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【3スレ分の】南葛vs幻想8【サッカー】
[483]森崎名無しさん：2009/11/15(日) 23:31:57 ID:??? Ｈ・Ｍさんとはえらい違いですなｗ
[484]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/11/16(月) 00:04:03 ID:??? 山森、キャプテンへの道（？）→ ハートQ ハート→カフェー「キャプテン、君が適任だ。…優しく掛けてやれ」 ------------------------------------- 山森「う、うーん…（き、気恥ずかしいなぁ…！）」 実際、風華の半裸と言うのは魅力的に過ぎる。 適度に体を動かし良く食べているせいか、体のどこを見ても 理想的で男好きのする肉付きをしているのだ。 山森「や、やっぱりダメですって…け、けけ慧音…」 風華「（だ、ダメーッ！？）」 恥ずかしくなって目を逸らしつつ、慧音に助けを求めようとした所で… ここしかない、と言う間隙を突いた助け舟が出される。 カフェー「キャプテン。 …自分のチームの選手位、自分で世話をするべき…だと私は思うね。 見なさい、風華ちゃんだって…微塵も嫌がって居ないだろう」
[485]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/11/16(月) 00:37:07 ID:??? 山森「え…え！？」 確認するように、風華に視線を飛ばす山森。 当然、ブンブンブンと首を縦に振りたくる風華。 一条「うんうん、いい感じだ。順調に間が縮まっている」 小田「…これから俺は一条の事を、生体ラブスコープと呼ぶ事にするよ」 棟梁「受け取んな、キャプテン様よ」 ばさっ、と掛ける物を投げる棟梁こと白。 それはいかにも巧妙に『今そこにあったから投げました』と言う風を装った、 風華へのプレゼント……。 山森愛用の、長タオルである。 南葛中での合宿へ持ち込み、幻想郷に持って来た（来られた？）逸品である。 これを某女性に渡せば、一日は部屋から出て来ないだろう。
[486]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/11/16(月) 00:39:07 ID:??? 山森「え、あー…かかっ、掛けますよー…？」 風華「あ、は…はい。 優しく…優しくして下さいね、正吾さん……」 頬を染めて、向き合う二人。 徐々にその距離は縮まり――― 山森「ん、ふっ……」 風華「あ、んっ…！」 ふわさっ…と、半裸の風華に山森の長タオルが掛けられた。 掛けられたのである。 風華「（あ…正吾さんに、包まれて…一つになってるみたい、です…）」 *風華の森崎への友好度が 大↑ されました* *風華の山森への愛情度が 特大↑ されました*
[487]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/11/16(月) 00:40:07 ID:??? 早苗「………」 森崎「………」 早苗「主人公って、孤独ですね……」 森崎「まだお前主人公じゃないから」 どうしますか？ A とりあえず、東風谷さんに挨拶するか…。 B とりあえず、もう帰ろう…。 C とりあえず、東風谷と花守の関係を聞こう…。 D とりあえず、何しに来たのか聞こう…。 E それ以外（これも２票で） （先に二票入った選択肢で続行します。ageてください）
[488]森崎名無しさん：2009/11/16(月) 00:40:51 ID:20jatvtU B
[489]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/11/16(月) 00:43:46 ID:??? *お知らせ* 混沌とした事になったので、 大会と決勝戦の結果による人気・クラブの格のリザルトは 後に纏めてやります。 また、惜しくもフライングドライブを強奪されてしまった天子さんには… 何か救済処置を施そうと思います。 天子「……泣いてにぃ；；」
[490]森崎名無しさん：2009/11/16(月) 00:45:25 ID:w7/uvjjg B
[491]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/11/16(月) 00:56:33 ID:??? B とりあえず、もう帰ろう…。 -------------------------- 森崎「……俺はこれで。 もう俺は帰る………」 早苗「あっちょっ、待ってくださいよ！ これから私が主人公のお話が…ちょっ、ちょっ待ってください！ 待ってったらーっ……」 岩見「…あ、森崎が引き上げるみたいだな。 よーし、俺らも帰るとするか……」 小田「結局、僕らは何の為に戦っていたんだろう…」 井沢「自分達の為だろ……しかし異常に疲れた、帰ろうぜ…」 滝「俺達も、練習の見直しだな……」 来生「流石の俺様も疲れたぜ…」
[492]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/11/16(月) 00:57:34 ID:??? レティ「……収穫が無かった訳ではないわ。 私は今、幻想郷最高のGKの味方になれているのかもしれないのだから」 大妖精「（は、早くこのチームを離れたい…）」 一条「……。（悪いけど、そろそろ浦辺先輩たちに合流かなぁ…）」 チルノ「あたいはくやしい！むきぃぃーっ！」 長野「俺ももう少し、特徴を……」 岬「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…ｱｶﾙｲﾐﾗｲｦ…」 中里「（女人の乳も見れたしいい感じに忍んだでゴザルし、 まぁまぁでござったねぇ）」 魔理沙「私は、一体何をしているんだぜ……」
[493]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/11/16(月) 01:01:20 ID:??? 早苗「……う、うわぁぁあああぁぁぁ〜〜〜んっ！」 グラウンドには、見捨てられた早苗の声だけが響いていた……。 翼「……アレ？」 永琳「…フラグ、バキ折りね」 レミリア「……あら？」 中山「……致し方無いな」 パルスィ「………ぱる」 いや、訂正しよう。 これからのライバルになる筈だった彼・彼女らも、体育座りをしていた。
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0ch BBS 2007-01-24