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【困った時の】ラインライダー滝第四話【神頼み】
[970]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 22:33:28 ID:??? 【アリガバリの狙い→ ダイヤ9 】 【コーカサスの狙い→ ハート7 】
[971]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/11/15(日) 22:40:11 ID:raci3kXQ アリガバリの攻撃→ダイヤ2+クラブ8+クラブ3+スペード3+50=66 アリガバリの狙い→ダイヤ9=士 コーカサスの攻撃→ダイヤ6+クラブ2+ハート6+クラブ10+クラブ8+60=92 コーカサスの狙い→ハート7=隼人。ハイパークロックアップで防御無効 ハカイダーの攻撃→JOKER+スペード2+ハート5+スペードK+スペードA+90 +(ギロチン落とし+10)+(月面飛行蹴り+5)=141 キカイダーの防御→ハート2+ハートJ+38=51 →キカイダーに90のダメージ ▼ハカイダーがJOKERとKを引いたので戦闘力が+3されます。 【分岐】 先着一名様で、 士の防御→!card+!card+38 !とcardの間のスペースを消して書き込んで下さい。 アリガバリの攻撃(66)−士の防御だけ、士がダメージを受けます。 今日はここまで ハカイダーが本気すぎる…… そんなハカイダーのテーマはこちらです↓。滅茶苦茶格好いいんで是非とも一回聞いてみて下さい (ttp://www.youtube.com/watch?v=RMIT4uuqMYU) それと、そろそろ1000も近いのでスレタイを募集したいと思います 【】ラインライダー滝第五話【】
[972]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 22:45:18 ID:??? 士の防御→ スペード2 + スペード3 +38
[973]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 22:46:33 ID:??? 【迫る】ラインライダー滝第五話【ショッカー】
[974]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 23:41:38 ID:??? 【激戦】ラインライダー滝第五話【最凶連合軍】 乙でした。
[975]森崎名無しさん:2009/11/16(月) 17:16:40 ID:??? 【奪え!】ラインライダー滝第五話【ハイパーゼクター】
[976]森崎名無しさん:2009/11/16(月) 18:44:05 ID:??? 【運命のゲイト】ラインライダー滝第五話【開かれすぎた】
[977]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/11/17(火) 21:11:20 ID:??? 士の防御→スペード2+スペード3+38=43 →66−43=士に23のダメージ 隼人に92のダメージ ハカイダー「死ねキカイダー!」 キカイダーに向かってハカイダーが跳び蹴りを浴びせる。 キカイダー「うわっ!」 跳び蹴りを受けて吹き飛ばされるキカイダー。そこへ、ハカイダーはさらに追い打ちを仕掛ける。 ハカイダー「ギロチン落とし!」 もう一度ジャンプしたハカイダーは、交差させた両足でキカイダーの頭を挟み、体を捻ってキカイダーを地面に叩き付けた。 キカイダー「くぅっ……!」 地面に激突する寸前、受け身を取りダメージを最小限に抑えるキカイダー。 何度かハカイダーと交戦しており、攻撃方法もある程度分かっていたものの、それでもキカイダーが受けたダメージは軽くはなかった。 ▼キカイダーHP900→810
[978]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/11/17(火) 21:12:30 ID:??? 一方コーカサス、そしてアリガバリと戦っている滝達はといえば…… コーカサス「薔薇の花言葉は『愛』……愛と共に散りなさい」 そう言うとコーカサスはベルトの右側のスイッチを押した。それと同時に、「ハイパークロックアップ」という電子音が発せられる。 咄嗟に全員が身構えるが、次の瞬間、コーカサスが消えたかと思えば隼人が連続攻撃を受けてビルの壁に叩き付けられていた。 隼人「なっ……!?」 そして、同じく一瞬の後に「ハイパークロックオーバー」の電子音と共にコーカサスが元いた場所に姿を現す。 瞬きをする時間よりも早くコーカサスは数メートルの距離を詰め、隼人に連続攻撃を浴びせた後また数メートルを移動したのだ。 本郷「隼人!」 滝「おいおい、洒落にならないぞあいつ。スイッチ押したのとほぼ同時に行動を終了してやがる……」 橘「ハイパークロックアップ、ここまでとは……」 天道「……」 士「防御もなにもあったもんじゃないな。どうにかしてハイパークロックアップを使えなくさせなけりゃ、勝ち目はない。 奴が手を抜いている今の内がチャンスなんだが……」 アリガバリ「何を言う。どう足掻こうとお前たちに勝ち目などないわ!」 全員の意識がコーカサスに向いている隙を突き、アリガバリが士に向かって突進を仕掛けてきた。 完全に不意を突かれたため、攻撃をモロに受けてしまう士。 士「ちっ……お前もいたんだったな。すっかり忘れてたぜ」 ▼隼人HP920→828 ▼士HP850→827
[979]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/11/17(火) 21:14:16 ID:??? ってところでこのスレでの本編はここまでです。 残りはちょっと今後に関係するかもしれない埋めネタを少しやりたいと思います。 滝が洒落にならない輩と戦っている頃、神奈川から遠く離れた北海道ではインターハイ予選会の決勝が始まろうとしていた。 デネブ「みなさんこんにちは。北海道インターハイ予選会、決勝の試合の実況を務めさせていただくデネブです」 侑人「解説の桜井侑斗だ……って待て、何で俺達北海道にまで来て実況解説やってんだよ」 デネブ「わざわざ埋めネタの為だけに新しい実況解説を出すのも勿体ないと中の人が思ったかららしいぞ」 侑斗「……まあいい。スレも残り少ないし、無駄な会話でスレを消費するのもアレだしな。で、決勝はどことどこの試合なんだ?」 デネブ「ふらの高校と小尾弘高校だ。ふらのは選手のほとんどが一年らしいぞ……お、選手が入場してきたな」 デネブが言ったとおり、グラウンドに選手達が入場してくる。そして、入場してきた選手達を見た侑斗の目が点になった。 侑斗「……なあ、俺の目の錯覚だと思うんだが、ふらのの奴ら11人中7人が覆面をしてるように見えるぞ」 デネブ「侑斗、それは錯覚じゃない。ふらのの選手の内スタメン7人は揃って『地獄マスク』という名前で選手登録されている」 侑斗「地獄……マスク……」 あまりの異常事態に侑斗君思わずオウム返し。 そんな実況席の状況など知るよしもなく、整列する選手一同。 小尾弘キャプテン「……えっと、今日は良い試合にしよう」 ずらっと並ぶ覆面軍団にたじろぎながらも、けなげに挨拶をする小尾弘高キャプテン。 その挨拶を聞いたふらの高キャプテン、松山光は薄く笑ってから口を開いた。ちなみに覆面はしていない。
[980]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/11/17(火) 21:15:20 ID:??? ぼそぼそと非常にやさぐれた発言をする松山。それを、ふらののゴールキーパーらしき男が止めた。ちなみに覆面はしていない。 ???「それくらいにしておけよ、松山。どうせ日向を歩いている奴らには俺達の気持ちなんてわからないさ。 さっさとこいつらを汚してやろうぜ。兄k……監督の為にもな」 松山「そうだね、兄さん。ふふふ……今の内に俺達を見て笑えるだけ笑えよ、小尾弘のキャプテンさん……」 そう言いながら自陣へと去っていく松山達。 試合開始前から不穏な空気が漂う中、小尾弘ボールで試合の幕が切って落とされた。 ふらの高校 −J−H− J小田 H??? −−−−− −−I−− I松山 E−−−F E地獄マスク六 F地獄マスク七 −−G−− G地獄マスク八 A−C−B A地獄マスク二 C地獄マスク四 B地獄マスク三 −−D−− D地獄マスク五 −−@−− @??? 小尾弘高校 −J−H− JFW1 HFW2 −−−−− E−I−F EMF6 Iキャプテン FMF2 −D−G− DMF3 GMF4 −−−−− A−C−B ADF1 CDF2 BDF3 −−−−− −−@−− @GK
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0ch BBS 2007-01-24