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【カジキを】キャプテンアモロ17【釣るモノたち】
[410]森崎名無しさん:2009/10/28(水) 22:01:48 ID:??? 超ファインプレイ乙でした!
[411]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/28(水) 22:05:15 ID:yRThaZXA >>405 ありがとうございます。 どうやらならなかったようですね。 >>408 井沢さんマジパネぇ >>409-410 アモロと井沢さんに乾杯! 明日再開しやすいように結果だけまとめておきます。 それではまた明日お会いしましょう。 > フィッシャーマンの選択→ クラブ5 (スペード・クラブならシュート) > フィッシャーマン→ シュート 24 + ハート9 = 33 > アモロの選択→ ダイヤ6 (ダイヤ・ハートならドリブルにそなえる) > アモロ→ ドリブルにそなえる 24 + ダイヤK +(逆境に弱い-1)+(ヘビーメタル +2) +(読み違い-3)+(スレイブタックル +3)= 38 > フィッシャーマン−アモロが≦−2→ アモロ、ゴールを守る! 前半終了。 *アモロガッツ:300→240/940
[412]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/29(木) 20:19:00 ID:gNCfDa/+ 判定結果詳細は>>411 > フィッシャーマン−アモロが≦−2→ アモロ、ゴールを守る! 前半終了。 アモロ「(チームbPのドリブラーなんだろ? だったらここもドリブルで来るはずだ!)」 フィッシャーマン「(ここはドリブルで…… いや、裏をかいてシュートだ!)」 ドムッ! アモロ「なにィ!」 二人の思惑は見事にすれ違い、アモロは読みを外された格好となった。 だが異世界において数々の修羅場を潜り抜けてきたことで、 アモロの反射神経は本人ですら予想外なほどに鋭く研ぎ澄まされていた。 ピクッ…… バチィン! 河豚田「アモロくんなんとか腕に当てたァ! しかしキャッチはできない! こぼれ球に要塞クジラくんが頭から飛び込む!」 クジラ「フンガァ!」 アモロ「それは俺のボールだ! 渡すもんかァ!」 ババッ! ガキイイイイィィィィィッ!! クジラ「……!」 アモロ「……ク、クククク…… 俺の勝ちだ!」
[413]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/29(木) 20:19:21 ID:gNCfDa/+ 要塞クジラに撃たれるよりも早く、アモロはボールをガッチリと保持していた。 そして一瞬の間を置いて、河豚田が興奮気味にまくしたてた。 河豚田「今度こそがっちりキャッチしたァ! アモロくん、体を張ったセービングで4点目は阻止! キャプテンとして、守護神としての面目躍如だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 ピイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィ 河豚田「そしてここで前半終了のホイッスル! 童実野カップ決勝戦は3-2とマグロ団が1点リードで前半を終えました! 戦前の予想とは異なり激しい乱打戦となったこの試合、 どちらに勝利の女神が微笑むのでしょうか? 後半戦は10分間のハーフタイムの後すぐ! チャンネルはそのままで!」 アモロ「ふう…… やっと前半終了か……」 アモロは疲れた身体を引きずるようにして控え室に向かう。 貴重な休息時間であったが、休息だけに当てるわけにも行かなかった。 キャプテンたる自分の作戦を無視した輩には一言言わねばなるまいと考えていたからである。 アモロ「さて、どうしてくれようか……」
[414]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/29(木) 20:20:09 ID:gNCfDa/+ どうしますか? A 無視した連中全員がムカつく。全員を叱り飛ばしてやれ。 B 最初に作戦無視したボッシがムカつく。ボッシを槍玉に挙げてやれ。 C 追随したルストがムカつく。ルストを槍玉に挙げてやれ。 D 追随した娘々が(ry E 関係ないけど牛がムカつく。牛を叱り飛ばしてやれ。 F 自分で怒るのも疲れる。双六さんに叱ってもらおう。 G そんなことより昼寝しようぜ! 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
[415]小田ジュニア:2009/10/29(木) 20:21:08 ID:SYFv7tuo D
[416]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 20:22:17 ID:ghBKdDsw A
[417]小田ジュニア:2009/10/29(木) 20:22:17 ID:SYFv7tuo あ、間違えました。修正可能ならEでお願いします
[418]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 20:22:54 ID:G0L1ptJU F
[419]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 20:27:15 ID:SaZts5KM F
[420]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/29(木) 20:54:30 ID:gNCfDa/+ >>417 結果には影響ありませんが、修正受け付けました。 結果が確定する「前」であれば修正は可能ですのでお気軽にどうぞ。 では本編を再開します > F 自分で怒るのも疲れる。双六さんに叱ってもらおう。 アモロ「ただでさえ疲れてるのに余計なことまでしたくないぜ…… ここは双六さんにビシっと締めて貰うことにしよう」 自分が怒鳴り散らすよりも、明らかに目上の人間が言った方が効果も高いだろう。 そう考えたアモロは、双六に事の仔細を報告して叱責してもらうことにした。 【ハーフタイム・アモロスターズ控え室】 双六「バカモーン!」 一同「!」 双六「キャプテンの指示を無視するなぞもってのほかじゃ! チームプレーを何だと思っておるんじゃ!」 娘々「そ、それはそのー」 ボッシ「負けてんのに守るってのがどうも抵抗あって……」 ルスト「そ、そうですよ。あんな消極的な戦い方じゃますます相手を勢い付けるだけで」 双六「最終的に勝利するための策じゃ! それを無視した挙句、あわや失点という危機まで招きおって! 本当に君らは勝つ気があるのか、どうなんじゃ!」
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0ch BBS 2007-01-24