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【ツキはいつも】キャプテン霧雨31【そこにある】
[231]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/10/15(木) 23:20:08 ID:??? ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｷｨ→ ダイヤQ >>体力がちょっと心配だが、リフレクトボルトだ！ 滝「……ここは森崎に決めろと言われたからな！長野！」 声を張り上げると、逆サイドの長野がサインに気付き一気に走りこむ。 狙うは再びのリフレクトボルト。5点目でのリードである。 実況「滝くんがシュート体勢に入った！これは先ほどと全く同じ…… 2人のコンビシュートが炸裂するのかァ！」 松山「な、なんとかしなきゃ…！！」 （4）藤木「（俺よか美味の体力のほうがよほどまじいからな…！）」 （1）美味「（惜しんでられん！）」
[232]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/10/15(木) 23:20:52 ID:??? 滝「喰らえ、リフレクトボルトーー！！」 先着5名様で 狙うは→リフレクトボルト 47+!card ハットトリックだ！→リフレクトボルト 50+!card 松山のブロック→ブロック 44+!card 藤木のブロック→韋駄天ブロック 49+!card うおおおお(ry→究極のキャッチング 49+【古美術手袋（+2）】+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 長野くんハットトリック！ 1= 来生がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 岡山がフォロー -2≧ と、止めたー！！！！ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 シュート - ブロック・クリアーが4〜2の時、【威力減衰（-1）】が発生します
[233]森崎名無しさん：2009/10/15(木) 23:21:47 ID:??? 狙うは→リフレクトボルト 47+ JOKER
[234]森崎名無しさん：2009/10/15(木) 23:22:05 ID:??? ハットトリックだ！→リフレクトボルト 50+ クラブ8
[235]森崎名無しさん：2009/10/15(木) 23:25:12 ID:??? 松山のブロック→ブロック 44+ ハートK
[236]森崎名無しさん：2009/10/15(木) 23:26:11 ID:??? 藤木のブロック→韋駄天ブロック 49+ クラブ4 今日はジョーカーをよく見る日だ…
[237]森崎名無しさん：2009/10/15(木) 23:35:12 ID:??? うおおおお(ry→究極のキャッチング 49+【古美術手袋（+2）】+ ダイヤ9
[238]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/10/15(木) 23:39:53 ID:??? 狙うは→リフレクトボルト 47+ JOKER=62 ハットトリックだ！→リフレクトボルト 50+ クラブ8=58 松山のブロック→ブロック 44+ ハートK=57 藤木のブロック→韋駄天ブロック 49+ クラブ4=53 うおおおお(ry→究極のキャッチング 49+【古美術手袋（+2）】+ ダイヤ9=60 >>滝が覚醒し、全能力+2 松山が全能力+1 【氷壁ブロック】のフラグ取得 滝がポストに向けて放ったシュートは、彼の会心の一撃とも言えるシュートであり… そのまま飛べばゴールすること間違いなしであった。 滝「（…普通にシュートすればよかった…！奇跡が起こって入れ！） 先着1名様で JOKERなので奇跡なんてレベルじゃないです→!card と書き込んでください。数字で分岐します 3〜K→ポストに当たるも、カス当たりだったのでゴール A・2→長野へ跳ね返る（この場合は止められます） JOKER→来い、ザビー(ry
[239]森崎名無しさん：2009/10/15(木) 23:41:13 ID:??? JOKERなので奇跡なんてレベルじゃないです→ ハート8
[240]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/10/15(木) 23:57:47 ID:??? JOKERなので奇跡なんてレベルじゃないです→ ハート8 >>ポストに当たるも、カス当たりだったのでゴール 長野「……へっ！？」 バキィッ…バサァッ！！ 滝の祈りが天に通じたのか、ボールはポストにぶち当たるもカス当たりに留まり… 軌道を変えてゴールへ飛ぶ。必死で美味が飛ぶが、その軌道の変化を読みきれるはずもなく… 滝のシュートが霧雨のゴールへと突き刺さった。 実況「き、決まったーーーッ！！滝くんの芸術的なシュートが決まったァ！！ 4-5！！後半15分、ついに南葛が逆転！！！逆転だぁーッ！！」 滝「……よっしゃああ！！さすが俺だ！」 長野「ちょ、滝…リフレクトボルト分俺も消費してるのにこの扱いは…」 （1）美味「ぐっ………くっそおおおおおっ…！！」 松山「い、今のシュートは何なの…？」
[241]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/10/15(木) 23:58:14 ID:??? 魔理沙「……ぐっ…シュートは止められるわ、点は決められるわで散々だぜ…」 悪態をついて、八卦炉を懐に仕舞おうとした魔理沙。 その瞬間、脳裏に紫の声が響き渡った。 紫『あらあら、苦戦しているようね』 魔理沙「……紫？」 紫『ええ。そうよ。あなたの可愛い妹ですわ。 …って、今回の用件はそうじゃないのよねぇ。お知らせに来ただけだから』 魔理沙「お知らせ？」 あくまで脳内イメージだが、そこでも紫は胡散臭い笑みを浮かべ、八卦炉に見るように促す。 視線の先のそれは先ほどまでの八卦炉とは違い、魔力に満ち溢れていた。 どこか、危うささえ感じさせるほどに。 紫『あなたのEXモードをいつでも解放できるようにしておいたわ。 この試合、どうしても勝ちたいなら使ってみるのも一考だと思うのだけれど』 魔理沙「EXモードって…！」 紫『どうするかはあなた次第。それじゃあね、お姉様』 問い詰めようとするも、紫の声と気配は魔理沙の意識から消えてなくなる。 残ったのは、力が蓄えられた八卦炉のみ。 ※魔理沙が【Magus（3失点状態）】をこの試合に限りいつでも発動できるようになりました。 この状態はEXモード突入時にガッツ消費がなく、また任意必殺の消費もそのままです。
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0ch BBS 2007-01-24