※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【新スレ】小田Jr.の野望【始めました】
[778]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/10/14(水) 23:31:04 ID:??? 秋津姫の精霊召還!→ JOKER セフィーロかぁ……惜しかった
[779]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/10/14(水) 23:32:37 ID:??? !ttで書き込んじゃったんでちっちゃくてすいません
[780]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/10/14(水) 23:34:18 ID:??? 何このJOKERの舞い ウチのスレの万丈さんがうらやましそうに見つめてるよ
[781]森崎名無しさん:2009/10/14(水) 23:36:13 ID:??? これからが本当の地獄だ…(スレ主さんに的な意味で)
[782]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 00:29:08 ID:ZLF3Ekbk ラインライダー滝様 ジョーカーの2連目ありがとうございます。 本当にうちの猛は女性関係では神引きしかやらかしません。困ったものです。 キャプテン井沢様 出来ることなら一枚差し上げたいところです。でも、伝説のJOKER乱舞には まだまだ勝てないので…いやちっとも勝ちたくはないのですが… >>781さま まさに地獄です。まさか一日で2度ジョーカーENDを書く羽目になるとは…
[783]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 00:30:03 ID:HPdJX1vE 秋津姫の精霊召還!→JOKER PON!そんな軽い音と共に現れたのは…秋津姫その神であった… 小(やばい、この展開は…ゲームオーバー一直線だ!メギドの火だ!目がーー!で 見ろ人がゴミのようだ!でバルス!だ!) 小田が天罰の光を目を瞑って待っているが…いつまでたっても裁きの雷は落ちてこない… 殺すならいっそひと思いに殺してくれというまさにまな板の鯉な心境の小田が恐る恐る 目を開けてみると意外な光景が広がっていた。 あの神々しく尊大で美しい女神が、顔を赤らめうつむいていたのだ。 小「あ、秋津姫様?」 秋「………なんじゃ?」 小「申し訳ありませんでした。」 秋「………よい…」 小「あの、気にさわったのなら…」 秋「よいといっておろう。そなたが我をいかように思っておるのかよう分かった。」 小「いや、水の象徴といえば秋津姫様なわけで…」 秋「そなたは気づいておらぬようじゃな。お主の行ったものは紛れもなく『神降ろし』 そして汝は我の真名たる秋津の名を知っておる。これらが意味することが分かるか?」 小「い、いえその辺はあまり詳しくは…」
[784]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 00:30:50 ID:gXqEjfFQ 秋「なぜそなたのような市井の民が…それだけお主が我のことを想ってくれていると… やはりそういうことなのだろうな。神たる我にそのような思慕など…」 小「あ、あの話が全くつかめないのですが?」 秋「皆までいわずともよい。そなたの生きる数十年など我にとってはうたかたの夢も同じじゃ。 ならばそなたの想いに答えてやるも、神降ろしに成功したもへの褒美であろうな…小田強!」 小「は、はい!」 秋「我が名は龍神、秋津姫。今後ともよろしくな」 小「へ?」 秋「何度も言わせるな。汝は我が主として我と共にあれ」 小「それってつまり…」 秋「ああ、我のひとときの伴侶となるがよい…よろしくな主どの」 小田ジュニアの野望 HAPPY END5 『女神すら魅了する男』 FIN
[785]キャプテン岩見:2009/10/15(木) 01:27:16 ID:??? JOKER2連発凄いですね〜JOKERエンドがもう5つとはさすがです 女性関係で神引きとはある意味羨ましいかも…
[786]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 02:08:26 ID:43inUF3A キャプテン岩見様 本当に猛の女運は異常すぎです。別に女キャラばかり出そうとは思ってないのに気が付いたらハーレムです。 でも無理矢理修正してもせっかくの引きを無駄にさせるだけだし難しいですね。
[787]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 02:09:08 ID:o00zxthA 秋津姫の精霊召還!→JOKER PON!そんな軽い音と共に現れたのは…秋津姫その神…ではなく、秋津姫を小型にしたちびっ子だった。 秋(そなたは何を考えておる?) 小(いや、水の精霊といえばやっぱり秋津姫様かなぁと…) 秋(まあよい。この地で手に入れた力はごっそりそのちびにもっていかれたが、 そなたがそれだけ我を信仰しているということだ。悪い気分ではない) ちび秋「お前か?私を呼びさましたものは?」 小「ああ、そうだけど今お前のお母さんと話しているから少し待っててくれ」 ちび秋「むー!」 秋(我がこれの母…言い得て妙だな。ならばそなたが父だな) 小(止めてください秋津姫様。俺はまだ小学生ですよ。) 秋(しかし我がこの地を去る前にはママは小学4年生という物語が…) 小(神様がなんてもの見てるんですか!?) 秋(まぁよい。そこのちびの素質は人の思いが作り出したものを大きく越えておる。正しく導いてやれ) 小(でも、秋津姫様の力の一部を持っているならあのちびは精霊や式神ではなく神と同格なのでは?) 秋(その通りだが、あれが神と呼ばれる存在になるには長い年月がいる。それまでは お前のぱーとなーとして使い、導いてやれ。それでは我は力を使いすぎたからな、消えるぞ)
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24