※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ツキはいつも】キャプテン霧雨31【そこにある】
[971]森崎名無しさん:2009/10/23(金) 21:33:29 ID:??? 魔理沙の攻撃→たたかう 50+ ハート6 チルノの攻撃→たたかう 35+ スペード2 女戦闘員の防御→防御力 35+ スペード8
[972]森崎名無しさん:2009/10/23(金) 21:48:33 ID:??? イサールの攻撃→たたかう 46+ クラブ6 + スペード2 輝夜の攻撃→たたかう 15+斬艦刀(+60)+ ハート9 戦闘員Aの防御→防御力 40+ ハート3
[973]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/23(金) 22:13:57 ID:??? 魔理沙の攻撃→たたかう 50+ ハート6=56 チルノの攻撃→たたかう 35+ スペード2=37 女戦闘員の防御→防御力 35+ スペード8=43 >>130のダメージ! 撃破! イサールの攻撃→たたかう 46+ クラブ6 + スペード2=54 輝夜の攻撃→たたかう 15+斬艦刀(+60)+ ハート9=84 戦闘員Aの防御→防御力 40+ ハート3=43 >>520のダメージ! 撃破! 魔理沙「どりゃあぁぁっ!!」 上級女戦闘員「ぐぁっ!?なんて硬い箒なのこれは!」 魔理沙「AAAAで決まるとは、格闘ゲームに出ててよかったぜ!!」 魔理沙とチルノが女戦闘員を一撃で片付ける。 近くでは、戦いなれた風情のイサールが素早く戦闘員を打ち据え動きを止めていた。 イサール「うるさく荒らしまわるのは感心しないな」 上級男戦闘員A「ぐぁぁーっ!?」 輝夜「斬艦刀の一撃よ!」 上級(ryA「ギャァッ!!」 上級(ryB「……い、一瞬で俺だけになっちまった!?」
[974]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/23(金) 22:14:13 ID:??? 魔理沙「さっさと降参しろよ。アイテムだけは置いてな」 チルノ「がはは、さいきょうにかてるとおもってんのかよ!」 大妖精「幻想郷の妖怪さんたちのほうがよほど恐ろしいです」 上級(ryB「ちきしょーっ!!殴ってやる!!」 先着1名様で パンチ!→攻撃力 40+!card 狙い !dice と書き込んでください。 攻撃合計 - それぞれの防御合計 のダメージを味方が食らいます ※防御判定は狙いが決まった後で。 狙いが 1・2→魔理沙 3→イサール 4→輝夜 5→チルノ 6→大妖精
[975]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/23(金) 22:16:33 ID:??? パンチ!→攻撃力 40+ ダイヤ8 狙い 2
[976]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/23(金) 22:21:19 ID:??? パンチ!→攻撃力 40+ ダイヤ8 狙い 2 >>魔理沙に48の威力で殴りかかってくる 勢いをつけ戦闘員が魔理沙に殴りかかる。 思わずイサールが服を掴んで止めようとするが、彼はその制止を振り払う。 上級(ryB「2人の仇だ!」 上級(ryA「勝手に殺すなよ」 先着1名様で 守備は弱い→防御 12+!card と書き込んでください。 攻撃合計 - それぞれの防御合計 のダメージを味方が食らいます
[977]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/23(金) 22:45:45 ID:??? んー 埋めネタを中断します
[978]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/23(金) 22:46:21 ID:??? とりあえずここから本編再開で >>A さぁ紫のところに行くか 明日は祝勝会であるし、早く寝ようと魔理沙は紫を呼ぶ。 声が響くか響かないかで、すぐに足元に亀裂が現れて魔理沙を飲み込んでいく。 魔理沙「(……慣れちゃったなぁ)」 紫「はぁ〜い♪いらっしゃい」 いつものように、やたらと豪華に見える部屋に並ぶ2つのベッド。 魔理沙は考えを放棄して、そのうちの片方にぼふっとめり込む。 紫「あら、お風呂に入らないで寝るの?試合に長旅に、結構汚れてると思うのだけれど。 女の子として、それはどうなのかしら〜?」 魔理沙「……………ここに風呂あったっけ?」 紫「ここにないものはないわね」 断言する紫。ないものはない、というよりは、なくても何でも出せるということだろう。
[979]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/23(金) 22:46:38 ID:??? 魔理沙「んじゃあ借りるぜ。タオルとかもどうせあるだろうから借りてくぜ」 紫「はいはい。それじゃあごゆっくり〜」 眠たい体に鞭打ち、魔理沙はのたのと紫の指し示すほうへ向かう。 ご丁寧なことに、着替えまで用意してあるようで、魔理沙は適当に脱衣してさっさと風呂を浴びることにした。 少女入浴中…… 魔理沙「いい湯だったぜ。………で、何この着替え」 紫「私のパジャマとお揃いよ。いやぁ、実はサイズが違うのもつい作っちゃってねぇ」 妖怪らしくないというか、紫らしくないというか……動物柄のパジャマなんて子供か何かだろうか。 ちなみに紫のは狐柄、魔理沙のは猫柄であるだった。 紫「八雲一家オリジナルよ!」
[980]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/23(金) 22:46:55 ID:??? 魔理沙「………オリジナルか。そうか」 つまり、このパジャマは橙をあしらった物なのだろう。 より一層微妙な気分になりつつも布団に入ろうとして…… 紫「おっと、ナイトキャップもね☆」 魔理沙「……お休み」 帽子をかぶせられつつも、魔理沙はそのまま寝ようと布団に入る。 決勝戦の疲れで、すぐに眠気はやってきた。 先着1名様で 半分くらい消えるのでさっぱりぱりぱり→!card と書き込んでください。カードで分岐します。 ダイヤの3以下→うどんげ ハートの4以下→パチュリー スペードの3以下→アリス クラブの3→フラン クラブ以外のA→現人神 クラブ2→紅白 クラブA→ゆかりん
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24