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【新スレ】小田Jr.の野望【始めました】
[782]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 00:29:08 ID:ZLF3Ekbk ラインライダー滝様 ジョーカーの2連目ありがとうございます。 本当にうちの猛は女性関係では神引きしかやらかしません。困ったものです。 キャプテン井沢様 出来ることなら一枚差し上げたいところです。でも、伝説のJOKER乱舞には まだまだ勝てないので…いやちっとも勝ちたくはないのですが… >>781さま まさに地獄です。まさか一日で2度ジョーカーENDを書く羽目になるとは…
[783]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 00:30:03 ID:HPdJX1vE 秋津姫の精霊召還!→JOKER PON!そんな軽い音と共に現れたのは…秋津姫その神であった… 小(やばい、この展開は…ゲームオーバー一直線だ!メギドの火だ!目がーー!で 見ろ人がゴミのようだ!でバルス!だ!) 小田が天罰の光を目を瞑って待っているが…いつまでたっても裁きの雷は落ちてこない… 殺すならいっそひと思いに殺してくれというまさにまな板の鯉な心境の小田が恐る恐る 目を開けてみると意外な光景が広がっていた。 あの神々しく尊大で美しい女神が、顔を赤らめうつむいていたのだ。 小「あ、秋津姫様?」 秋「………なんじゃ?」 小「申し訳ありませんでした。」 秋「………よい…」 小「あの、気にさわったのなら…」 秋「よいといっておろう。そなたが我をいかように思っておるのかよう分かった。」 小「いや、水の象徴といえば秋津姫様なわけで…」 秋「そなたは気づいておらぬようじゃな。お主の行ったものは紛れもなく『神降ろし』 そして汝は我の真名たる秋津の名を知っておる。これらが意味することが分かるか?」 小「い、いえその辺はあまり詳しくは…」
[784]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 00:30:50 ID:gXqEjfFQ 秋「なぜそなたのような市井の民が…それだけお主が我のことを想ってくれていると… やはりそういうことなのだろうな。神たる我にそのような思慕など…」 小「あ、あの話が全くつかめないのですが?」 秋「皆までいわずともよい。そなたの生きる数十年など我にとってはうたかたの夢も同じじゃ。 ならばそなたの想いに答えてやるも、神降ろしに成功したもへの褒美であろうな…小田強!」 小「は、はい!」 秋「我が名は龍神、秋津姫。今後ともよろしくな」 小「へ?」 秋「何度も言わせるな。汝は我が主として我と共にあれ」 小「それってつまり…」 秋「ああ、我のひとときの伴侶となるがよい…よろしくな主どの」 小田ジュニアの野望 HAPPY END5 『女神すら魅了する男』 FIN
[785]キャプテン岩見:2009/10/15(木) 01:27:16 ID:??? JOKER2連発凄いですね〜JOKERエンドがもう5つとはさすがです 女性関係で神引きとはある意味羨ましいかも…
[786]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 02:08:26 ID:43inUF3A キャプテン岩見様 本当に猛の女運は異常すぎです。別に女キャラばかり出そうとは思ってないのに気が付いたらハーレムです。 でも無理矢理修正してもせっかくの引きを無駄にさせるだけだし難しいですね。
[787]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 02:09:08 ID:o00zxthA 秋津姫の精霊召還!→JOKER PON!そんな軽い音と共に現れたのは…秋津姫その神…ではなく、秋津姫を小型にしたちびっ子だった。 秋(そなたは何を考えておる?) 小(いや、水の精霊といえばやっぱり秋津姫様かなぁと…) 秋(まあよい。この地で手に入れた力はごっそりそのちびにもっていかれたが、 そなたがそれだけ我を信仰しているということだ。悪い気分ではない) ちび秋「お前か?私を呼びさましたものは?」 小「ああ、そうだけど今お前のお母さんと話しているから少し待っててくれ」 ちび秋「むー!」 秋(我がこれの母…言い得て妙だな。ならばそなたが父だな) 小(止めてください秋津姫様。俺はまだ小学生ですよ。) 秋(しかし我がこの地を去る前にはママは小学4年生という物語が…) 小(神様がなんてもの見てるんですか!?) 秋(まぁよい。そこのちびの素質は人の思いが作り出したものを大きく越えておる。正しく導いてやれ) 小(でも、秋津姫様の力の一部を持っているならあのちびは精霊や式神ではなく神と同格なのでは?) 秋(その通りだが、あれが神と呼ばれる存在になるには長い年月がいる。それまでは お前のぱーとなーとして使い、導いてやれ。それでは我は力を使いすぎたからな、消えるぞ)
[788]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 02:10:09 ID:43inUF3A それを最後に秋津姫の気配は消え、うっすら輝く小瓶が残るだけだった。 ちび秋「話はおわったか?」 小「ああ、お前のお母さんはお前をよろしくといって消えていったよ」 ちび秋「そうか。それは残念だ。それでは私の世話はお前がするのだな?」 小「しないよ。どちらかといえばお前が俺の世話をするんだ」 ちび秋「私はお前という名ではない!私は、私は…名は何というのだ?」 小「そんなことはしらん。小さい秋津姫だからちび秋でいいんじゃないか?」 ちび秋「それはいかん。私は私の名をもって私となる。それがちび秋であれば人形とかわらん」 小「へぇ、そんなものなのか。それじゃ一応生み出した手前名を付けなきゃな」 小(秋津姫の娘だから冬…安直か、それにちびっ子なら普通春だし。春…そうだな) 小「お前の名は春菜姫だ!春に咲く菜の花のように可愛く育て!」 ちび秋「春菜姫か、悪くない。よしこれから私は春菜姫だ!」
[789]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 02:11:20 ID:43inUF3A ちび秋…否、春菜姫が自らの名を宣言すると、突然周囲が光り輝きだす。 あまりの明かりに強は一瞬目を両手で隠し、明かりから逃れる。 そして目が慣れて明かりの元を探し出すとそこにはジュニアとほぼ同年齢の女性がたっていた。 美しく長い髪は足まで届きそうでいながら完璧に整えられており、水色を基調とした衣は シースルー…見えそうで見えないギリギリのデザイン。その顔は忘れたくても 忘れられない圧倒的美しさをもつ秋津姫から美しさを多少減らした代わりあどけなさや 可愛らしさが足された、少年である小田にとっては更に好みになった顔立ちであった。 春菜姫「改めてこんにちはお父さん。名付けたのはあなただ」 小(おぉ、流石あの秋津姫の分身だ。神的な美しさまでそのままだな!惜しむらくは 秋津姫様ほどの圧倒的な神々しさは無いということだけか) 春「父さん。私と父さんは心でつながっているんだ。そんな不埒なことを考えていると 天罰を落とすよ?」 小「そ、そうなのか。今後は気を付けるよ。(それにしても綺麗だな…)」 春「はぁ、もういいよ。それじゃ私は小瓶の中に消えるけど心はいつでもつながっている。 それを忘れずに行動してよ」
[790]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 02:11:57 ID:43inUF3A 小「わかった。呼び出すときはこの小瓶に祈ればいいのか?」 春「その通りだけど、あまり変なことに呼び出さないでよ。一応父さんだから いきなりゲームオーバーにするようなことはしないけど…」 小「ああ、善処するよ」 春「それじゃ、今度は母さんにも会わせてよね」 その言葉を最後に春菜姫はうっすらと姿を陽炎のように揺らめかせるとやがて消えていった。 ぴこーん! ジョーカー2連発のボーナスとして 秋津姫の友好度が+3されました 現在10 友好値が10(特に仲の良い友人)になりましたので意味無く呼び出しても いきなりゲームオーバーになることは無くなりました。 春菜姫が召還可能になりました。 友好度7 (JOKERなので紫乃を越える容姿15です) いつでも呼び出せるほか、常に心がつながっているので頭の中で話しかけるだけで会話可能です。
[791]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 02:12:27 ID:43inUF3A 第4フェイズ 小(色々あったけど東京もこれでお別れだな) 小「紫乃、東京は楽しかったか?」 紫「うん、いつもよりお兄ちゃんといっぱいいられたから…」 小「紫乃は可愛いな」 紫乃の頭をくしゃくしゃになでる。 春(父さんはシスコンなんだな?) 小(うるさいよ春菜姫!) 紫(???) こうして小田は妹の他に娘をも手に入れ何処のハーレム王?といわんばかりの陣容になったのだった。 第4フェイズ(集合地へ移動)が終わりました。
[792]小田ジュニアの野望:2009/10/15(木) 02:12:54 ID:43inUF3A 時は少し巻き戻る 強とクラリスのデート編 強「さてタキシードも着たし、花束も買った!後はクラリスをデートに誘うだけだけどどうするか?」 猛に焚き付けられて準備万端、後はクラリスを誘うだけになったがここで 基本的にヘタレ根性の権化である強は躊躇しはじめた。 強の行動! A.「おじょうさん。私と寿司を食べにいきませんか?」と冗談気味に誘う。 B.「クラリス、たまにはデートをしよう!」普通に誘う C.「デートしてくれなきゃ、やだやだ!」駄々をこねてみる。 D.「おじょうさん、私と一曲踊りましょう」気障に構える。 E.その他 先にID表示で2票集めたものを選択します。
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0ch BBS 2007-01-24