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【グローバルフットボーラーよ】森崎in異世界7【永遠に】
[41]森崎名無しさん:2009/10/27(火) 22:46:47 ID:vowj8Fzc QBK タックル 27+( スペードA )= 問題はシショーだな
[42]森崎名無しさん:2009/10/27(火) 22:49:21 ID:??? シショーニョ タックル 29+( クラブ6 )=
[43]森崎名無しさん:2009/10/27(火) 22:50:27 ID:??? 旅人 タックル 28+( クラブK )= なんとなくこうなるんじゃないかと思ってたよ…
[44]森崎名無しさん:2009/10/27(火) 22:59:39 ID:vowj8Fzc イヤな予感ほど当たるってやつだよね。 しかし、シショーって、味方にすると頼もしいが、敵にするとこんなにも恐ろしい奴だったとは。
[45]森崎名無しさん:2009/10/27(火) 23:13:28 ID:??? 16分の7以上の確率で勝てるんだから強化版提督みたいなもんだよな
[46]キャプ森ロワ:2009/10/27(火) 23:34:01 ID:I4IL2C5k >>43 まぁ私も何となくこんな気が…クラブ見た思わず瞬間笑っちゃいましたよw >>44 シショーニョはこの試合でも大活躍…点まで決めちゃって…流石師匠です… >>45 約半分近くの確率か…そう言われるとちょっとやりすぎたかもしれませんね…しかも精力的にプレス 掛けて来るDFWだからなぁ…ま、まぁおかげでバランスが取れているんだと前向きに捉えます… 超モリサキ2 ドリブル 32+( スペードJ )+(超化+3)=46 QBK タックル 27+( スペードA )=28 シショーニョ タックル 29+( クラブ6 )=35 旅人 タックル 28+( クラブK )=41 シショーニョのスキル「ファールゲッター」で相手又は自分がクラブを出した場合一致しなくても相手側反則となります。 果敢に三人に飛び込んでいく超モリサキにまずはQBKがタックルを仕掛けてくるが、オーバーラップによって長い距離を走り スピードに乗っている超モリサキはこれを一歩だけ左にずれることによって紙一重でかわしてみせる。そして次に旅人が 超モリサキのスピードを落とそうとショルダーチャージを仕掛けてくるが、超モリサキはそれを見切って逆に急制動を掛け、 旅人のショルダーチャージをやり過ごす。 超モリサキ2(これで残るはあの尻野郎で………どこに行きやがったあいつは?) そして超モリサキがいつの間にか見失った残るシショーニョの姿を探そうとして…左後方に気配を感じたので そちらの方へ振り返ろうとすると左肘に何か物とぶつかる感触を得る。その感触の正体は今まさに崩れいく シショーニョの姿だった。そして… ピィィィィィィィィィィッ! 審判が超モリサキの反則を告げるホイッスルを鳴らす。
[47]キャプ森ロワ:2009/10/27(火) 23:34:17 ID:I4IL2C5k 超モリサキ2「なにィ!…マジかよこいつ…」 直接ぶつかってみて改めてシショーニョの技術が半端でないことを思い知る超モリサキ。なにせぶつかるまで全く 気が付かなかったのである。異様なまでにヤンが警戒する理由が改めて身にしみた。 核澤「ここでホイッスル!…さぁこれはオールスターズのフリー…」 松木「いや違いますね〜森崎選手が反則を取られたみたいですよ?」 セル塩「まぁここで止まってヨカッタデスヨ!あのままじゃ彼にやられてましタヨ」 そして審判が超モリサキに近づいて… 審判の判断→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードのマークで分岐します 9〜K→ お咎めなしで済む。 5〜8→ 軽い注意で済む。 2〜4→ 厳重注意される。 A→ なんとイエローカードが提示される JOKER→なんとシショーニョの演技を神の眼で見破った。シショーニョにイエローカードを提示。 ※クラブの場合は数値に関わらず判定は無しですが、ラブマリーに即座にリスタート再開をされてしまいます。
[48]森崎名無しさん:2009/10/27(火) 23:34:44 ID:??? 審判の判断→ スペード4
[49]森崎名無しさん:2009/10/27(火) 23:54:26 ID:??? こえーw
[50]キャプ森ロワ:2009/10/28(水) 00:12:37 ID:Y6J/gKtA >>49 まぁ中盤辺りの反則だとリスタート早いですからね。当たってたら危うくPAに放り込まれてましたよw まぁタークが何とかしてくれたかもしれないですけどw 審判の判断→ スペード4 厳重注意される。 シショーニョに対する反則はこれで二回目と言うことで超モリサキがと言うよりはチームのキャプテンとして 厳重注意されてしまった。ほくそ笑んでいる(超モリサキの中では)シショーニョに対して文句の一つでも言いたかったが そこは歯を食いしばりながらぐっと堪え、審判の注意が終わるとさっさとゴールへと戻っていく。 超モリサキガッツ 645→585 デスマスク「フン…カッコつけて出て行ったはいいが随分とお早いお帰りだな」 ジャンクマン「まさか中盤で止められるとはなぁ…」 ドーガ「そう言えばお前のオーバーラップって成功した試しあったか?」 そしてゴールまで戻ってきた超モリサキに対しDF陣から痛烈な皮肉が飛ぶ。 超モリサキ2(ググググ…何も言えねぇ…あの尻野郎…覚えてろよ…絶対この借りは返す!) 屈辱に身を震わしている超モリサキの肩をターク・ハルがそっと叩く。その瞳は自愛に満ちていた。 超モリサキ2「う…うううターク…お前だけだ俺の味方は…」 ターク・ハルの大いなる優しさ触れ超モリサキは思わず涙しそうになった。試合中で無ければ本当に泣いていたかもしれない。
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0ch BBS 2007-01-24