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【3スレ分の】南葛vs幻想8【サッカー】
[814]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/12/22(火) 22:59:41 ID:??? ★来生 ドリブル 48+(ファンタジーアルーレット+5)+( ダイヤ4 )=57★ ★グロッソ タックル 45+(人数ボーナス+3)+( ダイヤ9 )=57 グリゲラ タックル 49+(人数ボーナス+3)+( スペード6 )=58 キエッリーニ タックル 48+(人数ボーナス+3)+( クラブQ )=63★ カンナヴァーロ タックル 51+(人数+3)+(ハード&スピード+3)+( ハートJ )=68★ ≦−2→ユベントス、ボール奪取! ------------------------------- 来生「(お…見えるね、久しぶりに見えるぜ!)」 何が見えているかと言うと。 来生には、来生にしか解らない特別な光景が見える事があるのだ。 それを自在に引き出せる時、「ファンタジスタ」と言う特別な選手になれるのだが… まだ、そこまでには達していないのが来生 哲兵である。 来生「行くぜ行くぜ、いくぜーっ!?」
[815]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/12/22(火) 23:03:53 ID:??? グロッソ「………(!)」 しかし、彼らはイタリアのプロリーグを経験している者達。 特別な動きをする選手を潰す事に関して、ことイタリア以上に優れた国は無い。 個ではそこそこ、または上手いと言えるレベルの守備力を持った グリゲラ・キエッリーニ・グロッソの三人。 この後ろには、積極的にボールを狩れるカンナヴァーロが居る。 まずは、グロッソが来生の動きから「特別な選手」だと言うことを感じ取る。 この年代、しかも東洋人らしい男に対しても一縷の隙を見せないコンビネーションで ボールハンティングを開始。 グロッソ「!」 来生「おおっと、流石に足速いやね!」 スルリッ!
[816]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/12/22(火) 23:07:52 ID:??? しかし、まるで遊んでいるかのような不思議なステップで グロッソのアタックをすり抜ける。 滝「ち……(何なんだろうな、あの来生独特のリズムは…)」 キエッリーニ&グリゲラ「「……!」」 キエッリーニとグリゲラが、グロッソをすり抜けた来生を挟みこむように ボディコンタクトを仕掛ける。来生の動きを見て、一瞬で 「フィジカルに難有り」と読んでの狭撃であった。 ガガ、ガキィッ! 来生「うお、うおおっ!?」 練習嫌いからくるフィジカルの弱さは隠し切れず、あえなくボールコントロールを失い…
[817]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/12/22(火) 23:26:56 ID:??? カンナヴァーロ「チェイヤッ!」 ドガキィィッ! 来生「うわーいっ!?」 素早く、小柄な体を活かした懐に入り込むチャージングで来生の 動きを遮断。あえなくチャレンジ失敗となった。 小田「残念でした」 来生「うー…悪くなかったんだけどなぁ、残念だぜ…」 早苗「ちなみに零してたら、滝さんで再挑戦でした」 滝「難しいだろうがな…」 中山「さて、二人はここまでだ。 余裕があれば、10位に食い込んだレ・フュリーの紹介をしようと思う」
[818]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/12/22(火) 23:48:35 ID:??? 来生よくがんばった感動しました!
[819]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/12/23(水) 02:22:01 ID:??? >>818 頑張った結果がコレだよ! 何気なく初のファンタジーア発動。
[820]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/12/23(水) 02:23:53 ID:??? 小田「さて……ある意味本命だなぁ」 一条「エルフ耳は正義だ(キリッ」 レ・フュリー「本命のこの私をここまで待たせるとか、愚かな…」 小田「何で居るの!?」 レ・フュリー「私は…ルールの破壊者を受け入れた! 自由を愛し、何物もおそれない…それが私のほこり!」 大妖精「BGM:ダークプリズン」 レ・フュリー「まずはコメント返信と行きましょうか…カモナッ!」 小田「おのれレ・フュリー……!」
[821]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/12/23(水) 02:25:27 ID:??? >最大の戦犯 人里あるけねーぞw レ・フュリー「歩かないですし」 小田「AQNいるもんな」 レ・フュリー「いや、単に下賎な人間と同じ場所に為るべく居たくないだけよ?」 小田「うわぁ……」 >まさにテコ入れ 小田「ちなみにこのエルフ」(ピラッ) レ・フュリー「きゃあ!?」 小田「穿いてないこともままあります」
[822]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/12/23(水) 02:27:31 ID:??? >こうして人間とエルフの対立は深まるのでした レ・フュリー「ふふん、人間如きがエルフ様に勝とうというのがもう愚かな…。 ジャベリンで葬ってくれましょう……」 小田「人には最大にして至高の戦法があってね」 レ・フュリー「?」 小田「人海戦術と、それに伴う一握りの天才の存在」 レ・フュリー「……」 小田「やぁ、見事にエルフ耳がしおれたね」 大妖精「人間の一握りの天才は、本当にどうにかしろレベルですからぁ…」
[823]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/12/23(水) 02:30:21 ID:??? ★アリシアンのような目に…w 小田「裸で掴まっても、股間蹴り上げられないだろうなぁこのアリシアン」 レ・フュリー「きぃぃぃー!」 小田「とりあえず、困ったら剥けば良いと思うよ。んで猿轡」 ★やはりルールの破壊者に! 早苗「おのれディケイド……!」 小田「むしろ でぃけいど は あなた です」 早苗「変身しますか!?」 小田「ダメです」 レ・フュリー「ちなみに審判業は続けるわよ」
[824]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/12/23(水) 02:39:07 ID:??? ★外道コンビ レ・フュリー「私は選手登録されてるのよ。フフ、覚悟なさい…」 小田「これから誰が加入するか、が全ての争点になるね。 有力候補としては…射命丸さんとか?」 AQN「新城とかもあるのですことよ」ヒョッコリー ★もはや伝説 レ・フュリー「他スレで出れないかしら……」 小田「無茶を言うな、無茶を」 レ・フュリー「流石に弁えてるわよ、馬鹿ね人間は」 早苗「早苗の章になら……」
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0ch BBS 2007-01-24