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【カジキを】キャプテンアモロ17【釣るモノたち】
[417]小田ジュニア:2009/10/29(木) 20:22:17 ID:SYFv7tuo あ、間違えました。修正可能ならEでお願いします
[418]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 20:22:54 ID:G0L1ptJU F
[419]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 20:27:15 ID:SaZts5KM F
[420]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/29(木) 20:54:30 ID:gNCfDa/+ >>417 結果には影響ありませんが、修正受け付けました。 結果が確定する「前」であれば修正は可能ですのでお気軽にどうぞ。 では本編を再開します > F 自分で怒るのも疲れる。双六さんに叱ってもらおう。 アモロ「ただでさえ疲れてるのに余計なことまでしたくないぜ…… ここは双六さんにビシっと締めて貰うことにしよう」 自分が怒鳴り散らすよりも、明らかに目上の人間が言った方が効果も高いだろう。 そう考えたアモロは、双六に事の仔細を報告して叱責してもらうことにした。 【ハーフタイム・アモロスターズ控え室】 双六「バカモーン!」 一同「!」 双六「キャプテンの指示を無視するなぞもってのほかじゃ! チームプレーを何だと思っておるんじゃ!」 娘々「そ、それはそのー」 ボッシ「負けてんのに守るってのがどうも抵抗あって……」 ルスト「そ、そうですよ。あんな消極的な戦い方じゃますます相手を勢い付けるだけで」 双六「最終的に勝利するための策じゃ! それを無視した挙句、あわや失点という危機まで招きおって! 本当に君らは勝つ気があるのか、どうなんじゃ!」
[421]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/29(木) 20:54:46 ID:gNCfDa/+ 一同「……」 アモロ「(おお、滅多に怒らない人が怒ってるから皆神妙にしてるじゃないか。こりゃ正解だったかな?)」 先着で 双六だって怒るんだ!→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ イレブンは心から反省した。ランダムで2人の好感度が上昇。 ハート→ イレブンはそこそこ反省した。ランダムで1人の好感度が上昇。 スペード→ 糠に釘だった。意味なし。 クラブ→ 「……と、アモロくんが言っておったゾイ」 告げ口がばれた。ランダムで2人の好感度が減少。 JOKER→ 「だいたい君らは…… ウッ!」 血圧上昇により、双六再起不能(リタイヤ)
[422]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 20:56:39 ID:??? 双六だって怒るんだ!→ スペード9
[423]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/29(木) 21:13:13 ID:gNCfDa/+ > 双六だって怒るんだ!→ スペード9 > スペード→ 糠に釘だった。意味なし。 ボッシ「(そりゃ勝つ気はあるけど)」 ルスト「(やっぱり勝ち方にも拘りたいよなあ…… 最後の試合だし)」 アモロ「(ん……? 何かちょっと妙な空気になってきたような……)」 一応反省するイレブンではあったが、どこか割り切れない思いを抱いたものも確かにいた。 結局双六の叱責はいまいち効果がないまま終わり、アモロスターズは少々気まずい雰囲気の中で ハーフタイムを過ごすことになったのであった。 そしてその頃、マグロ団の控え室では…… 先着で プリンセス人魚のショータイム・その3→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ マグロ団のガッツが全回復! さらに梶木・フィッシャーマンの全能力に補正+1。 ハート→ マグロ団のガッツが全回復! スペード→ マグロ団のガッツが300回復。 クラブ→ マグロ団のガッツ回復量は変わらず。だが心意気は伝わった。 JOKER→ マグロ団のガッツが全回復! おまけにマグロ団全員の能力に補正+1!
[424]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 21:19:55 ID:??? プリンセス人魚のショータイム・その3→ ハート3
[425]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 21:20:15 ID:??? プリンセス人魚のショータイム・その3→ ダイヤ9 ここが勝負の分かれ目!
[426]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/29(木) 21:36:41 ID:gNCfDa/+ > プリンセス人魚のショータイム・その3→ ハート3 > ハート→ マグロ団のガッツが全回復! プリンセス人魚「ひ〜らりひらひら ひひらひら〜」 梶木「がっはっはー! いつ見ても最高じゃのー!」 イカ「よおーし! 私もとっておきの踊りを見せてやろうじゃなイカ!」 プリンセス人魚の踊りにデビル・クラーケンも加わり、 マグロ団の控え室はお祭り騒ぎの様相を呈していた。 そして心から楽しそうにはしゃぐ梶木を見て、フィッシャーマン達は安堵のため息を漏らしていた。 海神の巫女「前半の最後に少し足が止まりかけていたので心配だったんですけど」 フィッシャーマン「あの様子なら後半も走れそうだな」 虹魚「ギョギョギ、ョギョギ?(そういうフィッシャーマンさんはどうなんです?)」 フィッシャーマン「愚問だな。あと90分は走れるわい!」 快活に笑うフィッシャーマン。 こうしてマグロ団は充実したハーフタイムを送り、後半戦への英気を養うのであった。 *マグロ団のガッツが全回復しました そしてそして、再びアモロスターズはというと……
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0ch BBS 2007-01-24