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【3スレ分の】南葛vs幻想8【サッカー】
[384]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/11/13(金) 00:20:27 ID:??? ★レ・フュリーのアドバンテージ判定 知5+( スペード3 )=★ 何、私もダイスを引けばいいのだ
[385]森崎名無しさん:2009/11/13(金) 00:23:15 ID:??? >>384 よくやったwww
[386]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/13(金) 00:34:44 ID:??? >>384 見事な有限実行でござるね 流石滝さん。 >>385 お褒めに預かり至極恐悦らしいです
[387]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/13(金) 00:36:28 ID:??? ★風華のアドバンテージ判定 知3+(指揮+1)+( クラブ6 )=9★ ★妹紅のアドバンテージ判定 知6+(指揮+1)+( クラブ4 )=11★ ★チルノのアドバンテージ判定 知1+(指揮+1)+( ダイヤ3 )=5★ ★岬のアドバンテージ判定 知5+( スペード2 )=7★ ★レ・フュリーのアドバンテージ判定 知5+( スペード3 )=8★ ≧1→襲撃勢、先制攻撃成功!……勝ち確です。 ------------------------------------------- レ・フュリー「シルフよ我問い掛けに答えよ!ステル……」 妹紅「退かぬ!」 だだんっ! レ・フュリー「げぶっ!」 レ・フュリーが比較的初歩的な風の精霊魔法である、 『ステルス』を唱え終わる前にまず妹紅の手刀がレ・フュリーに突き刺さる。 余談だが作者は、この魔法で何度も妖精戦士を生き永らえさせて来た。
[388]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/13(金) 00:40:23 ID:??? 風華「一閃!」 スパンッ! 目にも留まらぬ白銀の一閃が、レ・フュリーの 服 を一閃。 流石に、殺人は止めておかれたようで… 風華「英知と追撃の鞘!」 どすっ。 殺さない程度なら良いのだろう?と言わんばかりの鞘による殴打殴打。 レ・フュリー「あふっ……」 チルノ「ねんがんの アイスソードを ふりまわすぞ!」 さらにチルノの氷で出来た剣、しかし殺傷力は無い。 それでも、何度も殴打されれば酷い状態にもなる。
[389]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/13(金) 00:41:32 ID:??? レ・フュリー「う、うぐう…… ごめんなさい…ちょっと、調子に乗りすぎました……」 こうして、全裸+凍傷+打撲+しおれエルフ耳のエルフが一匹出来上がったのだった。 風華「調子に乗った、じゃあ済まないですよね…。 ほら、責任取らないと……ですよね?」 しかし、一人だけニコニコニコと刀を振りかざして 止めを刺さんとしているのもいた。…花守 風華その人である。 早苗「ス、ストップストップ! 誰か止めてください、誰かーッ!」 妹紅「や、止めるんだ花守!な!?」 チルノ「あたいとめる!」
[390]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/13(金) 00:42:46 ID:??? 風華「は、離してください!私の正吾さんへの愛のロードがー! せめて一太刀ーッ!」 こうして、メチャメチャになりながらもレ・フュリーへの 復讐は終わったのであった……。 *レ・フュリーが今後やや下手に出ます* *レ・フュリーに【剥かれ属性】が付きました* *レ・フュリーの出番はこれからもだ!* 岬「……戦犯… やってもできない子……ぶつぶつ…」 うどんげ「PK拒否…ぶつぶつ…」 慧音「仕事してない人…ぶつぶつぶつ…」 魔理沙「痛み…ぶつぶつ…」 ……多数の体育座り勢を出しつつ。
[391]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/13(金) 01:03:45 ID:??? *ここから本編* 森崎以外は事故扱い→ クラブ7 クラブ9~5→「紅 美鈴選手です!」 事故ったー! ------------------------------------------ 人里はGK育成に向いた地→ ハート3 ハート→「セーフティグローブ」 です! ------------------------------------------ 阿求「最優秀GKは…紅 美鈴選手です!」 森崎「は?」 美鈴「えっ?」 慧音「ぬっ?」 咲夜「きぃ…ん?」 観客席のレミリア「……ブーッ」
[392]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/13(金) 01:10:45 ID:??? 妖精メイド「ああ!お嬢様が紅茶を吹いた!」 妖精メイド's「「「謝れ!お嬢様に謝れ!」」」 レミリア「(私、紅茶吹くのが仕事になってないかしら…?)」 阿求「ほら美鈴さん、きなさい」 美鈴「あ…は、はぁ」 ざわざわ……とどよめきが起こる中、美鈴が壇上に上がる。 もはや、訳が解らない状態である。 阿求「商品はこの、『セーフティグローブ』です! 効果はパンチングやキャッチで零れた球が安全な所に行きやすくなります! おめでとうございますっ!」
[393]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/13(金) 01:11:48 ID:??? 美鈴「あ、は、まぁ……私にピッタリなアーティファクトですが… ……何故に私ですか?」 そこである。 ハッキリ言って、何故選ばれたのかが解らない。 阿求「あの飛び足刀蹴りですよ! アレで恐怖のストライカー、比那名居 天子との大勝負をやってのけた! それだけでもMVP物だ、と公正さに定評のある審判団が言っています」 やや目が濁っていますが、何問題は無い。 美鈴「あ、はぁ……? (い、一応初の受賞……?)」 慧音「これは……人気負けか?」 妹紅「うーん……そう、なるかなぁ…?」
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0ch BBS 2007-01-24