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【綺麗な花には】幻想のポイズン16【毒がある】
[492]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/26(月) 22:32:00 ID:??? >食べ物を使ったコント→ ダイヤ4 =「出来なくも無いけど……本職には負けるわよ」 ================================================================================= レティの話によると、一応サブとしてGKが出来ない事も無いとの事。 しかし、そのセーブの力は本職である大妖精には負けるとの事だった。 レティ「控えのキーパーなら……リリーのどちらかを使えばいいんじゃないかしら? 春夏冬同盟でも、基本的にキーパーは二人のどちらかだったしね」 反町「そうですか……」 それだけを言い残すと、レティは再び皿を持ってA番の卓の方へと向かった。 同じように、リリー二人組も今度はC番の卓へと移動。 B番の卓のリグルはやはりチルノと一緒にいるのが寒いのかC番の卓に一時避難をし。 そのC番卓にいた穣子、大妖精は連れ立って@番卓へと移動をしてくる。 穣子「食べてる、反町? 今日のは特別丹精込めて作ったかんね! しこたま食べなさい!」 ヒューイ「秋の妹のお姉ちゃん! おかわり!!」 穣子「……あんたは食べすぎね。 いえ、でもOKよ! むしろもっとガンガン食べなさい!! ああ、風見幽香。 あんたはどう?」 幽香「ええ、美味しく頂いているわ」 反町(嬉しそうだなぁ、穣子。 さて、それはともかく俺はどうしよう?)
[493]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/26(月) 22:32:15 ID:??? A.幽香と話す B.メディスンと話す C.ヒューイと話す D.穣子と話す E.大妖精と話す F.食事をする G.席を移動する H.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※あと2回行動出来ます。(席の移動、食事でも1回消費されます)
[494]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 22:33:37 ID:LR/OnZ52 A
[495]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 22:36:13 ID:yfMYVyLg A
[496]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 22:41:56 ID:2OGeJInA A
[497]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/26(月) 22:47:16 ID:??? >A.幽香と話す ================================================================ 反町(そうだな、幽香さんと話そうか……) とにかく新規加入した人達と話すのが一番だろうと判断をした反町。 幽香の隣まで席を移動して幽香に話しかけると、幽香はケーキを食べていた手を止め。 ゆっくりと振り返って微笑を浮かべる。 その背後ではメディスンが穣子となにやら話をしている様子で、こちらにはあまり意識が届いていないようだ。 幽香「あら、何かしら?」 反町「えーっと……」 A.改めて自己紹介をし合う B.メディスンの事について聞いてみる C.メディスンとの関係について相談する D.レティやリリー二人とどうしてチームを結成していたのか聞いてみる E.ラフプレイを止める事は出来ないか聞いてみる F.ここだ、ここで一発ギャグをしてやる! G.「キャプテン命令だ、脱げ」 H.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※あと2回会話できます。
[498]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 22:48:19 ID:vedyN/Z+ A
[499]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 22:48:35 ID:LR/OnZ52 A
[500]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/26(月) 22:53:37 ID:??? 忘れてましたが…>>493でレティの評価値が上がっています。
[501]森崎名無しさん:2009/10/26(月) 22:53:50 ID:2OGeJInA A
[502]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/26(月) 23:07:32 ID:??? >A.改めて自己紹介をし合う ================================================================================== やはりここでも改めて自己紹介をお互いにするのが一番だろうと反町は判断。 一礼をしてから挨拶をすると、それに対して幽香も微笑みながら口を開く。 幽香「改めて……私は風見幽香。 普段は太陽の畑の屋敷に住んでいるわ。 趣味はガーデニングと、家庭菜園……かしらね。 あと、色んな場所に咲く花をよく見回っているわ」 反町「普段住んでるお屋敷の方は大丈夫なんですか?」 幽香「ええ」 反町(……誰かが他に住んでて留守番してるとか? うーん……) 意外にも可愛らしい趣味を口にする幽香。 しかし、反町は幽香が家を空けても大丈夫だと豪語する辺りに違和感を覚えつつ……。 それでも特に突っ込む事はなく、そのまま幽香の言葉を聞いていく。 幽香「ま、とにかくこれからは一蓮托生よ。 お互い頑張っていきましょう」 反町「は、はい。 よろしくお願いします」 改めて握手をするが、やはり幽香のその細やかな手を見て反町は若干照れ臭そうにする。 こんな白魚のような手をした女性が、先ほど見たように卓を片手で軽々と持ったりするのだから幻想郷というのは実に恐ろしい。 反町(さて、それはともかく……次は何を話そうかな?)
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0ch BBS 2007-01-24