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【天然】小田Jr.の野望2【ジゴロ?】
[971]小田ジュニア:2009/11/03(火) 21:34:25 ID:??? もうそろそろスレを使いきりそうなのでもしあれば次スレタイを募集します。 このまま進行しますがこれぞ!と考え付いたものがあればいつでもお書き下さいませ。
[972]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 21:36:53 ID:??? 【ハリセン】小田Jr.の野望3【春菜姫】
[973]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 21:40:12 ID:??? 【ハーレムルート】小田Jr.の野望3【まっしぐら】
[974]小田ジュニアの野望:2009/11/03(火) 21:48:30 ID:0wItGOJ6 小田追肥する→運動値9+知力7/2+ダイヤ5=18 17以上 成功!綺麗に追肥出来たぞ! 運動の得意なジュニアにとって追肥は簡単なものだった。 小「春菜姫は汚れるからそこで見てるだけでいいよ」 どれみ(ぷ。春菜姫だって。でももしかしてほんとにお姫様なのかな?) あいこ(どうやろな?でも噂じゃ小田君のおじいちゃんは外国の貴族だって噂もあるし、 その親戚ならもしかしたらホントに姫様かもな) はづき(だめよどれみちゃん。手伝ってくれる人の変な詮索しちゃ) どれみ達3人娘の内緒話を余所にジュニアは肥料の入った袋からスコップで器用に掬うと 一つ一つ丁寧に作業する… 10分後… 小「できた〜!」 そこには心なしか、より綺麗に咲く花々が喜んでいるようだった。 ティル(ほんとに喜んでるんだけどね) ぴこーん! 行動に成功したのでどれみの友好値が1上がりました。 少し手伝いをさせてもらえる確率が上がりました。
[975]小田ジュニアの野望:2009/11/03(火) 21:49:46 ID:0wItGOJ6 小(瀬川がいないとMAHO堂もあんまり流行らないて本当だな。まだ誰かに話せそうだ) どうする? A.切り花150円を1個買う。(この後誰にあげるか選択が発生します) B.切り花150円を1個買う。(この後誰にあげるか選択が発生します) C.どれみと話す。 D.はづきと話す。 E.あいこと話す。 F.手伝いをさせてもらう。 (結果により、友好値が上下したりお駄賃がもらえたり、フラグが立っている花の知識を回収したりします) ※F以外の選択肢を選んだ場合、再度数回(ランダム)選択可能です。 現在の所持金300円 先に1票入ったものを選択します。
[976]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 21:52:12 ID:??? D
[977]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 21:52:18 ID:??? D
[978]小田ジュニアの野望:2009/11/03(火) 22:10:36 ID:0wItGOJ6 D.はづきと話す。 小「そういえば藤原は花に詳しかったよな?」 ジュニアははじめにMAHO堂で出会ったとき、そして花壇での一件で相談したときのことを思い出しながら そう尋ねる。 はづき「そうね。一応フラワーショップをしているから人よりほんのちょっとは詳しいかな?でも この前の小田君も凄かったわ。あの花壇で一番活躍したのは間違いなく小田君よ。そうね、 もしよかったら私が『花の知識』を教えてあげるわ。」 小「そっか…折角だし教えてもらおうかな。お〜い、春菜姫。お前もきいてみるか?」 春「うん。ティルとも仲良くなれそうだし、どんな知識も私には必要だから聞いてみる」 こうして簡単ながらはづきから花のレクチャーを受けることになる。
[979]小田ジュニアの野望:2009/11/03(火) 22:11:50 ID:0wItGOJ6 はづきのお花講座!→知力7+!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 合計値が 20以上 大成功!あまりの知識の吸収ぶりにはづきは惚れる…かも 17〜19 成功!スキル花の知識取得! 13〜16 まぁまぁ成功!スキル花の知識の経験値が+3される。(NEXT5) 9〜12 ちょっと理解した。スキル花の知識の経験値が+2される。(NEXT5) 8以下 まったくわからん! ※マークがハートの場合はづきとの友好値が+1されます。 マークがクラブの場合人が混みだし、買い物以外は後1回しか実行できません。
[980]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 22:13:38 ID:??? はづきのお花講座!→知力7+ クラブ8
[981]小田ジュニアの野望:2009/11/03(火) 22:33:29 ID:0wItGOJ6 はづきのお花講座!→知力7+クラブ8 13〜16 まぁまぁ成功!スキル花の知識の経験値が+3される。(NEXT5) はづき「…というわけなの?わかった?」 小「…つまり、花はその気になれば何もしなくても育つ…と」 すぱーん! 小「いた!何するんだよ春菜姫!」 そこにはなぜかハリセンを構える少女、春菜姫の姿があった。 あいこ(すごい!あのスナップを利かせたはたき方!衝撃音は綺麗に響いてるけど 小田君へのダメージはほとんど0!春菜姫…実は私の最大のライバルなんやないかな?) 春菜姫「お父…猛君!せっかくはづきちゃんが教えてくれてるのにすべてを台無しにするんじゃないの。 確かにお花も生きているんだから、適当でもそこそこ普通に育つけど、綺麗な大輪の花を 咲かせるにはそれは大変な苦労がいるんだから!」 小「わかったよ、もう。つまり花にはそれぞれ個性があって、大切なのはその花の個性を見極める、 って事だろ。俺だってただ聞いてただけじゃないよ」 春「わかればよろしい」 はづき「ふふふ、まるで仲のいい姉弟ね。本当に親戚なんだ」 小「はじめからいってるだろ。それにどちらかといえば姉弟ではなく、兄妹だ」 春「はいはい、そういうことにしておきましょう」
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0ch BBS 2007-01-24