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【新スレ】小田Jr.の野望【始めました】
[749]森崎名無しさん:2009/10/14(水) 14:02:22 ID:??? ジュニアの攻撃判定→( 2 ) ジュニアの攻撃→19+( 6 )
[750]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/10/14(水) 14:03:06 ID:??? ジュニアの攻撃判定→( 5 ) ジュニアの攻撃→19+( 3 ) テオドールの防御判定→( 4 ) テオドールの防御→22/2+( 2 )
[751]森崎名無しさん:2009/10/14(水) 14:09:13 ID:??? テオドールの攻撃判定→( 6 ) テオドールの攻撃→22+( 4 )
[752]森崎名無しさん:2009/10/14(水) 14:10:17 ID:??? ジュニアの防御判定→( 3 ) ジュニアの防御→22/2+( 1 )
[753]小田ジュニアの野望:2009/10/14(水) 15:58:53 ID:7e1HuqYQ ジュニアの攻撃!2≠6 ヒット! (19+6)−(22/2+2)=12 テオドールへ12のダメージ! テオドールの攻撃!6≠3 ヒット! (22+4)−(22/2+1)=14 小田は14のダメージを受けた! 小田HP47/90 テオドールHP44/110 テオドールの体力が半分以下になったためイベント発生!
[754]小田ジュニアの野望:2009/10/14(水) 15:59:31 ID:7e1HuqYQ テオドールはジュニアにとって格上の相手だった。しかし、ジュニアはここ数週間ドラコと 格闘訓練をしていたこと、そして妹を傷つけられていたことに対する怒りがその実力差を逆転させた。 小(こいつ、強いには強いがドラコと比べたら月とすっぽんだぜ) テ「何故だ、何故この俺がこんな黄色い猿ごときに押されるんだ!」 小「甘いな!貴様にそのおごりがある限り!俺にはかてん!」 テオドールの渾身の左ストレートをヘッドスリップでかわし、そのまま近接からのレバーを たたき込む! テ「ぐほっ!」 人体の急所に的確に入れ込んだそれはテオドールを悶絶させ地面に接吻させるが、それでも テオドールは起きあがる。
[755]小田ジュニアの野望:2009/10/14(水) 16:00:43 ID:7e1HuqYQ ???「そこまでだ!」 突然の声にテオドールは蛇ににらまれたカエルのように硬直する。 ひとまずの戦闘が終了したことを直感したジュニアが声のする方を見ると1人の紳士然とした 金髪の男が立っていた。 ???「すまないね、そこの君。うちの愚息がとんでもないことをしてしまったようだ」 テ「違います、父上!こいつがいきなり殴りかかったんです!」 ???「黙れテオ!事の詳細は聞いたぞ!お前のその女癖の悪さが発端だろうに!」 紳士に睨みはすさまじく、気の弱い女の子なら泣くか失神してしまうほどだった。 ???「君には悪いことをしたね。妹さんを守ろうとしたその気高さ、うちのバカよりも よほど紳士らしい。名前を聞いてもいいかな?」 小「小田…小田猛…です」 ジュニアは温厚に話しかけるが、決して反抗を許さないといった威風に包まれる紳士に 対抗できるわけもなく素直に答える。 ???「ほう、オダ…ねぇ。君はハーフのようだがもしかしてお母様の名はクラリスといわないか?」 小「はい、なぜ知ってい…」 ???「そうか、やはりそうなのか!いや日本が小さいと聞いていたがここまで小さいとは… 失礼、私は以前クラリッサ家と懇意にしていてね。それでそこの一人娘が日本に嫁に行ったと 聞き、もしかしたら出会えるかと思っていたが、まさかその息子さんに会えるとはね。 …そこにいるのは妹さんだろ。どことなくクラリスに雰囲気が似ている」
[756]小田ジュニアの野望:2009/10/14(水) 16:01:28 ID:7e1HuqYQ 紫「…こんにちは…小田紫乃です…」 紫乃は兄とテオドールの大喧嘩に殆ど泣きながらも、それが終わると兄にしがみつき事の詳細を 傍観していた。 ???「こんにちは。君もよく泣かずに頑張った。偉いぞ。私の名はアルフレット・フォン.リュッケ」 そういうと今までのまき散らせていた威風はなりを潜め、好々爺もかくやという人好きしそうな 優しげな瞳に変わる。 ア「さてと、君のお母様に会いたいのだが近くにいるのかい?」 小「いえ、ここへは僕たち二人出来ました」 ア「そうか、それは残念。でもいずれ君たちとはまた会うかもしれないな。…テオ! お前はこの地の学校で一から勉強をしなおせ。既に寄宿先も決めてある。反抗はゆるさん!」 そういうと、へなへなと倒れ込むテオドールを無視し、ジュニアに向かうと何かを差し出す。 アルフレットの贈り物→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ リュッケ家の紋章のついた金細工だった。 ハート 不思議な輝きを放つ香水瓶だった。 スペード 諭吉さんだった。 クラブ 痛み止めの特効薬だった。 となります。
[757]キャプテン岩見:2009/10/14(水) 16:21:03 ID:??? アルフレットの贈り物→ ダイヤ3
[758]小田ジュニアの野望:2009/10/14(水) 16:44:14 ID:HNOufrZo アルフレットの贈り物→ダイヤ3 ダイヤ リュッケ家の紋章のついた金細工だった。 小「これは?」 ア「日本で言うところの印籠さ。リュッケ家の賓客である証。何か困ったときこれを使えば 少しは状況が良くなるかもしれないよ」 それは盾に竜の刻印がうたれたている綺麗な金細工だった。 小(すごいなこれ。売るだけでもかなりのものになるんじゃないか?) ア「それじゃこれで。母君にはよろしく言っておいてくれ」 小「はい。それではよい旅を!」 小田はテオドールを引きずっていくアルフレットを眺めながらその場を後にする。 ぴこーん! リュッケ家の金細工を手に入れました。 戦闘経験+3されました。 現在3(NEXT5) テオドールと知り合いになりました 友好値2 アルフレットと知り合いになりました 友好値5
[759]小田ジュニアの野望:2009/10/14(水) 16:44:38 ID:kTy0aspM 第2フェイズ 小「紫乃。大丈夫だったか?」 紫「うん、でもお兄ちゃんちょっと血が出てる」 そういうと紫乃は可愛らしいハンカチを水で濡らし傷口に当て結んでくれる。 小「っつ!…ありがとう紫乃少し良くなったよ」 さてどうしよう? A.今度こそ仲見世で買い物をする。 B.本堂まで一直線 C.紫乃と遊ぶ D.その他 先にID表示で2票集めたものを選択します。
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0ch BBS 2007-01-24