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【カジキを】キャプテンアモロ17【釣るモノたち】
[358]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 23:43:32 ID:BkPFXhIE 剣士さんが創設1年目の楽天岩隈に見えてきた
[359]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/27(火) 19:51:51 ID:oi+qbijI >>358 あの年の楽天は酷かった…… しかし横浜ほど安定した弱さを数年間維持できるほどには腐っていなかった 言ってて悲しくなってきました('A`) では本編を再開します > クジラ→ ドリブル 23 + クラブ7 = 30 > 炎の剣士→ タックル 28 + スペード4 = 30 > クジラ−炎の剣士が≦−2→ 炎の剣士、ボールを奪う ピクピクッ クジラ「(!? 右大胸筋のフランクが脅えている!? ま、まずい!)」 超感覚により身に迫る危険を察知した要塞クジラ。 しかし要塞クジラが回避のための行動を起こそうとしたとき、炎の剣士は既に行動を完了していた。 炎の剣士「……ふう」 クジラ「フボバ、フゲラモバ?(なにィ、何で奴の足元にボールがある?)」 河豚田「炎の剣士くんボール奪取だ! すれ違ったと思った瞬間、神速の早業でボールを掠め取っていました!」 ピピン「炎の剣士くんはお見事です。 が、正直今の要塞クジラくんのドリブルは隙だらけでしたね……」 アモロ「やれやれ、助かったぜ…… 炎の剣士、無理に攻めなくていいぞ! 浮き足立った連中が落ち着くまでは守りの一手だ!」 炎の剣士「了解!」
[360]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/27(火) 19:52:12 ID:oi+qbijI 河豚田「炎の剣士くん、DFラインにボールを戻します。 1点ビハインドのアモロスターズですが、意外に攻めっ気を見せません」 ピピン「とにかく連携が分断されていますからねえ。 こういう時は個人の力に頼るのも悪くはないのですが、 最も頼れる炎の剣士くんが守備に回らざるを得ないほどに押されてしまっています。 ならばいっそ守備を固めてカウンターに徹してしまってもいいでしょう」 イシズ「マグロ団の戦いぶりをうちの愚弟にも見せてあげたかったですね。 ……失礼、公共の電波に乗せるには相応しくない話題でした」 梶木「なんじゃあ、ノリが悪い奴らじゃのー! 負けてんならガンガン攻めてきやがれ!」 アモロ「うるせー! 後でたっぷり攻めてやるから黙ってろ!」 売り言葉に買い言葉で両キャプテンがエキサイトする中、 アモロスターズはひたすら地味にボールを回し続ける。 そして…… 先着で さあどうなった→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→ 全員よく我慢して耐えた。前半終了。 スペード→ 全員よく我慢して…… いたが、観客の野次にボッシがキレて攻めあがる クラブ→ 我慢なんて無理だった。終了間際、ついうっかり全軍出撃。 JOKER→ 待てば海路の日和あり。梶木がバテて倒れたぞ!
[361]森崎名無しさん:2009/10/27(火) 20:04:25 ID:??? さあどうなった→ クラブ4
[362]森崎名無しさん:2009/10/27(火) 20:04:26 ID:/wRH393+ さあどうなった→ ハートA
[363]森崎名無しさん:2009/10/27(火) 20:28:35 ID:GEzd3shM クラブのA「計画通り」
[364]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/27(火) 20:48:36 ID:oi+qbijI >>363 もうやめて!中の人のライフはそろそろ0よ! では本編を再開します > さあどうなった→ クラブ4 > クラブ→ 我慢なんて無理だった。終了間際、ついうっかり全軍出撃。 ブーッ! ブーッ! 観客「この腰抜けー! 悪魔軍団の名が泣くぞー!」 「負けるならせめて1点差で負けようってか? 考え方がせこいぜ!」 「よーわーむし! よーわーむし! よーわーむし!」 河豚田「ビハインドながら守備に徹するアモロスターズに観客席からは大ブーイング! 選手たちも心なしかやりにくそうな表情を浮かべております!」 ボッシ「ぐぎぎぎ」 ミミズ「(弱虫……)」シュン ホーリーエルフ「(下衆が五月蝿いですね……)」 ルスト「ちくしょー、何でこんな目に」 アモロ「耐えろ、耐えるんだ! すべては勝利のために!」 すでにメンタル面でボロボロに近いイレブンを、ただ1人まったく挫けていないアモロが叱咤激励する。 しかしイレブンの我慢もとうに限界に達していた。
[365]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/27(火) 20:49:11 ID:oi+qbijI ボッシ「…………だーっ! もー我慢できねー! 俺は攻めるぞ!」 最初の脱落者はボッシであった。 自軍の浅い位置でボールを貰ったボッシは、これまでの鬱憤を晴らすかのように飛び出した。 アモロ「ゲーッ!? 待てボッシ、もう少しで前半終……」 ルスト「ああ、もうロスタイムだ。だったらもう攻めてもいいだろ!」 娘々「うんうん、やっぱりサッカーは攻めなくちゃ、ですね!」 アモロ「んな!?」 一人脱落者が出ればもう脆いものである。 我も我もとばかりにイレブンは攻撃に参加し、気付けばほぼ全員が上がり始めていた。 アモロ「……バ、バッカヤロー!」 河豚田「おおっと、ここでアモロスターズが全員攻撃に打って出たァ! 前半終了間際の猛攻、いきなりトップギアへとチェンジしました!」 フィッシャーマン「梶木、お前は前線に残ってろ! これは俺らで食い止める!」 梶木「まかせたぜよ!」 河豚田「いち早く戻ったフィッシャーマンくん、ボッシくんの前に立ち塞がった! アモロスターズの切り込み隊長とマグロ団の重鎮が激突だ!」 ボッシ「ケッ、俺からボールを奪えるとでも思ってんのかァ!」 フィッシャーマン「思っているとも! 覚悟するんだな!」
[366]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/27(火) 20:49:48 ID:oi+qbijI 先着で ボッシ→ ドリブル 25 + !card = フィッシャーマン→ タックル 25 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 ボッシ−フィッシャーマンが 2≧→ ボッシがフィッシャーマンを抜く 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から 【炎の剣士がフォロー】【ミミズがフォロー】【奪い合いに】 ≦−2→ フィッシャーマン、ボールを奪う *ボッシのマークがダイヤの場合「巧いドリブル(+3)」が、ハートの場合「レプリカ千年眼(+2)」が発動します *反則設定は>>18を参照してください
[367]森崎名無しさん:2009/10/27(火) 20:52:38 ID:??? ボッシ→ ドリブル 25 + スペード10 =
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