※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【激神】幻想のポイズン14【フリーザ】
[313]森崎名無しさん:2009/10/07(水) 20:43:42 ID:HIvi/UBc D
[314]森崎名無しさん:2009/10/07(水) 20:56:20 ID:G9NT+ThI A
[315]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/10/07(水) 20:57:53 ID:ioUr6JCs A そこまで詳しくないけど永遠亭関連は地雷っぽいし、深入りしすぎるのもよくなさそうだし、迷う選択肢だぜ
[316]森崎名無しさん:2009/10/07(水) 20:59:59 ID:qilLuKKw A
[317]森崎名無しさん:2009/10/07(水) 21:03:30 ID:??? 前ちょっと話でてた時もあれだったし妹紅に永遠亭関連は地雷っぽいよね
[318]森崎名無しさん:2009/10/07(水) 21:08:03 ID:??? 仲良くなって相手が話してくれるのを待つのが吉かな
[319]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/07(水) 21:09:25 ID:??? 永遠亭関連に関しては、聞くだけなら聞けます。 勿論、妹紅はテンプレにもある通り永遠亭を嫌悪していますのでどういう話をするかはわかりませんが…。 >A.他に賭けサッカーに参加してくれそうな人がいないか聞いてみる ====================================================================== 反町「妹紅さん、他に賭けサッカーに参加してくれそうな人とかいないですかね?」 妹紅「え? 他にぃ?」 反町の質問に対し、妹紅は露骨とも言える程困った表情を浮かべる。 基本的に竹林で生活をする妹紅。 他者との接触というものは無く、友人というのも慧音を除けばほぼ皆無だ。 ……いや、知り合いという定義ならば心当たりは無くもないが……。 妹紅(……あいつらを頼るのも、癪だしねぇ。 ……しかし困ってるんだよな、こいつも) 先着1名様で、 妹紅の人脈→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。 JOKER→「過去のしがらみに囚われちゃいけない! 永遠亭にいる連中を誘おう!」 それにしてもこの妹紅、のりのりである ダイヤ→「……永遠亭にいる兎二羽、あいつらはそこそこサッカー出来る筈だよ」 ハート・スペード・クラブ→「悪いね、心当たり無いや」
[320]森崎名無しさん:2009/10/07(水) 21:11:27 ID:??? 妹紅の人脈→ スペードJ =
[321]森崎名無しさん:2009/10/07(水) 21:12:06 ID:??? 地道に好感度上げるのが1番かな 幸い真面目な反町とは相性よさそうだし
[322]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/07(水) 21:29:20 ID:??? >妹紅の人脈→ スペードJ =「悪いね、心当たり無いや」 =================================================================== 妹紅(いや、やっぱりあいつらには頼めない。 それに、こいつをあいつらと関わらせたくないね……) 永遠亭を嫌悪している妹紅。 一瞬、彼女達を頼るという事も考えたがすぐさまその選択肢を排除し。 反町達には心当たりは無いと説明をする。 ある程度反町もその答えを予想していたのか、少しだけ残念そうな顔を浮かべるだけでそう大きく落胆はせず。 そろそろ妖怪が出てくる頃だと、妹紅に送られて迷いの竹林を出る。 反町「それじゃあ……試合の方、よろしくお願いします」 妹紅「ああ、任せな。 まあ、やれるだけの事はやってみるさ」 にとり「竹やぶ焼けたに注意してね……それじゃあ」 暮れかかった日の中、立ち去ってゆく反町達を見送り……。 妹紅は小さく溜息を吐いてから再び竹林の中へと入っていった。 妹紅(よっぽどの怪我をした時とかは除いて……あいつを永遠亭には近づけたくないな。 ……これもエゴなんだろうけど、いいさ。 私は決めたんだ。 あいつに言われて、これから自由に"生きて"いくんだって) 歴史と半獣人里の会戦で反町が呟いた"寂しそう"という言葉。 それを受けた妹紅は、その後以前に比べれば積極的に、友人である慧音と関わりあったり。 また、このたびの賭けサッカーの助っ人などを引き受けたように少しずつ一人でいる時間を減らしていた。 一人で竹林で生きるのではなく、自由に人とかかわりあって生きて行く事を選んだのだ。 それが妹紅にとってどれだけ大きな決断であったか、反町はまだ知る由もない。 ※妹紅が賭けサッカーの助っ人に来てくれるようになりました!
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24