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【綺麗な花には】幻想のポイズン16【毒がある】
[470]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 21:35:30 ID:??? 食べ物を使ったコント→ スペード3
[471]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/26(月) 21:45:39 ID:??? >食べ物を使ったコント→ スペード3 =普通に美味しかった! ガッツ50回復。 ================================================================================= 久しぶりの海産物という事で、反町の自然と箸は進む。 穣子の調理法も見事なもので、王道であるマグロやタイ、甘味のあるボタンエビやアマエビ。 脂ののったハマチ。食感が嬉しい赤貝やトリガイ。 更に玉子やアナゴ……と、気づけばかなりの数の寿司を食べた反町。 これはヒューイがはしゃぐのも仕方ないなと思いつつ、改めて穣子の料理の腕の凄さを再確認する。 反町(ふぅ、それなりに腹が膨れたな……) レティ「あら、こっちの御寿司も美味しそう。 ちょっと貰うわね」 幽香「……少しは落ち着いて食べなさいよ」 レティ「いいじゃない、食べなきゃ損よ。 損」 いつの間にかC番の卓から寿司、てっちりを食べる為に@番の卓へと移動してきていたレティ。 相変わらずまいう〜、と言いながら極上の笑みを浮かべて@番卓の食べ物に箸を伸ばしている。 レティ「まいう〜♪」 反町(本当に幸せそうに食べるなぁ……。 さて、それはそれとして俺はどうしよう?)
[472]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/26(月) 21:45:49 ID:??? A.幽香と話す B.メディスンと話す C.ヒューイと話す D.リリーホワイトと話す E.リリーブラックと話す F.レティと話す G.食事をする H.席を移動する I.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※あと3回行動出来ます。(席の移動、食事でも1回消費されます) ※反町のガッツが回復しました! 310/730→360/730
[473]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 21:46:27 ID:yfMYVyLg F
[474]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 21:47:38 ID:LR/OnZ52 F
[475]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 21:49:24 ID:5r5Z1NOE F
[476]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/26(月) 21:55:27 ID:??? >F.レティと話す ========================================================================= 反町「レティさん、ちょっといいですか?」 レティ「まいう〜♪ ……え? あ、ああ、何かしら?」 御寿司を口いっぱいに頬張って幸せそうな表情をしていたレティに話しかける反町。 それを受けて、レティは少しだけ狼狽しつつもすぐに表情を引き締めると反町の方へと振り向き皿を一旦卓へと置く。 しかし、目は未だにちらちらと卓の上の寿司やてっちりを追っていた。 よっぽど穣子の作る料理が気に入ったらしい。 反町(さて、それはともかくとして何を話そうかな……) A.改めて自己紹介をし合う B.チルノの事について聞いてみる C.大妖精の事について聞いてみる D.ゴールキーパーは出来ないのかと聞いてみる E.大食い勝負をしようと持ちかける F.相撲しようぜ!相撲!! G.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※あと2回会話できます。
[477]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 21:56:13 ID:sv5mBwVE A
[478]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 21:56:42 ID:LR/OnZ52 A
[479]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 21:58:26 ID:ReGGBHt2 A
[480]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/26(月) 22:11:51 ID:??? >A.改めて自己紹介をし合う ======================================================================== 反町(そうだな、レティさんとも改めて自己紹介をしあおう) まだお互いについて詳しく知らないレティと反町。 ここは親睦を深める為に、と反町はまず一礼をしてから改めて自己紹介。 それを受けて、レティもまた微笑みながら反町に一礼をしその口を開く。 レティ「改めて……私はレティ。 レティ・ホワイトロック。 一応幻想郷のサッカー界では……それなりには知名度がある方だと思っているわ。 妖怪としての能力は冬くらいしか使い物にならないけれど……サッカーは一年中出来ると思うから、よろしくね」 反町「はい、よろしくお願いします」 そう言うと二人は握手を交わすが……反町の握ったレティの手は、やはり人間離れした冷たさを持っていた。 思わず驚きに目を丸くする反町に、レティは笑いながら謝罪をする。 レティ「ごめんなさいね。 一応力は調節したつもりだけど……」 反町「いえ、大丈夫です。 少し驚いただけですから……。 それに、なれてますし」 レティとは違い、普段から冷気をだだ漏れにしたりする事もあるチルノ。 それに比べれば全然ワケ無いと言いながら、反町はレティに笑いかける。 反町(とはいえ、やっぱりレティさんも冬の妖怪って事なんだなぁ……。 さて、それはそれとして次は何を話そう?)
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0ch BBS 2007-01-24