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【カジキを】キャプテンアモロ17【釣るモノたち】
[464]森崎名無しさん:2009/11/02(月) 21:38:58 ID:??? シーザリオン→ タックル 23 + ハートK =
[465]森崎名無しさん:2009/11/02(月) 21:43:36 ID:??? フィッシャー・ビースト→ タックル 25 + ダイヤA = ルスト・・・ 終戦までこのままだとルストとは一体なんだったのか?ってことになるなw
[466]森崎名無しさん:2009/11/02(月) 22:17:55 ID:??? >>463 半年後にまたどうぞ
[467]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/03(火) 19:40:13 ID:QUwz3vpI >>463 タイミングがあいましたらまたご参加下さい >>465 中の人の当初の構想ではDFの中心人物になるはずだったのです どうしてこうなった >>466 半年後には完結してるかもしれませぬ では本編を再開します > BM→ ドリブル 26 + ハート5 +(人数差-1)= 30 > シーザリオン→ タックル 23 + ハートK =36 > この時点でBM−守備側のMAXが≦−2確定→ マグロ団、ボールを奪う *シーザリオンが覚醒! 全能力に+1されます ガガッ! BM「(く…… なんて粘り強い)」 シーザリオン「(まだまだ若いもんには負けんぞ!)」 シーザリオンはBMにくっついて離れず、梶木の期待通りに足止めに成功していた。 そうしている間にフィッシャー・ビーストもやってきて、BMは二人に囲まれてしまう。 そしてこの二人を相手にボールをキープし続けるのは、さしものBMとて不可能なことであった。 バスッ! BM「う……!」
[468]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/03(火) 19:41:22 ID:QUwz3vpI 梶木「(ふーん、守備は一流だが攻撃はさほどでもないってとこか)」 シーザリオン「(よしッ! ……たがこのまま切り込んでも炎の剣士やネズミがおるか。なら……)」 パァンッ! 河豚田「シーザリオンくんボールを奪った! そしてすかさずサイドチェンジ! ボールは右サイドのリバイアサンくんへ! 」 イシズ「アモロスターズの泣き所を攻めてきましたね。こちら側から崩されて失点するパターンがよく見受けられます」 ミミズ「ゴミョミミョ!(なんの、今回は止めるぞ!)」 リバイアサン「ゲヒャヒョヒゲゲヒョ!(何人たりともオレの走りを邪魔させねーぜ!)」 先着で リバイアサン→ ドリブル 23 + !card = ミミズ→ タックル 22 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 リバイアサン−ミミズが 2≧→ リバイアサン、ミミズを抜く 1、0、‐1→ こぼれ球となり、左から 【レインボー・フィッシュがフォロー】【奪い合いに】【ルストがフォロー】 ≦‐2→ ミミズ、ボールを奪う *ミミズのマークがダイヤの場合「ミミズの意地(+2)」が発動します *反則設定は>>18を参照してください
[469]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 19:42:59 ID:??? リバイアサン→ ドリブル 23 + ハートK =
[470]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 19:43:16 ID:??? リバイアサン→ ドリブル 23 + クラブ3 =
[471]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 19:43:22 ID:??? ミミズ→ タックル 22 + ハート10 =
[472]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 19:49:01 ID:v/I/kGOw カード神が愛していたのは剣士さんでなくマグロ団だったみたいだな
[473]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/03(火) 20:14:00 ID:QUwz3vpI >>472 後半戦で4回判定シーンがあって3回Kとかもうね…… では本編を再開します > リバイアサン→ ドリブル 23 + ハートK = 36 > ミミズ→ タックル 22 + ハート10 = 32 > リバイアサン−ミミズが2≧→ リバイアサン、ミミズを抜く ミミズ「ゴミョオ!」 ズザザザザザ、バチィ! 河豚田「ダンジョンワームくんの鋭いタックル! 見事にボールを捕らえ…… た……!?」 ミミズ「ゴミョ!?」 河豚田「な、なんと、リバイアサンくんの驚異的な脚力で踏みつけられたボールは全く動いておりません! 逆にタックルにいったダンジョン・ワームくんの足の方がはじき飛ばされたァ!」 観客(デブ)「バカな! あれはワシの体重があってこそできることタイ! あんな軽そうな奴が……」 観客(チビ)「いえ、どう見てもZさんより重そうですが」 リバイアサン「ゲヘヘヘ…… ゲヒョハヒャ!(グエヘヘヘ、道を空けなチビ!)」 ダンジョン・ワームをものともせず、リバイアサンは再びドリブルを開始する。 もちろんアモロスターズとてムザムザ独走させるつもりはなく、左SBのルストがチェックに行った。 ルスト「ダンジョン・ワームの仇は俺がとるぜ! 覚悟しやがれ!」 リバイアサン「ゲゲヒヒョゲゲッ!(やられ役専門の雑魚は引っ込んでなァ!)」
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0ch BBS 2007-01-24