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【激神】幻想のポイズン14【フリーザ】
[993]森崎名無しさん:2009/10/13(火) 23:12:10 ID:??? 埋めネタはこれがあるから嫌なんだ… 妖夢やアリスもいつかきっと解放されるよね
[994]森崎名無しさん:2009/10/13(火) 23:17:18 ID:??? 自分が気に食わないからってわざわざ声に出して愚痴るな
[995]森崎名無しさん:2009/10/13(火) 23:18:57 ID:??? まーまー しかしすさまじい補強と躍進振りだなもうこっちが妬ましい!
[996]森崎名無しさん:2009/10/13(火) 23:24:58 ID:??? 再登場が楽しみだなパルパルズ、しかし苦労人ばかり引き寄せられるのは一体…
[997]森崎名無しさん:2009/10/13(火) 23:27:52 ID:??? 松山さんの厄神としての安定感は異常
[998]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/13(火) 23:42:22 ID:??? >藍様のチーム探し→ クラブ8 =パルスィ「話は聞かせてもらった! チームをお探しのようね!」 ======================================================================================== 藍「む……何奴!?」 突如響き渡るパルパルパル!という声と共に颯爽と登場したのは……。 何だか外伝で出てくるのは久しぶりな感じがする水橋パルスィ。 その背後からは謎のマスクマンに、苦笑を浮かべた黒谷ヤマメとそれに抱えられているキスメ。 そして……今にも泣きそうな顔をしている、魂魄妖夢の5人である。 一体どうしたのだろうかと首を傾げる藍だったが……そんな藍はお構いなしに、パルスィは更に言う。 パルスィ「チームを探してるみたいね! それなら私達のチームに入る事を勧めるわ」 藍「ふむ……私達、というと……まさか妖夢もそちらのチームにいるのか?」 妖夢「……はい」 残念ながら……と思わず続けそうになる妖夢だったが、それを言うと何をされるかわからないのであえて言わず。 藍はその回答を聞いてどこか感心をしたかのように頷く。 藍「妖夢が入る程のチーム、という事か?」 パルスィ「パルパルパル! 妖夢だけじゃないわ、あのアリスも私達のチームメイトよ」 藍「なんと……! あの魔法の森のアリスまでか」 あまり他者とは深く関わらない存在である、アリス・マーガトロイド。 その実力は藍以上であり、そんな人物まで加入をしていると聞いて驚く藍。 ヤマメ「……まあ強引に引き込んだだけなんだけどね」 しっとマスク「強引だろうと何だろうと、引き込んだもの勝ちだ!」 藍「ふむ……何れにせよ、加入している事は真実なのだな」
[999]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/13(火) 23:42:36 ID:??? 名門クラスのアリスと強豪の妖夢。 どのような手段だろうと、二人を勧誘したパルスィの手腕は大したものだと舌を巻く藍。 パルスィ「あなたも私と一緒に打倒オータムスカイズを目指しましょう! 妬ましい……妬ましいわ!!」 藍「オータムスカイズか……ふむ」 更によくよく聞いてみればパルスィ達(というかパルスィとしっとマスク、あと妖夢くらい)はオータムスカイズ打倒を目指しており。 日夜練習にも励んでいるのだというのだ。 以前の試合で辛酸を舐めさせられた結果となった藍としては、その目標もかなり魅力的ではある。 どうせ行く宛もない身。 アリス・妖夢という確かな能力を持った選手がいるならこのチームに入るのも悪くないだろう。 藍「いいだろう……否、むしろこちらからお願いしたいくらいだ。 お前のチームに入らせてくれ」 ヤマメ「え!?」 キスメ「!?」 パルスィ「ぱ……パルッ!?」 妖夢「ちょっ、藍さん!?」 まさか誰も藍からチームの加入を希望するとは思っていなかったのだろう。 ヤマメにキスメ、妖夢は当然のように驚き。 パルスィでさえその目を丸くして藍の事を何故か二度見してしまう。 そんな一同の気持ちを知ってか知らずか、藍はいやぁいいチームに出会えたとご満悦だ。 妖夢「い、いいんですか藍さん!? 本当に!」 藍「いいも悪いも、どうせ身寄りの無い身……むしろ入れてくれるならありがたい。 それにオータムスカイズを打倒というのなら、このチームが私にとってのベストだと判断する」 パルスィ「パルパル……! か、歓迎するわよ八雲藍! 我が妬ましパルパルズはあなたを歓迎する!」
[1000]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/13(火) 23:42:49 ID:??? ぎゅっとその両手を使っての握手に、藍はにこやかに笑いながら答える。 ヤマメとキスメは思わず顔を見合わせて、本当にオータムスカイズに勝てるかもしれないと言い合い。 しっとマスクはただただ頷き、嬉しそうなパルスィを見守っている。 唯一、妖夢は藍の言っていた言葉を自身の中で繰り返しながら……自問自答をしている。 妖夢(確かに……上昇志向のあるチームという意味では、悪くないかもしれないけど……けど……) しっとマスク「おっぱい大きい姉ちゃんが入ってくれて嬉しいのう」 妖夢(こいつが嫌なんですよー!!) 藍の胸元を見ながらむふふと笑うしっとマスクに対し、心の中で叫び声をあげる妖夢。 しかし、その叫びは当然ながら藍には届かず……。 こうして、八雲藍は無事妬ましパルパルズに加入する事が決定した。 パルスィ「妬ましい……実に妬ましいオータムスカイズ! 絶対に倒すのよ!」 藍「うむ、その意気だ。 私もこれから修練だな」 ヤマメ「あのシュートを止められる自信ないけど……やるしかないかな」 しっとマスク「もっとおっぱい大きい姉ちゃん募集中!」 妖夢「……やっぱり嫌だこのチーム」 【八雲 藍の章】 もとい 【水橋 パルスィの章】 終わり ●現在の妬ましパルパルズ戦力 水橋パルスィ、しっとマスク、黒谷ヤマメ、キスメ、アリス・マーガトロイド、魂魄妖夢、八雲藍←New
[1001]1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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0ch BBS 2007-01-24