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【綺麗な花には】幻想のポイズン16【毒がある】
[927]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/29(木) 21:24:05 ID:??? >>926 セービング、1vs1、競り合いの合計値です。 合計120〜129が弱小。以後、10ずつ増える毎にダークホース、中堅と上がっていきます。 現在の大ちゃんはセービング55+1vs1値44+競り合い37=136のダークホース。 1vs1と競り合いを合計4つ上げれば更に上にセービングを目指せます。
[928]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 21:28:14 ID:??? 1VS1をコーチするときの対象能力は何ですか?
[929]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/29(木) 21:29:17 ID:??? >>928 シュートとドリブルを足して、2で割った数字です。 現在の反町だと52ですね。
[930]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/29(木) 22:04:09 ID:??? >橙の練習→ クラブ8 =ブロック+1 >椛の練習→ ハート2 =効果が無かった… >リグルの練習→ ハート6 =せりあい+1 >チルノの練習→ ハート6 =パスカット+1 >大妖精の練習→ ハートJ =セービング+0 >妖精1の練習→ スペードJ =タックル+2 >サンタナの練習→ クラブ8 =ブロック+1 >ヒューイの練習→ クラブ8 =ブロック+1 ============================================================================= 妖精1(今のままだと、DFにレギュラー定着するのは絶望的ね……。 でも、次の大会には間に合わなくても……その次、そのまた次に備えて練習をしないと……) 一朝一夕で能力が伸びるとは思っていない妖精1。 今から練習したところで近々開かれるであろう大会には間に合わないだろうと考えつつ……。 しかし、それでも更にその次の大会などでなら間に合うかもしれないと思い練習に励む。 DFとして、自分に足りないタックルの技術を補う為、仮想の敵を作り上げてイメージトレーニング。 飛躍的に能力が伸びたとはいえないまでも、着実に今までよりは一段上のタックルへと向上させる。 一方、ゴール前では椛の上げたセンタリングをチルノがカットの練習。 そして、通ったボールをリグルがワントラップしてからシュートし。 橙、サンタナ、ヒューイがブロックをするという練習が行われていた。 この練習で椛こそあまりパスの精度を伸ばす事は出来なかったものの、チルノは少しだけカット能力を上昇。 リグルもトラップのコツを掴み、橙らもシュートに耐える屈強な体をなんとか作る事が出来たが……。 大妖精(……どうしよう、全然セーブが上手くならない) 格としての限界を痛感していた大妖精は、一人伸び悩んでいた。 大妖精(……反町さんに相談してみようかな。 ……もっと競り合い強さを身につけないと、これ以上は……)
[931]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/29(木) 22:04:20 ID:??? 反町「よし、それじゃあ今日の練習はここまでにしよう。 お疲れ様!」 冬となり、日が落ちる時間も段々早くなっている。 早めに練習を切り上げる事を宣言すると、一同は揃って帰宅。 その途中、不意にレティがチルノを連れながら反町の傍へと駆け寄り話しかけてくる。 レティ「今日の練習では見せられなかったけど……私とチルノは、合体技を持ってるの」 反町「え? 合体技ですか?」 チルノ「そーよ! あたいったら、がっしんゴー! ね」 言っている意味はよくわからないが、とにかく凄い自信なチルノ。 そんなチルノはさておいて、反町は更にレティから詳細を聞く。 レティ「この子の持ってる顔面ブロックを、私が足で射出してやるのよ。 私もそこそこ疲れるけど、威力は普通の顔面ブロックよりもかなり向上するわ」 反町(足で射出……やっぱり空中サッカーか) レティ「使いどころを見極めて、私も使うようにするけど……一応報告という事で」 反町「はい、わかりました」 ※チルノとレティの合体技【顔面ダイビングアイシクル-Lunatic-】の存在が発覚しました。 必殺合体ブロック チルノの消費ガッツ400 レティの消費ガッツ100 補正+14。 ただし、判定に参加するのはチルノのみ。 ※練習をして反町のガッツが減少しました。 380/730→180/730
[932]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/29(木) 22:04:31 ID:??? その後、家へと帰宅をすると居間では既に戻ってきていたのだろう静葉が夕刊を読んでおり。 メディスンもまた読書、にとりは水道工事が一通り終わったのかタオルで汗を拭きながら反町達にお帰りと声をかけ。 穣子は台所で夕食の支度をしている様子だった。 反町達も練習での疲れを癒そうとそれぞれのんびりしていると……。 先ほどまで読んでいた夕刊を片手に、不意に静葉が傍へと寄ってくる。 反町「? どうしたんですか、静葉さん?」 静葉「一樹君に知らせたい事があって……ほら、これ」 そう言うと静葉は新聞を広げ、大きく取り扱われている記事を指差す。 一体何だろうと怪しみながら目を向けると、そこに書かれていたのは……。 反町「永遠亭・人里主催、竹林カップ――開催の知らせ? これって……」 静葉「ええ、次の大会の事ね。 そろそろだとは思っていたけど……」 前回の蒲公英杯が終わってから、既に一週間以上は経過している。 時期としては妥当な頃だろうと納得している静葉を見ながら、反町は更に詳しい情報を知ろうと読み進めて行く。 反町(受付は……来週の火曜日まで。 開催は来週の水曜日から日曜日、か。 参加チームは12チームを予定……なるほど) 受付場所はやはり人里の阿求邸で、と書かれてある。 記事に飾られている写真には見た事のない看護婦のような姿をした女性と、慧音が握手を交わし。 その後ろでえらく美人な黒髪の女性が笑みを浮かべていた。
[933]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/29(木) 22:04:42 ID:??? 静葉「この看護婦姿の女性が、天才・八意永琳。 後ろの黒髪の女性はその永琳が仕える永遠亭の主・蓬莱山輝夜ね」 反町「え!? 永琳さんって人が主人じゃないんですか!?」 今まで永遠亭といえば八意永琳、と聞いてきた反町。 まさか永琳がただの従者で、その上の存在がいるとは知らなかったと反応。 もしかしてその輝夜という人も凄い実力者なんじゃ……と勘ぐる反町だったが……。 静葉はそれに対し曖昧な笑みを浮かべたまま、首を振って否定する。 静葉「まあ……弱くは無いのだけど、他の勢力の主に比べれば実力は一歩劣るわね。 八意永琳が強すぎるというのもあるにはあるのだけど」 更にそれから静葉は永遠亭には他にも名のある選手がいるのだと説明。 詳しくは聞けなかったものの、それだけを聞いてやはり強敵なのだなと反町は再認識をする。 静葉「それで、どうしましょうか一樹君? この大会に参加する?」 反町(記事によると、永遠亭の人たちと慧音さん達が協力したチームも参加するみたいだな……。 うーん……どうしよう?) A.ここで行かずにどうする!参加だ! B.まだ分不相応なんじゃ……不参加だ! C.副賞が何かをまず調べよう。紅白饅頭はもう嫌だ! D.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[934]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 22:06:02 ID:ghBKdDsw A 副賞は後のお楽しみにしとこうw
[935]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 22:06:11 ID:SU8TMJT6 C
[936]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 22:06:14 ID:kAttCiHc A
[937]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 22:08:12 ID:SaZts5KM A
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0ch BBS 2007-01-24