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【激神】幻想のポイズン14【フリーザ】
[169]森崎名無しさん:2009/10/06(火) 20:23:24 ID:??? そういえば反町って本当はなんでここに呼ばれたのかな? 新田の話で外での時間は経過してないの判明したのをふまえると 最初からもっと強い選手を呼んだほうがいい気がするんだけど
[170]森崎名無しさん:2009/10/06(火) 20:28:38 ID:??? 最初から読み直すことを推奨する
[171]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/06(火) 20:28:56 ID:??? >>169 ゆかりん「ひ・み・つ♪」 >静葉の練習→ クラブ10 =ブロック+2 >穣子の練習→ ハート2 =効果が無かった… >橙の練習→ ダイヤ2 =効果が無かった… >にとりの練習→ スペード8 =タックル+1 >椛の練習→ ハート10 =せりあい+2 >メディスンの練習→ クラブ2 =効果が無かった… >リグルの練習→ JOKER =全能力+1!更に必殺フラグを回収! >チルノの練習→ ハート4 =パスカット+1 >大妖精の練習→ ダイヤJ =セービング+1(※現在の総合値ではこれ以上上がりません) >妖精1の練習→ ハートJ =ブロック+3 >リグルがJOKERを引いたので必殺フラグ(ドリブル)を回収。 >静葉・リグルの格が中堅。椛、チルノの格がダークホースになりました。 ===================================================================================== この日の練習、昨日に引き続き目覚しい成長を遂げていたのは。 (自称)オータムスカイズのエースストライカー、リグル・ナイトバグであった。 リグル(今なら何でも出来る気がするよ!) 元々は弱小レベルでしかなかったリグルも、このオータムスカイズで反町というFWと活動をする内。 反町の能力の高さに影響を受けてか、めきめきと実力をつけていた。 今となっては、既に中堅レベルとも言われるほどの実力者となっており。 幻想郷サッカー界でも、稀に見る実力のFWにまで成長をしていたのだ。 無論、まだまだシュート力では反町にも及ばなかったのだが……。 リグル「ハァッ!!」
[172]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/06(火) 20:29:17 ID:??? 穣子「むぎゅっ!?」 にとり「うわっ!?」 ドリブルの練習中、タックルへとやってきた穣子、にとりに対してまるで静葉の落葉ターンのように反転。 しかし、唯一違うのはリグルがマントを羽織っているという所だ。 その漆黒のマントがタックルへとやってきた穣子達の視界を遮りタックルの精度を弱め……。 リグルは悠々自適に回転をすると、そのまま一気に穣子達を抜き去ってしまう。 穣子「ちょっ……コラァ!! 卑怯よあんた!!」 リグル「卑怯もラッキョウも大好物さ! 私はもう負けないんだ! 負けれない!」 にとり(……しかし昨日といい今日といい絶好調だねリグル。 いい傾向だよ) エースとして、もう二度と負けられないのだと改めて誓うリグル。 そっと瞼を閉じると、その奥では天パの人が相変わらずこちらに向けてサムズアップをしていた。 ※リグルが「リグルーレット」を取得! 消費ガッツ80で補正+3です。 一方反対側では、橙がチルノを相手にパスの練習をしていた。 やはり静葉と同じく、パスの精度を上げて少しでも上げておきたいと練習をしていたのだが……。 チルノ「とぁーっ!」 橙「……パスの相手をしてよぉ」 チルノ「あたいったらパスカットよ!」 練習相手のチルノはパスの相手をしてくれず、自分だけがカットの練習をするようにと動き回る。 これではパスの練習にはならない。 橙(あにゃ……今のままだとドリブルも上手くならないと思うし……他の能力上げたかったんだけどなぁ)
[173]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/06(火) 20:29:33 ID:??? 橙がしゅんと耳をタレ下げている頃、ゴール前ではメディスンがシュート。 それに対し静葉と妖精1がブロックし、大妖精がセービングをする練習を行っていた。 ブロックに入る機会こそ少ないが、フリーキックで壁になる事もある静葉。 そして、にとりの弟子(?)としては下手なブロックが出来ない妖精1。 この練習で実力を向上させ、それなりの成果を上げる事が出来た。 ただ唯一……既にダークホース級となっている大妖精だけは、これ以上セービングを向上させる事の出来ない限界に気づいていた。 大妖精「駄目ですね……やっぱり私じゃ……」 静葉「そんな事無いわ。 既にセービング力だけなら、地霊殿のさとりにも勝っている筈よ」 妖精1「競り合いとか上げてみた方がいいんじゃない? ……他の力を上げれば、それだけ地力がつくわよ」 一方、それらから離れた場所では一人椛が筋力トレーニングに励んでいた。 オータムスカイズのゴール前を守る為、ブロックと競り合い……そのどちらも向上させなければならない。 椛(にとりのブロックは天下一品ッス。 なら、自分はもっと競り合い強さを上げてそっちのカバーをしなければ) 黙々と練習に励んだ結果、椛はこれでリグル、にとりに次ぐ競り合い強さを持つ事に成功する。 ただし、それはあくまでも基礎的な能力に限った話。 椛(自分も何か必殺技がなければ……この先戦っていけないッスね)
[174]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/06(火) 20:29:45 ID:??? 時間が正午となったところで、反町は一旦全員を呼び集め練習の終了を告げる。 練習が終わったとなってチルノ、大妖精は揃って遊びに向かい。 椛もまた午後からの仕事があるからと妖怪の山へと帰ってゆく。 藍「それでは反町君、私はこれで失礼させてもらうよ」 反町「あ、はい。 今日はありがとうございました」 コーチに来ていた藍もまた尻尾をふりふり去ってゆき……。 さてこれからどうしようか、と反町は片付けをしながら考える。 反町(もう萃香さん達は屋台に来てるかな? うーん……どうしようか) A.俺も一旦家に帰ろう(昼食を食べてガッツ回復小。午後の行動時間減) B.散歩に行く(誰かを誘うか後で選択出来ます) C.新メンバーを勧誘に行く(誰かを誘うか後で選択出来ます) D.ええい、まだまだ練習だ!(誰かを誘うか後で選択出来ます) E.宝船にもう一度行ってみる! F.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※現在の反町のガッツ 670/730
[175]森崎名無しさん:2009/10/06(火) 20:30:32 ID:QbfWKHl+ D
[176]森崎名無しさん:2009/10/06(火) 20:31:08 ID:??? コーチの幅が増えたのかな。 静葉さんにドリブル指導してもらいたいぜ
[177]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/06(火) 20:32:35 ID:??? >>176 いえ、コーチは出来ないです。 コーチが出来るのは反町の"総合能力値"より高い人だけです。 勿論、夜の会話で反町が個人的にコーチをしてもらうのは可能です。
[178]森崎名無しさん:2009/10/06(火) 20:34:37 ID:Wxi5RHcc B
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0ch BBS 2007-01-24