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【グローバルフットボーラーよ】森崎in異世界7【永遠に】
[666]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 23:52:54 ID:??? 主人公(空気)乙でした〜
[667]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 23:58:51 ID:??? 旅人 カット 27+( スペード7 )=
[668]キャプ森ロワ:2009/11/22(日) 23:04:21 ID:IJ928jsg >>666 まぁセービングに関しては宇宙開発か点を決められたかの二択なので空気と言うわけでもないんですよねw 延長戦なのにGKがガッツ満タンと言うのが異常だな〜と思ってw リンダ パス 26+( ハート8 )+(エルファイヤー+6)=40 旅人 カット 27+( スペード7 )=34 ≧2→リンダのパスがピエールに渡る。 旅人がパスコースに割り込んでいる以上リンダの技術ではこれを超えるのは厳しいと言えた。 リンダ「このままじゃ通らないけど…これなら!」 そしてリンダが取った行動は旅人の遥か頭上を越える山形のボール。確かにこれならば旅人は超えられるが、 更に受け手であるピエールの頭すら超えていく勢いである。しかしピエールの方はと言うと特に慌ててボールを追うでもなく まるで何かを待つかのように。その場で立ち止まっている。 リンダ「エルファイヤーッ!」 そしてリンダの力強い言葉と共に魔法の火柱が空中へ昇った後、リンダが上げていた右手を振り下ろすと同時に火柱が急降下する。 そして火柱は宙に浮いているボールを地面へと叩き落す。その位置にはそれを予め悟っていたピエールがそのままボールを確保する。 核澤「頑張って行きたい!ラブマリー!!ここは………………」 松木「ああああ!!早く!早く一人行って!!一人ッ!!」 セル塩「これは流れが変わりましたカネ〜…先程ので決めていれば…」 ピエール(…慣れと言うのは凄いな…) ボールを持つピエールはそんな事を思う。今のリンダの魔法を使ったパスにしてもそうだ。はじめてみた時の驚きは 今でも忘れていないが、こうして結局は慣れてしまっている自分に思わず苦笑してしまう自分がいる。そのピエールに ラブマリーのズィーコ、そしてここまで戻ってきて見せたシショーニョが向かってくる。それを見たピエールは右サイドに 流れながらドリブルを進めるが、シショーニョとズィーコの連携に徐々にスペースを削られていく。しかし…
[669]キャプ森ロワ:2009/11/22(日) 23:05:23 ID:IJ928jsg バイオ「こっちだピエール!」 ピエールもただ漫然と右サイドに流れたのではない。このサイドにいるバイオライダーのフォローを計算に入れてのドリブル。 ピエール「光太郎さん!」 そしてすかさずピエールはバイオライダーとのワンツーの体勢に入る。 ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で ピエール ワンツー 31+(!card)+(スキル補正+2)= バイオ ワンツー 35+(!card)+(スキル補正+2)= シショーニョ カット 27+(!card)= ズィーコ カット 38+(!card)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→オールスターズワンツー突破。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ヤンがフォロー)(ボールはサイドラインを割りオールスターズのスローイン)(893がフォロー) ≦−2→ラブマリーボール奪取 【>>16-17以外の補足・補正】 バイオのマークがダイヤ、ハートで「ゲル化(相手の必殺技を無効化し更に補正に+6)」が発動します。 更にゲル化が発動しておらず、バイオが吹っ飛ばされると自動的にゲル化が発動します。 バイオのスキル「奇跡」の効果でAが15扱いになります。 ※ピエールとバイオにはピエールの「スキル・ワンツー+2」の補正が付いています。 ズィーコのカードがAの場合「サッカーの神様」が発動し無条件で勝利できます。
[670]森崎名無しさん:2009/11/22(日) 23:05:42 ID:??? ピエール ワンツー 31+( ハート9 )+(スキル補正+2)=
[671]森崎名無しさん:2009/11/22(日) 23:09:57 ID:??? バイオ ワンツー 35+( クラブ6 )+(スキル補正+2)=
[672]森崎名無しさん:2009/11/22(日) 23:11:46 ID:??? シショーニョ カット 27+( ダイヤ3 )=
[673]森崎名無しさん:2009/11/22(日) 23:13:09 ID:??? ズィーコ カット 38+( ハート2 )=
[674]キャプ森ロワ:2009/11/23(月) 00:01:59 ID:sRnt+QWk ピエール ワンツー 31+( ハート9 )+(スキル補正+2)=42 バイオ ワンツー 35+( クラブ6 )+(スキル補正+2)=43 シショーニョ カット 27+( ダイヤ3 )=30 ズィーコ カット 38+( ハート2 )=40 ≧2→オールスターズワンツー突破。 ズィーコとシショーニョがパスコースに割り込む前にピエールはワンツーとは思えない強さでボールを前に蹴りだす。 当然ここまで強く蹴ってしまえば二人ともにカットは不可能。そしてそれはワンツー相手に対してもそうであり、 通常ならば絶対に追いつくことは不可能な距離である。しかし…ピエールのワンツー相手は尋常ならざる存在だった。 バイオ「よし…!」 どう見てもやけくそとしか思えないこのパスに対してバイオライダーは自慢のスピードで追いつきボールを確保してみせる。 核澤「右サ、ピエ、バイ、オーがラィ、…そしてこのサイド…サイドホーロー!!」 松木「マズイ!マズイですよ〜!!何とか止めないと!!集中してッ!!」 セル塩「う〜ん…ズィーコもやっぱり年なんですかね…往年と比べてプレイのキレが…」 ピエール「よし…上手く行った!」 今の一連のプレイはピエールの読みとテクニックの勝利といっても過言ではないだろう。バイオライダーの能力を正確に把握し、 尚且つ大きく出したパスには予めバックスピンが掛けられていたからだ。いくらバイオライダーのスピードでも それが無かったら取れなかったかもしれない。そしてバイオライダーはそのまま右サイドを突き進む。
[675]キャプ森ロワ:2009/11/23(月) 00:03:17 ID:sRnt+QWk 超モリサキ「おお…いい感じじゃねぇか…よしこの攻撃で決めてやる!」 A 光太郎さん!そのまま撃っちまえ! B そのままサイドからクロスだ! C もう光太郎さん一人でいいんじゃないかな? D ここだ!ここで俺と光太郎さんのコンビを見せ付けてやるんだ! E いくぜ!超モリサキモード第二段階だ!! F その他何か作戦あればどうぞ *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。 *他人のFを支持する場合はF >>○○のように安価をつけてください 今日はここまでです。それではまた明日〜
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0ch BBS 2007-01-24