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【枠外神】キャプテン霧雨32【降臨】
[103]森崎名無しさん:2009/10/25(日) 14:11:31 ID:FguhoJgc D
[104]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/25(日) 14:21:39 ID:??? >>D 三杉と話す 魔理沙「よぉ三杉。今後はどうするんだ?」 三杉「何とかジュニアユースの候補には選ばれたからね。合宿に行く予定さ。 決勝ではいいところを見せれなかったけれど……今度会うときには、より上手くなっていたいかな」 翼や岬はおろか、その他の南葛メンバーにほとんど太刀打ちできなかった三杉。 かつて天才と呼ばれていたプライドがあるだけに、悔しさもひとしおだったようだ。 グラスのぶどうジュースを苦い顔で飲み干す。 三杉「(かつての名前で入ったようなもの、か………ははっ…) ……そうだ。魔理沙はどうするんだい?今金木たちが話していたところによれば、日本のユースチームには参加しないみたいだけど」 魔理沙「ん?ああ……」 A 今後の魔理沙たちについての話題を続ける B そんなことより別の話題を振る 現魔理沙ガッツ 650/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[105]森崎名無しさん:2009/10/25(日) 14:23:19 ID:xL1DGPOU A
[106]森崎名無しさん:2009/10/25(日) 14:23:44 ID:ncsizGWQ A
[107]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/25(日) 14:27:15 ID:??? >>A 今後の魔理沙たちについての話題を続ける 魔理沙「ああ。えーっと、まだ詳しく決めたわけじゃないんだが……」 三杉「うん」 魔理沙「今後は……」 A 日本以外のユースチームに行こうと思ってるんだ B 日本のユースに参加するよ! C 幻想郷に帰っちゃうぜ! D 教団一本でやって行こうと思ってます E まだ何も決めてないよ☆ F その他 現魔理沙ガッツ 650/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[108]森崎名無しさん:2009/10/25(日) 14:28:29 ID:xL1DGPOU A
[109]森崎名無しさん:2009/10/25(日) 14:28:56 ID:ncsizGWQ A
[110]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/25(日) 14:55:40 ID:??? >>A 日本以外のユースチームに行こうと思ってるんだ 魔理沙「確定事項じゃないから、とりあえず予定なんだが…… 日本以外のユースチームに参加できないかなって思ってるんだぜ」 三杉「?!」 (7)金木「!!?」 (3)三原「!?」 その発言に、ある程度話を知っている射命丸、食事中のフラン。 それにあまり興味がなさそうな瀬田以外の3人が驚いて飲み物を噴出しそうになる。 魔理沙は嫌な顔をしつつ、素早く距離を取る。 魔理沙「吹くなよ!?きったねーなぁ……」 三杉「い、いやだって……驚くに決まってるだろう!?」
[111]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/25(日) 14:55:51 ID:??? (7)金木「確かに……いや、むしろ魔理沙たちだと考えたらしっくり来たな」 魔理沙「……」 射命丸「まぁ、日向と森崎と再戦しようと思ったら、それしかないですものねぇ」 三杉「…そうか。そういえばそうだね……それにしても、君たちが敵…か」 言ってみて、思わず三杉は想像していた。 狂気じみた笑い声を上げて突撃してくるフランの姿、俊足と言うレベルではない射命丸のドリブル。 魔理沙たちのシュートの破壊力はその身で知っているし、そして何より。 幻想郷の天才が敵になるという想像。…思わず身震いがした。 (7)金木「(……恐らくは、三杉さんも俺と同じことを考えているみたいだな。 こいつら、人外の連中が敵………考えるだけで、頭が痛いな)」 フラン「ねぇねぇ、次のお皿ー!」 (24)瀬田「はい、少々お待ちを」 三杉「(だが、それくらいの壁がなければ……)」
[112]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/25(日) 14:56:12 ID:??? 魔理沙「まぁ、そういうわけで…金木や三杉とは次会う時は敵としてだな。 三原も合宿には行くのか?」 (3)三原「いや、僕はロクに試合にも出れなかったし…テニヌに本格的に移籍しようかなって。 幽々子さんも勧めてきてるし……」 魔理沙「あいつの配下になると……なら、会う事も結構ありそうだな」 (3)三原「だね。で、瀬田さんはメイドに戻るって」 魔理沙「ふぅん………」 フランに料理を取り分けている姿を見ると、そのほうがしっくり来るような気がしなくもない。 瀬田はバランスよく皿に盛り付けると、それをフランに渡し…魔理沙の視線に気付いて振り向く。 (24)瀬田「キャプテン様もお料理を召し上がりますか?」 魔理沙「別にいいぜ。自分の分は自分で取るし……っていうか、お前も参加者ならもっと楽しめばいいのに」 (24)瀬田「充分に楽しんでおりますので」
[113]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/25(日) 14:56:25 ID:??? 魔理沙「(ああ、他のテーブルにまで行ってグラスに飲み物注いでるよ…… あれはもうああしてないと落ち着かないんだろうな…職業病って怖いな)」 A 金木と話す B 文と話す C フランと話す D 三杉と話す E 三原と話す F 瀬田と話す G その他 H 他の場所に移動する ※あと2回移動で酒フェイズになります 現魔理沙ガッツ 650/850 会話回数 1/3 使わなかった分は次以降に持ち越せます *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24