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【3スレ分の】南葛vs幻想8【サッカー】
[476]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/15(日) 22:45:04 ID:??? >>475 んー……。 チルノは役に立つ試合と役に立たない試合がハッキリしてますからねぇ。 紅魔ルナダイアルズ戦ではかなり活躍出来たと思いますが、対人里ではどうでしょう? 一応、能力値だけなら中里にも負けてないんですが…。 チルノ 覚醒一回 ALL+1 ド パ シ タ カ ブ せ 高/低 39 39 45 45 48 52 49 0/3 ガッツ 670/750 スキル 根性LV3(通常フォロー不可能な場面で、フォローに入れます) 顔面ブロック(相手のシュートに対して2/4で+6。ただし絶対にこぼれ球) 顔面クリア・カット(低いパスに対してダイヤ・ハートで+4。ただし絶対にこぼれ球) 顔面ダイブボレー(低い球に4/1で+3) 『(未完成)無回転シュート』(地上シュート+2。相手GKとマーク一致で相手能力−3)・・・ただしクラブ・ハートで枠外 マンマーカーLv2(マークを付けた相手に対して+1) ラフプレイヤーLv5(クラブを出すと問答無用でファール) 強烈なミドルLv2(減衰が減ります) 対スルーパスLv3(対スルーパス+2)
[477]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/15(日) 23:15:00 ID:??? D 山森…はやく掛けるもの持っていってやれ… ---------------------------------- 早苗「ですから、私と橘さんはあっちの世界で共に戦った仲…」 風華「そ、そもそも私の名前は花守 風華なのですが…」 早苗「…えっ!? お、おかしいですね…もう桃華さんとは合流できたのに…」 半裸のまま、やや涙目で噛み合わない会話を続ける両者。 どうも、両者の記憶に食い違いがあるようなのだが……。 森崎「…とりあえず、止めてやれ。 そうだな…山森、何か風華に掛ける物を持ってきてやれ。 ……正直目に毒だ。いやまぁありがたいっちゃ有り難いんだが」 中里「ありがたやありがたやでござる」
[478]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/15(日) 23:16:04 ID:??? 風華「そこっ、胸注視しないでくださいっ!」 井沢「いやあ、そりゃ無茶な注文だろ…うん」 来生「ひゃっふぅー、ビッグメローン!」 滝「(……俺はさっきのエルフちゃんのスレンダーボディーが… ナズェダ、何故か俺の脳裏に機械仕掛けの蜂が…!)」 魔理沙「………」ペタペタ 山森「えー……と、僕ですか?」 風華「(森崎さん、グッドです!)」 早苗「ああ…あの生真面目だった風華さんが…」
[479]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/15(日) 23:17:30 ID:??? 山森「(ど…如何して僕? 慧音さんとか妹紅さんとか、色々…)」 棟梁「(…ふむ?)」 カフェー「(こりゃ、助け舟を出すべきかね)」 先着一名で 山森、キャプテンへの道(?)→!card ダイヤ→山森「そ…そうか。次からは言われずとも回りに気を配れと言う事か!」 ハート→カフェー「キャプテン、君が適任だ。…優しく掛けてやれ」 スペード→山森「ま、まぁ…半裸のままも可哀相だし、慧音さーん!」 クラブ→山森「(どうして僕に…からかってるのか?)」 JOKER→よぉしコイツはくれてやるっ!
[480]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 23:18:53 ID:??? 山森、キャプテンへの道(?)→ ハートQ
[481]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 23:28:00 ID:??? なんかこのスレではみんなはぁとマークを順調に育んでいるなぁ ???「「「「「はぁ〜」」」」」
[482]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/15(日) 23:31:52 ID:??? >>481 ギギギ妬ましい… ……助かった、ハートQだったら風華が山森を押し倒すって言う 選択肢を入れてなくて助かった…。
[483]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 23:31:57 ID:??? H・Mさんとはえらい違いですなw
[484]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/16(月) 00:04:03 ID:??? 山森、キャプテンへの道(?)→ ハートQ ハート→カフェー「キャプテン、君が適任だ。…優しく掛けてやれ」 ------------------------------------- 山森「う、うーん…(き、気恥ずかしいなぁ…!)」 実際、風華の半裸と言うのは魅力的に過ぎる。 適度に体を動かし良く食べているせいか、体のどこを見ても 理想的で男好きのする肉付きをしているのだ。 山森「や、やっぱりダメですって…け、けけ慧音…」 風華「(だ、ダメーッ!?)」 恥ずかしくなって目を逸らしつつ、慧音に助けを求めようとした所で… ここしかない、と言う間隙を突いた助け舟が出される。 カフェー「キャプテン。 …自分のチームの選手位、自分で世話をするべき…だと私は思うね。 見なさい、風華ちゃんだって…微塵も嫌がって居ないだろう」
[485]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/16(月) 00:37:07 ID:??? 山森「え…え!?」 確認するように、風華に視線を飛ばす山森。 当然、ブンブンブンと首を縦に振りたくる風華。 一条「うんうん、いい感じだ。順調に間が縮まっている」 小田「…これから俺は一条の事を、生体ラブスコープと呼ぶ事にするよ」 棟梁「受け取んな、キャプテン様よ」 ばさっ、と掛ける物を投げる棟梁こと白。 それはいかにも巧妙に『今そこにあったから投げました』と言う風を装った、 風華へのプレゼント……。 山森愛用の、長タオルである。 南葛中での合宿へ持ち込み、幻想郷に持って来た(来られた?)逸品である。 これを某女性に渡せば、一日は部屋から出て来ないだろう。
[486]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/11/16(月) 00:39:07 ID:??? 山森「え、あー…かかっ、掛けますよー…?」 風華「あ、は…はい。 優しく…優しくして下さいね、正吾さん……」 頬を染めて、向き合う二人。 徐々にその距離は縮まり――― 山森「ん、ふっ……」 風華「あ、んっ…!」 ふわさっ…と、半裸の風華に山森の長タオルが掛けられた。 掛けられたのである。 風華「(あ…正吾さんに、包まれて…一つになってるみたい、です…)」 *風華の森崎への友好度が 大↑ されました* *風華の山森への愛情度が 特大↑ されました*
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0ch BBS 2007-01-24