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【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾌｯﾄﾎﾞｰﾗｰよ】森崎in異世界7【永遠に】
[300]キャプ森ロワ：2009/11/06(金) 23:11:24 ID:9/ZNhK8w ------------------------------------------------------------------------- 先着順（順番通りじゃない書き込みは無効）で ズィーコ ダイレクトヒール 47+（!card）= バイオ ブロック 30+（!card）= 超モリサキ２ 悟りセービング （!card） ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します ＭＡＸ【攻撃側】－ＭＡＸ【守備側】 ≧２→ズィーコのダイレクトヒールがゴールに突き刺さる。 ＝１、０、－１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に （ＱＢＫがねじ込みに超モリサキは倒れている）（ターク・ハルがクリアに超モリサキはバランスを崩している） （ゴールラインを割りコーナーキック） ≦－２→オールスターズゴールを守る。 【>>15-16以外の補足・補正】 ズィーコのカードがＡの場合「サッカーの神様」が発動し無条件で勝利できます。 ※但し無条件勝利同士の場合は「サッカーの神様」が負けます。 バイオのマークがダイヤ、ハートで「ゲル化（相手の必殺技を無効化し更に補正に+6）」が発動します。 更にゲル化が発動しておらず、バイオが吹っ飛ばされると自動的にゲル化が発動します。 バイオがＡを出すと「？？？」が発動して… 超モリサキがＡ～４、JOKERを出すと無条件で勝利できます。
[301]森崎名無しさん：2009/11/06(金) 23:11:48 ID:??? ズィーコ ダイレクトヒール 47+（ ダイヤJ ）=
[302]森崎名無しさん：2009/11/06(金) 23:12:05 ID:??? バイオ ブロック 30+（ ダイヤJ ）=
[303]森崎名無しさん：2009/11/06(金) 23:13:32 ID:??? 超モリサキ２ 悟りセービング （ ダイヤ10 ） その時不思議な事が起こった
[304]森崎名無しさん：2009/11/06(金) 23:52:02 ID:??? 今のバイオライダーにはステーキが足りないんだ、ビ○リーザキッドに行け！
[305]キャプ森ロワ：2009/11/07(土) 00:08:01 ID:??? >>303 惜しい…もう少しで枠外だった…って言うよりバイオのカードが来てればｗ >>304 てつをが出迎えてくれると言うあの伝説の…是非とも行ってみたいですな～ うん…今度行ってみるか… 一応書いてはいるんですがどうにも今日はここまでのようです。相変わらずイメージは出来るんですが ボキャブラリーが追いついてこない病ですね。芸術的なシュートなので何とか表現できればいいんですが… それではまた明日～
[306]302：2009/11/07(土) 00:10:44 ID:??? クッ！自分が森崎引いていれば……！ラブマリー乙でした
[307]森崎名無しさん：2009/11/07(土) 10:57:40 ID:??? 板垣なら確実に目撃者のインタビュー形式に移行するほどの場面だなｗ
[308]キャプ森ロワ：2009/11/07(土) 12:04:28 ID:LTTl3ifs >306 まぁしょうがないですよｗここまでお膳立てされてしまっては…しかしバランス崩してズィーコがシュートになるのも 確率的には低いんですけどねぇ…やっぱ変な引きが憑いてますね… >>307 すいません刃牙読んだことないんですよね…読んでいたらそのネタ使えたんですが… ズィーコ ダイレクトヒール 47+（ ダイヤJ ）=58 バイオ ブロック 30+（ ダイヤJ ）+（ゲル化+6）=47 超モリサキ２ 悟りセービング （ ダイヤ10 ） 失敗 ≧２→ズィーコのダイレクトヒールがゴールに突き刺さる。 ズィーコとクロスボールが重なり合う瞬間を狙って、 バイオ｢奴がシュートを撃つまでに0.01秒の隙がある、今だ！｣ バイオライダーは自らの体を液体状に変化させ、ゴールを覆い尽くすようにそれを広げる。そのタイミングは絶妙で ズィーコがそのままシュートを放っていればバイオライダーはそのシュートをきっちり止めていたであろう。 だがズィーコは何故かシュートを撃たない。それどころかクロスボールはズィーコの後方を通り過ぎようとしていた。 超モリサキ２「お…ミスか？」 この瞬間超モリサキだけではなく、誰しもがズィーコのミスと思ったその時だった。ズィーコが突如右斜め前に軽く飛び上がりながら 倒れこむ。そしてその動作で上がった左足の踵でボールをダイレクトに蹴り上げた。 バイオ「何だと！？」 超モリサキ２「なッ…！！」 その蹴り上げられたボールは美しい孤を描きながらバイオライダーの液体の幕を飛び越えて、ゴールに吸い込まれていく。 当然超モリサキは一歩も動くことが出来ず、呆然とボールを眺め…そのボールはゴールネットを静かに揺らした。 そして一瞬の静寂の後… ピイイイイィィィィィィィィィィィッ！！ 審判がズィーコのゴールを告げるホイッスルを鳴らした。
[309]キャプ森ロワ：2009/11/07(土) 12:05:51 ID:LTTl3ifs 核澤「決まったぁ～！！ズィーコォ！！後半14分！！さあ総合優勝に向けて大きな大きな１点が決まりました～！」 松木「ヴぁよっじゃああああああああああ！！！スゥーパァーですよこれ！！スゥーパァー！！」 セル塩「やったぁ！！やったぁ～！！！！」 核澤「松木さ～ん結果的にはＱＢＫがまあこれ汚れ役になったことが…」 松木「そうですね～相手のＤＦを引き付けて…いや～お見事！！」 シュナイダー「くッ…（今のはどうしようもない…アレは撃った相手のほうを褒めるべきだろう。それほど完璧なゴールだ… それにしてもあの⑩番……バケモノか？）」 ピエール（今のシュートも勿論凄いテクニックだったが…本当に凄いのは光太郎さんがブロックに入っての咄嗟の判断力と あの一瞬であのシュートを思いつくイマジネーションだ…） ティーダ「な、何すかアレ…今何したッスか？」 カミーユ「…本当に同じ人間なのか？あれが？」 今のズィーコの一発に消沈するオールスターズのメンバー達。それほど今のズィーコのシュートは衝撃的だった。 ヤン（…良くない流れだな…先制点の時とは違って今のは完全に守備を崩されての得点だ… まぁ相手のあの⑩番がいることが大きいが…あのサイドの②番（ジャキン）のパス供給もどうにかしないと… 先制点も今の得点もあの②番が起点になっている…）
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0ch BBS 2007-01-24