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【カジキを】キャプテンアモロ17【釣るモノたち】
[86]森崎名無しさん:2009/10/15(木) 20:45:55 ID:i0Gb41LE リバイアサン→ 高いヘディングシュート 24 + スペード10 + (セットプレーが上手い +2)= マグロ団が主人公チームに見える件
[87]森崎名無しさん:2009/10/15(木) 20:46:29 ID:??? アモロ→ 高い飛び出し 21 + スペード10 + (ヘビーメタル+2)=
[88]森崎名無しさん:2009/10/15(木) 20:47:56 ID:??? あらー ポスト枠外判定だったのに無しか
[89]森崎名無しさん:2009/10/15(木) 20:49:03 ID:??? >今回は接触プレイ扱いなので、ポスト・枠外判定はありません >今回は接触プレイ扱いなので、ポスト・枠外判定はありません >今回は接触プレイ扱いなので、ポスト・枠外判定はありません >今回は接触プレイ扱いなので、ポスト・枠外判定はありません そうさそうさこんなもんさ
[90]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/15(木) 21:28:09 ID:7w5LwHVk >>86 アモロスターズが敗けた場合後版組として 梶木が主役の「マグロ伝説KAZIKI」が始まります もちろんウソです >>88-89 開始早々1/16で反則→2/13で予想を外される→設定してない時に限って同じ出目 早くも確率変動が起こっているようですね では本編を再開します > リバイアサン→ 高いヘディングシュート 24 + スペード10 + (セットプレーが上手い +2)= 36 > アモロ→ 高い飛び出し 21 + スペード10 + (ヘビーメタル+2)= 33 > リバイアサン−アモロが2≧→ リバイアサン、先制ゴール! リバイアサン「グヒャア!」 バコオオォォォッ! アモロ「しまった!」 河豚田「アモロくん一歩届かず! リバイアサンくんの頭がボールを捉えたァ! ボールはゴールに一直線だ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 ザシュウン! ピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!! 河豚田「決まったァ! 先取点は梶木マグロ団! 前半4分、反則で得た直接FKから最後はリバイアサンくんが頭でねじ込みました! アモロスターズにとっては痛すぎる反則の代償となってしまいました〜〜〜〜!!」 *アモロガッツ:440→380/940
[91]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/15(木) 21:28:32 ID:7w5LwHVk リバイアサン「グヒャヒャヒャ! グヒョヒョヒャヒョヘ!(ダハハハ! 決めちまったぜー!)」 梶木「ナイスシュートじゃリバイアサン! フィッシャーマンもナイスアシストじゃあ!」 フィッシャーマン「ああ、上手く行き過ぎて怖いくらいだわい」 レインボー・フィッシュ「ギョギョギョギョギョ!(アモロスターズ恐れるに足らず!)」 要塞クジラ「フンヌラバァ!(俺達最強のマグロ団だァ!) 観客「ウッシャア! まずは先制だ!」 「これで流れはこっちのもんだぜ!」 「いけいけマグロ! がんばれがんばれマグロ!」 河豚田「殊勲のリバイアサンくんを中心にマグロ団イレブンがガッツポーズ! さらにサポーターのマグロコールが加わり、マグロ団のムードは最高潮です!」 ピピン「逆にアモロスターズの選手は皆暗い顔をしていますねえ。 痛い1点だったのはわかりますが、これはいけません」 イシズ「早く切り替えないとこのムードに押し流されてしまいますよ」 アモロ「(いかん! ここは俺がみんなの気分を盛り上げねば!)」 A 「ちょうどいいハンデじゃないか、なあみんな!」 B 「さァ これで追いつく楽しみができたぞ!」 C 「今のは事故みたいなもんだ! 忘れようぜ!」 D 「選手交代! ワームビーストに代わってボッシ!」 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
[92]森崎名無しさん:2009/10/15(木) 21:29:48 ID:4Tq7o9Tc KAZIKI・・・ ギレンの野望を文字通り水面下で展開するようなシミュレーションだったらやりたいかも・・・ B
[93]森崎名無しさん:2009/10/15(木) 21:31:58 ID:4ltp0UTY B
[94]森崎名無しさん:2009/10/15(木) 21:58:45 ID:??? KAZIKI… 意外に正統派でいけるかも ヒロイン候補もいることだし
[95]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/15(木) 22:24:03 ID:7w5LwHVk >>92 全国の猛者(*魚)を集めて奥羽山脈の滝に生息するという 巨大殺人マグロを退治する話です >>94 王道っぽい主人公として活躍できるかもしれませんね では本編を再開します > B 「さァ これで追いつく楽しみができたぞ!」 デーモン「……お?」 ガイア「……フフッ」 娘々「あははー、さっすがアモロさん! 強気ですねー!」 双六「ほほう。みんなの顔に元気が戻ってきたぞ。アモロくんのファインプレイじゃな」 *アモロの一言で主にFW陣のメンタルが回復しました。 ワムビは依然として落ち込んでおります。 デーモン「よし。炎の剣士、ワシにすぐ渡せ。ワシとガイアでボールを運んでやるわ」 娘々「あれ、私じゃダメですか……?」 ガイア「いえいえ、もちろんアテにしていますよ。 まず私達が攻撃の流れを作りますから、娘々殿はフォローをお願いします」 娘々「はーい!」
[96]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/15(木) 22:24:21 ID:7w5LwHVk ピイイイイイイイイイイイイイ 河豚田「さァ アモロスターズのキックオフです。 ボールは炎の剣士くんからデーモンくんに渡されました」 デーモン「ガイア!」 ガイア「はっ!」 梶木「リストラコンビか! だがお前らのこともバッチリ研究済みぜよ!」 ザザッ! 河豚田「おっと、ガイアくんに梶木くんとフィッシャーマンくんが、 デーモンくんに要塞クジラくんとシーザリオンくんがチェックに行った!」 イシズ「マグロ団の特徴は全員が豊富な運動量を誇るということです。 開始からしばらくは全力で走り回り、常に人数で優位に立とうとします」 ピピン「全員で攻めて全員で守るということですか? それでスタミナが最後まで持つのでしょうか……」 デーモン「何人来ようが関係ない!」 ガイア「反撃の狼煙は我等が上げる!」
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0ch BBS 2007-01-24