普段から仲の良かったわけではない周りの人間はどう接すればよいかわからず 皆が周りの出方を窺っているだけだったのだが。 さて、なんて声をかけよう… A.そうか、兄ちゃん紫乃の友達と会ってみたいな。 B.紫乃には俺がいるからそんな顔するな。 C.そうか、あんまり人気者だと兄ちゃん嫉妬しちゃうかもな。 D.その他 先に2票集まったものを選択します。
[665]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 19:13:10 ID:ht//ZQwY C
[666]森崎名無しさん:2009/10/12(月) 19:23:15 ID:tpn96sio C
[667]小田ジュニアの野望:2009/10/12(月) 19:58:48 ID:aduZA3J2 C.そうか、あんまり人気者だと兄ちゃん嫉妬しちゃうかもな。 小(紫乃の方から友達を作る…という選択は紫乃の性格的に無理があるか…) ジュニアはそう判断すると、あえて騙されたふうに努めて明るく語る。 小「そうか、あんまり人気者だと兄ちゃん嫉妬しちゃうかもな」 紫「…大丈夫。私の一番はお兄ちゃんだから」 嘘がばれなかったことにホッとしたのか、それともジュニアの嫉妬するという言葉が 嬉しかったのか、沈黙していた表情が明るく戻っていくのがわかる。
[668]小田ジュニアの野望:2009/10/12(月) 19:59:27 ID:aduZA3J2 小「それじゃ体も温まったことだし背中流して貰おうかな」 ジュニアはこれ以上素肌の紫乃と対面することの危険性を察知すると備え付けの ボディーソープをスポンジに染み込ませ二、三度もみ泡立たせる。 紫乃の決死の覚悟第二幕→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 背中を含め全身くまなく洗おうとした。 ハート 「私の背中も洗ってくれるとうれしいな」信じられないぐらい積極的だった。 スペード 普通に背中を洗ってくれた。 クラブ 確変終了。我に返った紫乃はほんの申し訳程度に背中を洗うだけだった。 となります。
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0ch BBS 2007-01-24