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【綺麗な花には】幻想のポイズン16【毒がある】
[803]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 00:03:54 ID:??? 佐野→ ダイヤ6 ドリブル 45 +(カードの数値)=
[804]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 00:04:02 ID:??? 反町→ ハート8 タックル 48 +(カードの数値)=
[805]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/29(木) 00:13:41 ID:??? >佐野→ ダイヤ5 ドリブル 45 +(カードの数値)=50 >反町→ ハート8 タックル 48 +(カードの数値)=56 >≦−2→ドリブル阻止! 反町、幻想郷での練習の成果を見せ付ける ==================================================================================== 佐野(かる〜くフェイントを入れて……っと) 左右に細かくぶれながら、フェイントをかけつつ突破しようとする佐野。 しかし、反町はそれを落ち着いて見つつどっしりと腰を据えてディフェンスの体勢を取る。 反町(橙のスピードも静葉さんのテクニックも無い……落ち着けば、取れる!) 反町「ここだ!」 佐野「うわっ!? ちょっ、マジかよ!」 上半身を動かしたところで、下半身がお留守になっては意味がない。 反町が足を差し出すと簡単にボールは反町の足元へと転がり、佐野は狼狽……。 一方で反町は案外あっさり取れてしまった事に驚きつつ、慌ててドリブルを開始した。 パチュリー「…………」 咲夜「あれが助っ人……ですか?」 一方、反町と佐野の勝負を見守っているパチュリーの顔つきは険しい。 咲夜もまた、少々困惑した様子でパチュリーの機嫌を伺っている。 そんな事が起こっているとは露知らず。 ドリブルをする反町に追いついた佐野はボールを奪い返そうとスライディングタックルを敢行してきた。 佐野「さっきはヘマしたけど、今度こそ!」 反町(相手は下級生だ……負けてられないぞ!)
[806]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/29(木) 00:13:54 ID:??? 先着2名様で、 佐野→ !cardドリブル 43 +(カードの数値)= 反町→ !cardタックル 38 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 反町、佐野をぎゃふんと言わせる =1〜−1→ボールはこぼれ球に ≦−2→ドリブル阻止! 佐野、なんとか面目躍如
[807]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 00:15:30 ID:??? 佐野→ クラブK ドリブル 43 +(カードの数値)=
[808]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 00:15:44 ID:??? 佐野→ ハートQ ドリブル 43 +(カードの数値)= 佐野「鏡を出せ!」
[809]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 00:16:01 ID:??? 反町→ ダイヤ6 タックル 38 +(カードの数値)=
[810]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 00:16:46 ID:??? 名前が逆じゃ?
[811]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/29(木) 00:16:59 ID:??? すみません、佐野と反町名前間違ってましたね。 勿論カードは有効。覚醒も有効とさせていただきます。
[812]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 00:33:20 ID:??? しかしジェトーリオは馬鹿な事したよなぁ FWかMF欲しがってるんならなおさらここで修行していけば 戻った時にカルロスだろうとサンタマリアだろうとポジション奪い返せただろうに
[813]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/29(木) 00:36:28 ID:??? >反町→ クラブK ドリブル 43 +(カードの数値)=56 >佐野→ ダイヤ6 タックル 38 +(カードの数値)=44 >≧2→ドリブル成功! 反町、佐野をぎゃふんと言わせる >※反町がKを出して勝利したのでドリブル+1、更に必殺フラグ(ドリブル)入手! ================================================================================= 反町(スライディング……ここは一歩引いて、射線上に出なければいい) 佐野「ちょっ、いきなり反転とか……!」 佐野のタックルを一歩引いてかわし、大きく回りこんで突破をすると無人のゴールにシュートを決める反町。 その威力を見て佐野は呆然とし、反町は小さくガッツポーズ。 そして……。 パチュリー「……咲夜。 今度は貴方が相手をしてあげて」 咲夜「……は、かしこまりました」 パチュリー「反町……ちょっとこっちに来て」 反町「? はい」 一通りの勝負を終え、反町はパチュリーに呼ばれるがまま傍に寄る。 パチュリーは先ほどとは打って変わって眉間に皺を寄せ、険しい表情をしており……。 思わず反町もその表情を見て、息を飲む。 しばらくパチュリーは黙って反町をにらみつけていたが……やがてそれを止めると、その口を開いた。 パチュリー「……もしかして、まともに私達に手を貸す気がなかったの?」 反町「え?」
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0ch BBS 2007-01-24