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【カジキを】キャプテンアモロ17【釣るモノたち】
[561]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/07(土) 20:20:18 ID:liM8akWI 一応続行は可能そうなデーモンの様子を見て、アモロスターズの面々は安堵の表情を浮かべる。 しかしそれも一瞬のこと。久々に得たチャンスに、各人はすぐに顔を引き締めた。 デーモン「キッカーは…… そうだな、BMが適任だろう」 ボッシ「んだな。で、誰に合わせる? それとも直接狙うか?」 炎の剣士「ゴールまでまだ30m以上はあります。 狙えなくはないですが、2点差ですしリスクの高い選択肢は避けるべきかと」 BM「ええ。私もそう思います」 娘々「じゃあ誰に合わせるんですか?」 BM「そうですね……」 誰に合わせますか? A 娘々 B ボッシ C 炎の剣士 D デーモン 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
[562]森崎名無しさん:2009/11/07(土) 20:29:21 ID:44dv9BIk C
[563]森崎名無しさん:2009/11/07(土) 20:32:58 ID:bx28iut6 C スランプなんて吹き飛ばしてやる!
[564]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/07(土) 20:55:28 ID:liM8akWI > C 炎の剣士 BM「炎の剣士さんに合わせます。それが最も確率が高いでしょう」 炎の剣士「わかりました。なんとしてもここで1点返しておきましょう」 ボッシ「うし、頼むぜ炎の剣士! 厳しそうなら俺に落としてくれてもいいからな!」 娘々「もしボールがこぼれたら絶対ねじこんでみせます!」 簡単な打ち合わせを終え、アモロスターズの選手たちが三々五々散っていく。 一方マグロ団は、GKである海神の巫女が頭を悩ませていた。 海神の巫女「直接……は多分ないとして、エースの10番さんにあわせてくるかしら? 一応エース・ストライカーらしい9番(ボッシ)で真っ向勝負って可能性もあるし、 ゴール前の嗅覚が抜群の娘々さんって線も……? うー、攻撃の駒が多すぎて絞りきれないー!」 イカ「なんでもいいから早く指示をくれなイカ!」 海月「ニョリリニョリニョリーン(お前も少しは自分で考えなよ)」 先着で 海神の巫女の読み→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ 炎の剣士に来ると読む ハート→ ボッシに来ると(ry スペード→ 娘々に(ry デーモン→ デーモ(ry JOKER→ 突然ニュータイプに覚醒。完璧に作戦を読み切る。
[565]森崎名無しさん:2009/11/07(土) 21:03:52 ID:??? 海神の巫女の読み→ スペード2
[566]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/07(土) 21:40:05 ID:liM8akWI > 海神の巫女の読み→ スペード2 > スペード→ 娘々に(ry 海神の巫女「うーん…… ここは娘々さんにあわせて来るような気がしてきたわ……」 散々悩んだ挙句、海神の巫女は娘々警戒の指示を出す。 そして数十秒後、磯野が再開を知らせる笛を鳴らした。 ピイイイイイイィィィィイイ 河豚田「さァ アモロスターズのフリーキックで再開です。 キッカーのBMくん、深呼吸をひとつして……」 BM「……いきます!」 ダッ…… バシュッ! 河豚田「蹴ったァ! ボールは美しい曲線を描いてPA内へ! 炎の剣士くんが駆け込んできた!」 海神の巫女「(お、大はずれ…… って嘆いている場合じゃない〜〜!!)」 フィッシャー・ビースト「ギョギャッハ!(おのれ、撃たせんぞ!)」 アステカの石像「モモワハァ!(失敗は自分で取り返す!)」 炎の剣士「(DFは二枚…… これならいけるか?)」
[567]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/07(土) 21:41:05 ID:liM8akWI 先着で 炎の剣士の判断→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート・スペード→ シュート クラブ→ ポストプレイ(奇数ならボッシ、偶数なら娘々) JOKER→ 人体発火
[568]森崎名無しさん:2009/11/07(土) 21:42:50 ID:??? 炎の剣士の判断→ スペード9
[569]森崎名無しさん:2009/11/07(土) 21:47:21 ID:??? JOKERカオス
[570]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/07(土) 22:12:26 ID:liM8akWI >>569 たまに何も考えずに設定することがあります かつてそれで犬の犬冒険が始まってしまって えらい事になってしまいましたが全く懲りていない中の人です では本編を再開します > 炎の剣士の判断→ スペード9 > ダイヤ・ハート・スペード→ シュート 炎の剣士「(……いや、「いけるか?」じゃない! いくんだ!)」 バッ! 河豚田「炎の剣士くんジャーンプ! バックヘッドだァ!」 炎の剣士「うおおおおおおおおお!」 先着で 炎の剣士→ 高いヘディングシュート 28 + !card = フィッシャー・ビースト→ 高いクリアー 25 + !card = アステカの石像→ 高いクリアー 23 + !card +(萎縮-1)= 海神の巫女→ パンチング 23 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 *長いので次のレスに続きます
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0ch BBS 2007-01-24