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【カジキを】キャプテンアモロ17【釣るモノたち】
[964]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 20:10:32 ID:??? 炎の剣士→ サラマンダーショット 32 + ダイヤ5 +(拷問車輪 -3)+(60mペナ -6)=
[965]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 20:19:30 ID:??? 炎の剣士→ サラマンダーショット 32 + ダイヤ6 +(拷問車輪 -3)+(60mペナ -6)= 虹魚→ ブロック 21 + ハート6 = ブロック別に引くって事だろ…常識的に考えて
[966]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 20:22:04 ID:??? これが若さか。乙でしたー
[967]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 20:23:23 ID:??? フィッシャー・ビースト→ ブロック 24 + スペード7 = リバイアサン→ ブロック 23 + ハート6 =
[968]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 20:55:19 ID:??? アステカの石像→ ブロック 24 + スペード9 = 海月→ ブロック 23 + クラブ2 =
[969]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/30(月) 19:42:53 ID:InNoopOE > 炎の剣士→ サラマンダーショット 32 + ダイヤ5 +(拷問車輪 -3)+(60mペナ -6)=28 > 虹魚→ ブロック 21 + ハート6 =27 > フィッシャー・ビースト→ ブロック 24 + スペード7 = 31 シュゴゴゴゴ…… 炎の剣士「(炎が小さい! やはり早計だったか……?)」 拷問車輪の影響により、炎の剣士のオフェンス能力は下がっていた。 必殺のサラマンダーショットもその影響は免れることができず、明らかに出力が低下していたのだ。 虹魚「ギョギョギョ(これなら)」 フィッシャー・ビースト「ギョギャッハ!(止められるぜ!)」 ババッ! バコオオオオッ! 河豚田「二人がかりのシュートブロック! ボールは大きく弾かれた!」 リバイアサン「ゲゲガッ(よし、任せろ)」 こぼれ球を素早くリバイアサンがキープし、攻撃権は再びマグロ団へと移る。 しかしここで失点したくないアモロスターズもダンジョン・ワームが素早く寄せ、突破を許さない。 そして中盤でのボール争いが始まった。 河豚田「疲労もピークに達しているであろう両チームですが、それでも選手たちは全力で走り続けます! ボールは依然としてマグロ団がキープ! アモロスターズのDFを切り崩せるかマグロ団、 マグロ団の攻撃を凌いで攻撃権を取り返せるかアモロスターズ! タイムアップの時は刻一刻と迫ってきております!」
[970]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/30(月) 19:43:56 ID:InNoopOE 先着で 攻める攻めるマグロ団→ !area と!とareaの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 出てきたエリアから話が続きます。 *ボールを持っているのはマグロ団ですので、 「自陣」とはマグロ団陣内、「相手陣」とはアモロスターズ陣内を指すものとします
[971]森崎名無しさん:2009/11/30(月) 19:44:12 ID:??? 攻める攻めるマグロ団→ 相手陣右コーナー付近スローイン
[972]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/30(月) 20:30:55 ID:InNoopOE > 攻める攻めるマグロ団→ 相手陣右コーナー付近スローイン フィッシャーマン「しゃあ、いくぞお!」 河豚田「おっと、混戦の中盤からフィッシャーマンくんが抜け出したァ! ドリブルで右サイドに切れ込みます!」 ルスト「ったく、その攻めはもう見飽きてんだよ!」 ザザザザァ! ガキイィン! フィシャーマン「(くそ、俺のドリブルに順応してきてる!)」 河豚田「ルストくんの鋭いタックル! フィッシャーマンくんを見事に止めたァ! しかしこぼれ球はサイドラインを割り、マグロ団のスローインとなります」 梶木「いよっしゃ、このスローインで決めるぜよ! デビル・クラーケン!」 イカ「おお! ついに私の実力を見せる時が来たでゲソ!」 河豚田「あっとマグロ団、スロワーにデビル・クラーケンくんを起用するようです」 ピピン「DFながらチーム1のロングスローを誇っていますからね。 この位置からならゴール前にも楽に届きますよ」
[973]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/30(月) 20:31:55 ID:InNoopOE アモロ「ち、厄介な野郎が…… お前ら、マーク外されるんじゃねーぞ!」 アモロの指示で、イレブンはゴール前を固める。 一方のデビル・クラーケンは、既にターゲットを定めていた。 イカ「ここはお前に任せるでゲソ! イカぁ……もとい、いけぇ!」 グワッ…… ブオン! 河豚田「ボールがゴール前に上がったァ! マグロ団、要塞クジラくんの高さで勝負をかけてきました!」 クジラ「ブオホホホ!(よおし、出番だ!)」 ゴキボール「カカカカ(負けるか…… うん?)」 リバイアサン「(勝てるとは思えねーが、援護になれば!)」 河豚田「ああっと、このボールにリバイアサンくんも飛びつく! これはどちらが本命だぁ!?
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0ch BBS 2007-01-24