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【カジキを】キャプテンアモロ17【釣るモノたち】
[350]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/26(月) 22:16:05 ID:IluyXGCw 先着で フィッシャー・ビースト→ パス 25 + !card = ルイーズ→ パスカット 20 + !card +(計画通り +3)= と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 フィッシャー・ビースト−ルイーズが 2≧→ それでもボールは要塞クジラに通る 1、0、‐1→ こぼれ球になり、左から 【シーザリオンがフォロー】【奪い合いに】【炎の剣士がフォロー】 ≦‐2→ ルイーズ、パスカット *ルイーズのマークがダイヤの場合「短足の意地(+3)」が発動します *反則設定は>>18を参照してください *今日はここまで。また明日お会いしましょう。
[351]キャプテン井沢 ◆Uh398zNy5g :2009/10/26(月) 22:20:15 ID:??? フィッシャー・ビースト→ パス 25 + ハートQ =
[352]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 22:27:33 ID:??? ルイーズ→ パスカット 20 + スペード4 +(計画通り +3)=
[353]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/26(月) 22:48:04 ID:i7mTKQ0w なぜか妙に筆が進んだのでもうワンシーンだけ更新します > フィッシャー・ビースト→ パス 25 + ハートQ = 37 > ルイーズ→ パスカット 20 + スペード4 +(計画通り +3)= 27 > フィッシャー・ビースト−ルイーズが2≧→ それでもボールは要塞クジラに通る ルイーズ「(あ、あれ? もしかして追いつけない……?)」 ルイーズやワームビーストが予想したよりもフィッシャー・ビーストのパスは鋭いものだった。 結果、罠にはめたはずが絶好のチャンスを相手に与えることになり…… 2人は大変後悔することになった。 河豚田「通ったァ! 要塞クジラくん、重量感たっぷりのドリブルでアモロスターズ陣内を激走だ!」 アモロ「な、な、何やってんだァ! もういい、全員引けぇ! 前半は耐え忍ぶことに決めた! 守りを固めろぉ!」 炎の剣士「……こうなると思ってもう戻ってましたよ……」 河豚田「おっと、炎の剣士くんがこの位置まで戻っていた! 素早く回り込み、要塞クジラくんを射程範囲に捉えたァ!」 クジラ「フボバ、ボバハホ!(見くびるなよ、俺はドリブルだって(それなりに)上手いんだ!)」
[354]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/26(月) 22:48:53 ID:i7mTKQ0w 先着で クジラ→ ドリブル 23 + !card = 炎の剣士→ タックル 28 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 クジラ−炎の剣士が 2≧→ クジラがドリブルで突破 1、0−1→ こぼれ球となり、左から 【梶木がフォロー】【フィッシャーマンがフォロー】【犬がフォロー】 ≦−2→ 炎の剣士、ボールを奪う *クジラのマークがダイヤの場合「強引過ぎるドリブル(+3)」が発動します。 ハートの場合「不器用なドリブル(+1)」が発動します。 *炎の剣士のマークがダイヤの場合「フレイムタックル(+2)」が発動します *反則設定は>>18を参照してください *今度こそ今日はここまで。
[355]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 22:49:27 ID:??? クジラ→ ドリブル 23 + クラブ7 = カジキペースになってきたか・・・
[356]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 22:59:17 ID:??? 炎の剣士→ タックル 28 + !card =
[357]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 23:00:00 ID:??? 炎の剣士→ タックル 28 + スペード4 =
[358]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 23:43:32 ID:BkPFXhIE 剣士さんが創設1年目の楽天岩隈に見えてきた
[359]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/27(火) 19:51:51 ID:oi+qbijI >>358 あの年の楽天は酷かった…… しかし横浜ほど安定した弱さを数年間維持できるほどには腐っていなかった 言ってて悲しくなってきました('A`) では本編を再開します > クジラ→ ドリブル 23 + クラブ7 = 30 > 炎の剣士→ タックル 28 + スペード4 = 30 > クジラ−炎の剣士が≦−2→ 炎の剣士、ボールを奪う ピクピクッ クジラ「(!? 右大胸筋のフランクが脅えている!? ま、まずい!)」 超感覚により身に迫る危険を察知した要塞クジラ。 しかし要塞クジラが回避のための行動を起こそうとしたとき、炎の剣士は既に行動を完了していた。 炎の剣士「……ふう」 クジラ「フボバ、フゲラモバ?(なにィ、何で奴の足元にボールがある?)」 河豚田「炎の剣士くんボール奪取だ! すれ違ったと思った瞬間、神速の早業でボールを掠め取っていました!」 ピピン「炎の剣士くんはお見事です。 が、正直今の要塞クジラくんのドリブルは隙だらけでしたね……」 アモロ「やれやれ、助かったぜ…… 炎の剣士、無理に攻めなくていいぞ! 浮き足立った連中が落ち着くまでは守りの一手だ!」 炎の剣士「了解!」
[360]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/27(火) 19:52:12 ID:oi+qbijI 河豚田「炎の剣士くん、DFラインにボールを戻します。 1点ビハインドのアモロスターズですが、意外に攻めっ気を見せません」 ピピン「とにかく連携が分断されていますからねえ。 こういう時は個人の力に頼るのも悪くはないのですが、 最も頼れる炎の剣士くんが守備に回らざるを得ないほどに押されてしまっています。 ならばいっそ守備を固めてカウンターに徹してしまってもいいでしょう」 イシズ「マグロ団の戦いぶりをうちの愚弟にも見せてあげたかったですね。 ……失礼、公共の電波に乗せるには相応しくない話題でした」 梶木「なんじゃあ、ノリが悪い奴らじゃのー! 負けてんならガンガン攻めてきやがれ!」 アモロ「うるせー! 後でたっぷり攻めてやるから黙ってろ!」 売り言葉に買い言葉で両キャプテンがエキサイトする中、 アモロスターズはひたすら地味にボールを回し続ける。 そして…… 先着で さあどうなった→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→ 全員よく我慢して耐えた。前半終了。 スペード→ 全員よく我慢して…… いたが、観客の野次にボッシがキレて攻めあがる クラブ→ 我慢なんて無理だった。終了間際、ついうっかり全軍出撃。 JOKER→ 待てば海路の日和あり。梶木がバテて倒れたぞ!
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0ch BBS 2007-01-24