※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ザーボンさん】幻想のポイズン15【ドドリアさん】
[915]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/22(木) 21:31:57 ID:??? A.「待ってろ、俺が仇を討ってくるぞ!」 萃香達に飲み比べを挑む B.家での水道工事についての詳細を聞いてみる C.今日、フリーザが乗っていた球体の乗り物について思う事は無かったか聞いてみる D.今後のオータムスカイズの方針について話し合う E.風見幽香のチームの加入について説明をする F.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※にとりの評価値が上がりました。 ※反町のガッツが減少しました。 110/730→10/730 ※あと1回会話が出来ます。
[916]森崎名無しさん:2009/10/22(木) 21:34:58 ID:Pb9APnnI E
[917]森崎名無しさん:2009/10/22(木) 21:36:12 ID:5NL+QUbc C ここで宴会ムードぶち壊したくない
[918]森崎名無しさん:2009/10/22(木) 21:36:49 ID:BYJ9PZJk C
[919]森崎名無しさん:2009/10/22(木) 21:37:11 ID:okseGtok C
[920]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/22(木) 21:44:57 ID:??? >C.今日、フリーザが乗っていた球体の乗り物について思う事は無かったか聞いてみる ==================================================================================== 反町「そういえばにとり、今日フリーザさんが乗ってた乗り物についてだけど……」 フリーザ百貨店のキャプテン、フリーザが前半までに乗っていた奇妙な乗り物。 球体をしており、不思議な力で宙に浮いていたそれは反町の世界にすら無い代物である。 一体どういった科学、技術で作られているのかと反町もまた当然気になるし。 にとりもまた気になるのではないだろうか、と思って話を振ってみる。 ただの酔っぱらいに見えるかもしれないが、にとりも生粋のエンジニア。 この話題に食いついてくるかとも思えたが、果たして……。 先着1名様で、 あれの名前って何だろう?→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→にとり「あれは私が作ったんだ!」 河童の科学は宇宙一ィ!! ダイヤ・ハート→にとり「創作意欲ってのがガンガン沸くよね!」 目を輝かせて話に乗ってきた。 スペード→にとり「いつか私もああいうのを作れるといいんだけどねぇ」 頬をかきながら照れ笑いだ。 クラブ→にとり「河童の誇りにかけて、あれと同じものを近日中に作りたい。集中して」 割と真剣に言われたぞ!
[921]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/10/22(木) 21:46:29 ID:??? あれの名前って何だろう?→ ハート4
[922]森崎名無しさん:2009/10/22(木) 22:31:00 ID:??? まさか本気で調べているのだろうか?
[923]森崎名無しさん:2009/10/22(木) 22:31:59 ID:??? あれ再現してくれるんならぜひ試作型もらおう
[924]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/22(木) 22:33:27 ID:??? >あれの名前って何だろう?→ ハート4 =にとり「創作意欲ってのがガンガン沸くよね!」 目を輝かせて話に乗ってきた。 =========================================================================================== 未知の科学、未知の技術はにとりにとって最高の宝である。 今日の試合でフリーザが乗っていた乗り物に関してもそれは当然言える事であり。 にとりの知的好奇心、探究心を大いに擽った。 にとり「ああいうのを見るとねぇ、やっぱエンジニアとしての魂が擽られるんだよね! サッカーもそうだけど、私はぁ、やっぱ本職は技術屋だからぁ」 反町「そうだな……」 椛と同じように、にとりも言ってみれば二足の草鞋を履いてオータムスカイズにいてくれている選手だ。 酒商店を営むベジータら、寺子屋の教師として働く慧音、屋台を運営するミスティア。 彼女達やにとり、椛といった者達は決してサッカーを蔑ろにしているという訳ではなく。 ただ、サッカーと同じくらい……或いはそれ以上に重要なものを抱えているだけである。 にとり「明日からも水道工事頑張らなきゃだし、ガンガン頑張っていかないとね!」 ※にとりと会話してにとりの評価値がぐーんと上がりました。 その後、適当に二、三の雑談をしていたところで……柱時計が大きな音を立てて10回鳴り響いた。 現代社会においては割と早い時間帯かもしれないが、幻想郷においては人間はそろそろ寝る時間。 ここからは妖怪たちの活動する時間帯になるのである。 ベジータ「そろそろお開きとするか。 ……近かろうと、妖怪が襲ってくる可能性も出てくる時間だ。 勘違いするなよ! 貴様を心配してるんじゃない! さっさと片付けをして明日からの仕事に備えたいだけだ!」 反町「ははは……どうも、それじゃあお開きにしましょうか」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24