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【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾌｯﾄﾎﾞｰﾗｰよ】森崎in異世界7【永遠に】
[115]キャプ森ロワ：2009/10/31(土) 23:09:26 ID:tBU3zulU ------------------------------------------------------------------------- 先着順（順番通りじゃない書き込みは無効）で ズィーコ ドリブル 38+（!card）= BLACK タックル 26+（!card）+（一点集中砲火+1）= ヤン タックル 12+（!card）= ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します ＭＡＸ【攻撃側】－ＭＡＸ【守備側】 ≧２→ズィーコドリブル突破。 ＝１、０、－１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に （８９３がフォロー）（サイドラインを割りオールスターズのスローイン）（アルスがフォロー） ≦－２→オールスターズボール奪取 【>>16-17以外の補足・補正】 ズィーコのカードがＡの場合「サッカーの神様」が発動し無条件で勝利できます。 ※但し同時に「奇跡のヤン」が発動していた場合は「奇跡のヤン」が優先されます。 BLACKのカードがダイヤの場合「キングストーンフラッシュ（+2）」が発動します。 ＢＬＡＣＫのカードがA、ＪＯＫＥＲで… ヤンのマークがダイヤ、ハートの場合「奇跡のヤン」が発動し無条件で勝利できます。相手側と数字が一致すると、 引き分けに持ち込めます。さらにマークが一致すると、無条件で勝利し、さらに次の行動者に＋２のボーナスがつきます。 味方がヤンと条件が一致すると「魔術師ヤン」が発動します （ヤンのマークと一致すると行動に＋１、数字が一致すると＋２、両方一致で＋４）
[116]森崎名無しさん：2009/10/31(土) 23:10:13 ID:Sg8ZNllE ズィーコ ドリブル 38+（ スペード3 ）=
[117]森崎名無しさん：2009/10/31(土) 23:10:26 ID:??? BLACK タックル 26+（ スペード4 ）+（一点集中砲火+1）=
[118]森崎名無しさん：2009/10/31(土) 23:12:09 ID:??? ヤン タックル 12+（ ハートQ ）=
[119]森崎名無しさん：2009/10/31(土) 23:13:32 ID:??? もういっそのこと中盤に皇帝も加えて無理矢理でも中盤制圧するか？
[120]森崎名無しさん：2009/10/31(土) 23:14:35 ID:??? >>119 俺もそう思った・・・それ以外ないよなぁ
[121]森崎名無しさん：2009/10/31(土) 23:20:34 ID:??? こんな感じ？４－６－１システム？あれ？数がおかしいような？気のせいか… －－－＃－－－ －－－⑨－－－ ⑨ティーダ －－－－－－－ －－⑪－⑩－－ ⑪シュナイダー ⑩ピエール ⑧－－－－－⑦ ⑧カミーユ ⑦BLACK －－－－－－－ －－⑤－⑥－－ ⑤アルス ⑥ヤン －④－②－③－ ④ドーガ ②ジャンクマン ③デスマスク －－－⑫－－－ ⑫ターク・ハル －－－①－－－ ①森崎
[122]森崎名無しさん：2009/10/31(土) 23:35:29 ID:??? 4+6+1で11人、サッカーの人数も11人だから問題ないよ!（カクカク
[123]森崎名無しさん：2009/10/31(土) 23:56:42 ID:??? 紳士を少し下げて４‐４‐１‐１みたいな感じでもいいかな？ 違和感なんかないぞ！違和感なんか…
[124]キャプ森ロワ：2009/11/01(日) 00:08:34 ID:2Wi3ELUI >>119-120 フォーメーションの変更は一旦試合が止まらないと変更できませんのでとりあえずボールを外に出すか 反則か点取るかなりで試合を止めてからということになります。 >>121 気のせいですよきっと… >>122 ですよね～ｗ全く無問題！ >>123 大事なことなので二回言いましたですね。分かります。 ズィーコ ドリブル 38+（ スペード3 ）=41 BLACK タックル 26+（ スペード4 ）+（一点集中砲火+1）=31 ヤン タックル 12+（ ハートQ ）=24 ヤンのマークがダイヤ、ハートの場合「奇跡のヤン」が発動し無条件で勝利できます。 これで都合五度目となるズィーコとヤン対決。ズィーコは今回は先程の様にワンツーではなく真っ向からヤンに向かってくる。 ヤン（先程のピエールの趣向返しと言った所か？ここで一気に中盤の主導権を握ると言うことなのだろう…だが…） ヤンの視線の先には今まさにズィーコにタックルを仕掛けようとするBLACKの姿が目に映る。 BLACK「トゥア！」 気合とともに勢い良くタックルを仕掛けるBLACKの姿をズィーコは見もせずにあっさりとサイドステップを一歩踏むだけで かわしてみせる。完全にタックルのタイミングを読みきり尚且つボールコントロールに余程自信がないとできない芸当である。 そしてヤンはそのBLACKのタックルが通り過ぎた瞬間を狙いボールに向かって足を差し出す。しかしズィーコは 端からヤンに対しては集中力を些かも切らしておらず、それも読んでいるとばかりに踵でボールを引っ込める。 無論ヤンにはそれに追いつく技量などあるはずがない。だがヤンの表情は確信に満ちていた。
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0ch BBS 2007-01-24