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【ツキはいつも】キャプテン霧雨31【そこにある】
[905]森崎名無しさん:2009/10/22(木) 23:27:21 ID:dn02Q5iE C
[906]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/22(木) 23:33:26 ID:??? >>C もう手加減はしないぜ!ダブルスパークだ! 魔理沙「ここいらで遊びは終わりだって教えてやるぜ!!」 八卦炉を取り出し、魔力をフルドライブ。魔力茸使い放題だ。 爆発的に高まる力をそのままに、魔理沙はその破壊力をボールへと叩きつけ―― 瞬間、豊姫が笑った。 豊姫「来たっ……!!それ、やっぱり……!!」 魔理沙「……?ともかく喰らえっ!!これが私の本気…ダブルスパークだ!!」 バゴォッ……ギュアアアァァァァァァッ!!! 2本分の魔力を受けた魔砲は、豊姫へとまっすぐ破壊の力を向ける。 そして彼女は、その手に持っていた扇を開いた。 豊姫「教えてやろう!!これが天の力……!!」
[907]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/22(木) 23:33:34 ID:??? 先着2名様で 虹色恋魔砲→ダブルスパーク 64+!card システムスタンバイ→消え失せろ!天の力の前になぁっ!! 65+【未経験LV10(-10)】+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 魔理沙のシュートが豊姫を薙ぎ払う! 1= こぼれだま 0= こぼれだま -1= こぼれだま -2≧ 豊姫が魔理沙の魔砲を止めたッ!! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 ポスト・枠外で…?
[908]森崎名無しさん:2009/10/22(木) 23:35:31 ID:??? 虹色恋魔砲→ダブルスパーク 64+ ダイヤK
[909]森崎名無しさん:2009/10/22(木) 23:35:32 ID:??? 虹色恋魔砲→ダブルスパーク 64+ ダイヤ6
[910]森崎名無しさん:2009/10/22(木) 23:35:38 ID:??? システムスタンバイ→消え失せろ!天の力の前になぁっ!! 65+【未経験LV10(-10)】+ クラブ8
[911]森崎名無しさん:2009/10/22(木) 23:36:49 ID:??? システムスタンバイ→消え失せろ!天の力の前になぁっ!! 65+【未経験LV10(-10)】+ ハート7 冥王!曲が某太陽の子に似てる冥王じゃないか!
[912]森崎名無しさん:2009/10/22(木) 23:59:39 ID:??? まあ、こういうのは狙い始めたらカードの神様がそっぽを向いてしまうものだからな 忘れた頃にいきなり発動してドッカンドッカンのほうが楽しいものさ
[913]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/23(金) 00:00:16 ID:??? 虹色恋魔砲→ダブルスパーク 64+ ダイヤK=77 システムスタンバイ→消え失せろ!天の力の前になぁっ!! 65+【未経験LV10(-10)】+ クラブ8=63 >>この私が押されているだと…!? 魔理沙のシュート値+1 豊姫経験+8 豊姫の海と山を繋げる能力の源泉。神隠しの原理を解析し作り上げた機構。 次元連結システムと俗に呼ばれるものであった。それを応用することによって、シュートだろうが何だろうが原子に分解してしまう。 唯一つ欠陥があるとするなら、これを発動している時の豊姫の言動がおかしくなることぐらいだろうか。 豊姫「…!?なんだ、この力は!」 ガガガガガガガガガガガッ!! 当然その力で魔理沙のシュートをも楽々止められると踏んでいたのだが…… しかし、今の魔理沙の砲撃の威力は桁が違った。威力の伸びを増やしながら、バリアーすら突き破っていく。 依姫「あ、あの状態のお姉様が押されている!?」 魔理沙「? ? ?」 豊姫「ぐ、ぐっ…おのれっ……!!!!」 ドガァアアアアッ!! 彼女の扇すらも魔砲が薙ぎ払い、豊姫の守っていたゴールのネットを引き裂いていった。 豊姫はその威力に吹き飛ばされ、きゅぅ……となっていた。
[914]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/23(金) 00:00:49 ID:??? 依姫「ちょ、ちょっとあなた!いきなり味方を殺す気ですか!?」 魔理沙「あ、あれはそのだな……力を認めたんだ!うん! アイツならダブルスパークも止められるって信じてたから本気で撃ったんだよ!」 その言葉に、ちらっとゴールに空いた穴を見つめる依姫。 貫かれたネットの周囲には焦げた跡。どれほどの勢いでボールが飛び込んできたのだろうか。 豊姫「お、おおう……まさか、天の力を破るなんて…キャプテンさん、やるじゃなーい!」 魔理沙「な、なんだかすまん……力が入りすぎたみたいだ…」 一応謝罪しておく魔理沙。こう丸くなったのも、特訓の成果と言えなくもない。 豊姫はいいよいいよ、と笑顔でそれを許すと、逆に今のシュートの威力を褒めてきた。 豊姫「いやー、さすがは八意様が認めるだけあるシュート力。うんうん」 依姫「(なんというか、お気楽…まぁ、それがお姉様のいいところなのだけど)」 ※練習に付き合ったので2人の感情度が少し上がりました
[915]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/23(金) 00:01:03 ID:??? その後、魔理沙が片付けのために残り、先に2人を帰らせることにした。 ボールを倉庫へしまい、後は帰るだけ。…その時、不意に後ろに気配が。 魔理沙「…誰だ?」 変態、あるいは早苗かと警戒に満ちた視線を送る魔理沙。 そこにいたのはそのどれでもなく、この世界に彼女を連れて来た妖怪、紫であった。 紫「随分と楽しそうだったわね」 魔理沙「…なーんだ、お前かよ。驚かせやがって………あ、そうそう。みんな帰るからその送迎はよろしくだぜ」 紫「まぁ、それはわかってるけど。私の来た用件は別よ。…迎えに来たの」 魔理沙「どこにだよ?」 紫「んもう、テントで暮らしてた時のことを忘れたの?さぁ、行くわよ」 ぎゅっと腕を掴んで連行しようとする紫。そういえば、宿舎にいる前はスキマ空間で世話になっていたのだった。 A しょうがないぜ B 断るぜ C むしろ寝ないぜ! 現魔理沙ガッツ 300/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24